2024年1月30日 (火)

五代目映ちゃん号は25年落ちのBMW Z3 ロードスターだっ!

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はい、お気に入りかつ絶好調だった86GTを手放してまで乗り換えを望んだ車種はBMW Z3(2.0)なのでした。

車にあまり詳しくない方は大して金持ってねえクセして生意気にBMWかよとお思いになるかもしれませんねぇ。いやいやいや。これ、車体価格45万円ですよ。更に言えば割安って事もなく、これぐらいのコンディションなら相場がその程度だったりする。まあ25年落ちですから天下のBMWだって値崩れします。ちなみに歴代映ちゃん号の中でも最安値。軽のスピアーノSSですら80万したので。

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走行距離は約93000km。但し以前から書いてる通り走行距離なんてのは目安に過ぎない。10万km走ってても絶好調の個体もあれば1-2万kmしか走ってなくても絶不調というケースだってある。だから俺の場合、それが価格差の理由だとしたら迷わずに走行距離いってる車体を選ぶ。過去それで失敗した例がないし。

とは言えこればっかりは賭けだったりする。四半世紀もの間どういう扱いを受けてきたかは想像するしかないんでね。取り敢えずこの車体に関しては高速走行でも回転がスムーズで何のストレスもなかった。でもね、中古車って納車前にある程度整備されるから購入直後は大抵好調で、数ヶ月経過した頃に本性を現すので油断は禁物。そして修理費バカ高の深刻なトラブルに見舞われたら即乗り換えと決めてるのでこいつとの付き合いは長くても2年(今のところ次の車検を通す気がない)。万が一、これが大当たりの車体で何のトラブルも発生しなければそれ以上乗る事があるかもだけど可能性は低いだろうな。

まだ100kmちょっとしか乗ってないが話のネタは山ほどあり、それをアクセス数の激減した当ブログでダラダラ書いても仕方ないので以前から着手しようと思ってたYouTube動画で後日語り尽くそうと思ってる。今はその準備中で、ネタ系じゃなく正当なインプレ動画になるかと。乞うご期待。

2024年1月17日 (水)

自転車で灯油を買いに行く

普段、灯油は車でスタンドへ買いに行くのだが今は車がないのでそのテは使えない。巡回販売も来る事は来るけど自宅が袋小路なので20秒も待ってくれず、音楽に気付いてポリ容器を持って外に出た時はもう手遅れというパターンが多く、あまりアテに出来ない。さあ困った。自宅から一番近いガソリンスタンドまでは約1.4km。ポリ容器持って歩いて行くのは論外だし台車を転がすにも距離があり過ぎる。そもそも今のご時世、ポリ容器積んだ台車なんか転がしてたら職質食らう可能性もあるし。

ちなみにストック分の灯油は18L容器ほぼ満タンだが恐らく10日以内に使い尽くしちゃうから月末の納車まで持たない。まあ短期間ならエアコンで乗り切るテもあるが築30年の木造一軒家はえらく冷えるのでエアコンじゃ役不足。最近一気に冷え込んできたから石油ファンヒーターなしだと辛いのだ。

灯油買いに行く為だけにレンタカー借りるのもアホくさい。さてどうしたもんかと思いつつwebを徘徊したら・・ あ、そうか。チャリで買いに行けばいいんだ。念のため法に触れるか調べてみたら特に問題なさそう。実際、地方とかじゃ自転車で灯油を買いに行く人が結構居るみたいだし。とは言え俺はやった事ないし、灯油入りのポリ容器が荷台からずり落ちたりしたら大問題なので同志のブログ画像を参考に100均でゴムバンド買ってきて荷台へ縛り付けてみた。

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一応ガッチリ固定されてる。但し行きは軽いけど帰りが18kgオーバーの大荷物なので油断は禁物。

結論から言えば無事往復出来た。しかしながら段差で容器が少し前後にブレるのが不安ではあった。そもそもこういう事するなら重心が低く重量も抑えられる10L用ポリ容器を使うのが正解らしい。とは言え映ちゃん号が納車されたらそんなの使う機会は皆無だから今回は無理して18L容器を使用。取り敢えず何事もなかったけど安心安全とは言い切れなかったから余程の事がない限り今後こういう買い方は控えようかと。

ちなみに灯油販売の語句で検索すると今じゃwebで配達を依頼し自宅へ届けて貰うサービスもあるのね。まあ割高だろうけど選択肢の一つではある。

2024年1月15日 (月)

