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2010年8月13日 (金)

トラック野郎 御意見無用

昨日から今日にかけて観たDVDは3枚で昭和残侠伝シリーズの9作目破れ傘と7作目死んで貰います、それとトラック野郎 御意見無用を。

破れ傘はところどころに安い演出が見受けられてあれ~?って感じ。折角のサブちゃんゲスト出演もあまり活かされず風呂場でちょっとしか歌わないし。死んで貰いますに関して言えば学生時代に観て以来20数年ぶりの再見。さすがにシリーズ最高傑作の呼び声高い作品だけあって、俺なんか冒頭数分でメロメロ(死語)。高倉健と藤純子の出会いのシーンでは藤純子が15歳という暴力的な設定になってて、こりゃいくら何でも無茶だろと思ってたら立ち振る舞いがホントに少女みたいで逆にシビれてしまった。凄い女優さんだなあ。

しかし20歳の頃もそれなりに感動したものの、改めて見返すと当時の俺ったら何にも分かってなかったねえ。それと、シリーズ最高作だからってそれ1本しか観ないんじゃ真価は掴めない。今回は連続して観てるからよく分かるけど、死んで貰いますは異色作と言えるほど他作品とは雰囲気が異なる。派手な喧嘩シーンは冒頭とクライマックスぐらいで、あとは静かに静かに人情劇が描かれる。全作中最も評判が良いのは、皆その人情味に参っちゃったからなんだね。

続いてシリーズ3作目一匹狼を観ようかと思いつつ、ちょっと息抜きって感じでトラック野郎 御意見無用を観る。俺、