年始の断酒

0:15入り8:30退勤の夜勤生活を送る俺にとっては今が晩酌時。そんな訳で飲んだくれてるけど、この半アル中生活も今日を堺に暫し休止期間へ突入。去年は早朝番中心だったから受診義務がなかったものの昨年11月頃から深夜勤務がメインになり、1月末の健診を受けなければいかんので。

初夏の人間ドック受診前は最低でも3-40日の断酒がお約束だけど今回は15日間。前哨戦であると同時に、半月の断酒でγ-GTP値が何処まで下がるかの人体実験を含んでる。何もしなければ普通に150を超えて再検査だの何だのと面倒な事になるのは必至。数年前なら半月の断酒で上限値ギリギリに収まったもんだが今の俺が同様か否かは試してみなけりゃ分からない。そういう意味である種の賭けだな。

加えてウエイトを2kg前後絞りたいので節食モードへ突入。更に、酒を断つと糞詰まりになるから世間的にお通じが良くなると言われてる食生活への移行も余儀なくされる。取り敢えず明日の退勤後にヨーグルトだのオールブランだの海藻類だのを買い込み、健康的かつ質素な食生活を送る予定。ちなみに受診日は今月31日。丁度その頃が新・映ちゃん号の納車日になる予定だからオーナーもライトウエイトを目指そうかと(ちょっとお漏らしw)。

2024年1月12日 (金)

車のない生活

新・映ちゃん号の納車時期が今月中旬頃になると踏んで早々に86GTを引き渡したんだけど先方へ問い合わせたら少し読みが外れて月末になるらしい。そんな訳で半月以上車のない生活を強いられる。まあ大して困らないけどね。どうせ休みの日は終日飲んだくれて車に乗れない日が多いし、飲んでなくてもやる事と言えばせいぜい地元のスーパー巡りだから買い物は徒歩圏内のマルエツとさえきで済ませ、少し遠出したければバスや電車を使えば済む話なんで。

ちなみに今日はバスで市役所へ行き、ちょいと距離があるけどそこからヘアサロンまで歩き、多摩モノレールと西武線を使って帰宅。酒が入ってる時とほぼ同等の移動パターンだから不便はない。むしろ短期間ではあるけどこの車がない生活に新鮮味を覚えつつ納車日を待つ。なんでも楽しみに転化した方が人生は面白い、と思うようにする。

車種はまだ伏せておくけど一つ言えるのは、維持にそれなりの覚悟が必要。ヒントとしてはその車体を迎え入れるにあたりこんな準備を進めてたりする。

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すなわち、こういうアイテムが必要な代物だという事ですよ。さ~て吉と出るか凶と出るか。楽しみであり、不安でもある。

2024年1月 7日 (日)

トヨタ 86 2.0 GTでラストドライブ

四代目映ちゃん号、86GTは引き取り手へ明日届けてしまうのでラストドライブと洒落込む。とは言え万が一にでも事故ったらイヤなので近場をグルッと回る程度。こういう時に好都合なのは自宅から10分足らずの多摩湖畔。あそこは道幅が狭く、走り屋排除の段差が沢山あるからキビキビ走る事は出来ないんだけど制限速度で走ってもワインディングは楽しいもんです。

先代マツダスピアーノSSは乗り換え時に画像を押さえ忘れたので今回しっかり激写。こういうのを数年後に見返すと楽しいんで。なお、もう関係ないからナンバープレート無修正。

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しかし86GTはホントに良い車で不満は一切無かった。トラブルも少なく、3年半で発生した問題は前オーナーの付けた社外品のテールレンズが悪さしてウインカーリレーがイカレたのと、バックカメラが寿命で新調したぐらい。年式が比較的新しい事もあるけど過去乗り継いだ車の中では最も金のかからない奴だった。

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このコックピットも明日で見納め。こういう画像こそ時間が経過すると懐かしいんだよね。だと言うのにZ32もスピアーノもコックビットの画像は残ってない。

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深く考えた事なかったけどこのエンブレム、ピストン形状を模してるのか。

MFゴーストの影響で真っ赤な前期型の6MT車は人気が高くタマ不足らしいから数年後にちょっと値が上がるかも。でも現時点でほぼ同等のコンディションの車体が150万前後だから仮にプレミア付いても200万を超える事はないんじゃね。知らんけど。

さておき明日埼玉へ届けたら86ちゃんとはお別れ。君と過ごした3年半は実に楽しい時間だったぜ。

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2024年1月 2日 (火)

1年遅れでぼっち・ざ・ろっく!雑感

年末に上げるつもりだったけど大掃除やらPerfumeカウコン参戦やらとバタバタしてて結局年明け2日目になってしまった。まあいいや。別に誰かが待ってる訳じゃなし、勝手に熱く語りたいだけだし。

昨年観た14タイトルのアニメ中、質云々は二の次で個人的に最も刺さった作品を挙げるなら何を置いてもぼざろだろうな。とにかくリピート率が群を抜いてる。それこそ演奏シーンに限って言えば何度観返したか分からない。

そもそも俺は熱心なアニヲタじゃないからこの作品の事も去年の秋口まで全然知らなくて、たまたま目にしたこのシーンが最高みたいなツイートに触れ少し興味が沸きアマプラで観たのが最初。序盤はけいおん!の亜流か、ぐらいの印象だったもののブッ飛んだシュール系ギャグがちょっとツボに来たのでそのまま観続けたら5話の演奏シーンで脳天にキツいのを一発食らい、あとは無条件に最終回まで付き合わされ結束バンドのアルバム音源もDLし今じゃ二期を心待ちにしてる熱烈支持者の一人に。いや、これは傑作でしょ。それこそ幾つかの要素に限ればけいおん!を超えてるとすら思わされたり。

みんな書いてるけど俺も驚いたのは演奏シーンの作画クオリティ。コードフォームやフレットポジション、ストロークのタイミングが完璧に再現されてるから完全手書きじゃない事は分かるけどCGっぽさが希薄。昨今のアニメ技術に疎いから知らなかったもののこれはロトスコープなる手法で、実写の演奏動画を手書きでトレスしてるらしい。話題作とかではよく使われてるっぽいが相当手間暇かかるだろうから低予算の作品だと導入が難しいんじゃないのかね。要はそれだけ予算をしっかりかけた期待の大作だという事が伺える。

8話のぼっち覚醒にも勿論シビれたけど最終回の星座になれたらが決定打だったな。僅か3分の演奏シーンなれどそこに様々なドラマが集約されてて見事という他ない。これを観て原作のはまじあきさんも泣いたらしいけどそりゃ泣くでしょ。自作をここまで魅力的な形でアニメ作品として昇華して貰えたら原作者冥利に尽きると思う。

個人的に一番好きなのはぼっちが絶望的な機材トラブルをメンバーのサポートと本人の機転で何とか切り抜け、ホッと息をつくものの脇を見ればバンド演奏は続いてて、いかんいかんって感じで気を取り直し再び演奏に加わるシチュエーション。一言の台詞もなく画を見るだけで、ああこの娘も成長したんだなって事がひしひし伝わる。あと、初見じゃ絶対に気付かないけど何度も観返すと星座になれたらという楽曲の詞がこのシーンと完全にシンクロしてる事に気付く。声優さんの仕事も素晴らしかったな。もう携わった様々なジャンルのエキスパートが一致団結して作り上げた至高の名シーンだと思う。そして、感動のシーンでは終わらずスクール・オブ・ロック リスペクト(?)で〆という展開が良い。全編通してこの落差こそがぼざろの魅力だね。正にギャップ萌え。

熱く語ってきたけどこの駄文に触れ、取り敢えず5話と8話と最終回だけ観てみるかと思った貴兄へ一言。そういう見方をしても作品の魅力は1/100も伝わりません。主人公ぼっちの成長物語だから1話から飛ばさず観るのが絶対条件。特に最終回はそれまで付き合った視聴者へのご褒美なのでそこだけ切り取って観ても意味が無い。で、最初から5話まで観て乗れなかったら貴方とぼざろは相性が悪いので観続けても時間の無駄。

最後に作中登場せず放映終了後に結束バンド名義で発表された2曲のYouTube動画へリンク貼っておくけど、これも全編付き合った視聴者へのご褒美的なので作品を観た事ない人が聴いても恐らく、ふうん・・ってなもんだと思う。でも支持者にとっては神曲。そういう作品ですよ。

2023年12月31日 (日)

2023年に観た14のアニメ作品

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
【推しの子】
僕のヒーローアカデミア Season1.2(途中)
機動戦士ガンダム 水星の魔女
地獄楽
呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変
ゴールデンカムイ Season1-4
不滅のあなたへ Season1.2
ぼっち・ざ・ろっく!
SPY×FAMILY Season2
PLUTO
リコリス・リコイル
葬送のフリーレン
MFゴースト

アニヲタの人には全然敵わないけど年間14作品鑑賞というのは恐らく第二次アニメブーム以来。TVアニメはOPEDを除けば1エピソード約20分で、1シーズン平均12話だから約4時間。すなわち前記14作品の鑑賞に76時間前後費やしてるので長編映画40本に相当。そりゃ映画観る余裕なくなるわ。ちなみにBDやらDVDやらサブスクやらの映画鑑賞は8月以降完全に止まってる。それでも広い意味では映像作品に触れ続けてるから決して足踏みじゃないと思うようにしてるけど。

ハマった作品、そうでもない作品、色々あるけど最も琴線に触れた2023年公開作は【推しの子】って事になるだろうな。何しろ今もヤンジャン!で最新話を読み続けてるので。とにかく先が読めない。着地点が分からない。連載の方は話の佳境に入ってるけど、そこへ至っても突然トンデモ要素をブチ込んできたりするから目が離せない。アニメ放映時ネタバレが怖くて原作に手を伸ばしたのがキッカケなれど今では続きが気になり過ぎて毎週水曜深夜が待ち遠しく、ちょいちょい休載を挟むからそういう時は思いっきり凹む。こんな感覚久々だわ。下手したらガラスの仮面以来かも。

他の鑑賞作に関しては寸評をツイッターでつぶやいてるので興味がお有りの貴兄にはそちらをご参照いただきたく。ちなみに14作品中5作品が旧作という事になるけど、今年観た私的No.1作品はそちらへ含まれてる。まあ旧作とは言っても僅か1年前の作品なのだが。これに関しては長い話なるから一度切って改めて書く事にする。

2023年に訪れた15軒のラーメン店

当然ながら当ブログのアクセス数ガタ減り。月イチも更新しないから当たり前か。そんな訳でどれだけの人に読んで貰えるか分からないけど備忘録的に書いておこうかと。

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ここ数年、訪問したラーメン店をiPhoneにメモってるのだが今年はこの15軒のみ。例年40軒を下回る事は無かったけど、これには2つの理由がある。まずリュウジさんや笠原さんのYouTube動画の影響で自炊比率が高くなり外食機会が激減したから。

もう1つにカップ麺の食い過ぎ。これは俺のツィートをチェックしていただければ一目瞭然で、2日に1度(時に1日2食)は新種のカップ麺を食うからラーメン屋へ行く余裕がない(1日のカロリー摂取量を日々計算しならが生きてて1500kcalオーバーは絶対悪と解釈してるので)。

カップ麺に関してはさすがに危機感を覚えて今ストックしてる5-6個を消化したら買い控えようと思ってるけど、お料理動画の影響は暫く収まりそうにない。気になる動画があれば概要欄のレシピをスクショするのが習慣になってて既に10数食分溜まってるし。でもまあ、これは良い傾向じゃないですかね。栄養が偏らないし料理の腕は上がるし経済的だし。

それでも気になる宿題点が多いから来年はまた週一ペースで気になるラーメン屋へ足を運びたい。暫く行ってないマイ・フェイバリット店が沢山あるし、荻窪丸長みたく少し距離を置いてたら閉店みたいな事になっても悲しいので。

2023年12月13日 (水)

さらば愛しきTOYOTA 86 2.0 GT

我が愛車TOYOTA 86 2.0 GTが活躍するってんでMFゴーストを6話まで視聴。まあ面白いけど、しげのマンガの面白さってストーリー云々じゃなくレース観戦の面白さだよね。これはもうバリ伝の頃から一貫してる。

ちなみに俺、頭文字Dもオートバックスの待合所でパラパラ読んだ程度だから前作との繋がりがよく分からん。ただ、映ちゃん号と同じ真っ赤な前期型が世界のスーパースポーツカーを翻弄するのは実に気持ち良い。その辺、ロータス・ヨーロッパが大活躍するサーキットの狼に通ずる物あるなと。

で、そんな愛しき86だけど手放す事を決めた。いや、全く不満はない。むしろ凄く気に入ってるから手放すのが惜しかったりする。でも俺の中には一つの乗り換え願望があり、1年ぐらい前から朧気に考えてたけど遂に実行する時が来たって感じ。既にカーセンサーで検索して見つけたタマ数の多い店へ連絡し今日見に行って、良い車体があれば早々に契約しちゃうつもり。納車は来年になると思うが。

86GTの方は欲しがってる友人が居て譲渡の話も決まってる。俺としては下取り価格と同等の額で引き取って貰えれば何も問題ないので相場を調べようとカーセンサーの簡単ネット車査定ってのを試したら凄く面倒な事になった。過去の履歴とかから適当な数字をweb上で自動的に提示してくれるのかなと思ったら全然違って8店ほどの中古車屋へ査定依頼が飛ばされちゃうのね。次の日の朝から借金取り並みにジャンジャン電話が鳴ってもう大変。先方には申し訳ないけど付き合いきれないので現在俺の携帯は機内モード。申し込みから4日経過してようやく着信もなくなったみたいだけど暫く現状維持。

そんな調子で映ちゃん号乗り換えの準備を進めてるのだが一昨日、ちょっと買い物に出ようと86のドアを開けようとしたら全然開かない。スマートキーの電池切れかと思いつつ電池を替えてみたけど状況は変わらない。色々調べたらバッテリー上がり(原因は車内灯の切り忘れ)で、数10年ぶりにチャージャー引っ張り出してきて解決したけど、なんか86ちゃんが拗ねてるみたいでちょっと怖い。

ちなみに5代目映ちゃん号候補だけど今のところ車種は伏せておく。また一風変わったのを探してるので公開予定の納車日をお楽しみにって事で。

2023年11月 6日 (月)

料理研究家のくせに「味の素」を使うのですか?

表題のリュウジさん著書を読み進めてるけど面白いなぁ。それだけじゃなく凄え勉強になる。俺も食の好き嫌いは多いから化調否定派諸氏にこれ読んで味の素好きになってねとか言う気ないけど、基礎知識なしに先入観で毛嫌いしてる人は読んだ方が良いかもとだけ言っておく。

記述によれば化学調味料という俗称がうまみ調味料へ移行したのは1985年とのこと。化調と言えば切っても切り離せないのが美味しんぼの化調ディスりだけど、ちょっと気になって連載開始時期をwikiで調べたら1983年。マンガの悪影響で化調がイメージダウンした時期と見事に重なる。ただ当時は自然食ブームとかもあったから、世間的イメージが低下してるところへ美味しんぼが追い打ちをかけたってのが実情かも。

しかしながら、その遥か以前に化調をディスった伝説的グルメマンガがある。

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包丁人味平。これは最終章となったラーメン祭りの1ページで連載時期は1976年頃か。俺が読んだのは美味しんぼ登場の少し前だったと思うけど、このエピソードに触れて化調にネガティヴなイメージを植え付けられた直後、山岡さんや海原雄山から散々悪口を聞かされ徹底的に感化されて化調の類いを避けるようになった。とは言え当時も今もラーメンが大好物でコンビニおにぎりとか好んで食うし、言わずもがな市販されてる食品の大半に化調が含まれてるから避けても意味ねえと思うに至り偏見は消えていった。リュウジさんも書いてるけど味の素を徹底的に批判してる人がほんだしは愛用してるとか滑稽でしかない訳で。

それでも食卓に化調を置かない時期は続き、久々に使ったのが2014年3月。結構最近だな。この頃から積極的に自炊を始め、どうにもこうにも上手くいかなかったので藁をも掴む心境で使い始め今に至る。それでも味の素じゃなくトップバリュのうまみ調味料を買ったのは最後の抵抗だったのかな。

で、先の記述通りガキの頃はそんなに好きじゃなかったんだけどその理由もリュウジさんの著書に触れて明確になった。要は入れ過ぎてたんよ。極端な話、ラーメンに味の素を大さじ一杯入れたら食えたもんじゃなくなるからね。砂糖や塩をアホみたいに振りかけたら何でも不味くなるのと一緒。

でも適量加えると俺の下手クソな料理がまともに食える代物へ変貌する。正に魔法の粉。嫌いなら仕方ないけど俺は嫌う理由がない。むしろ救いの神と崇め奉り愛用してる。俺の化調観はそんな感じか。

んじゃ続きを読む事に。読みやすいから夕方には読了だな。

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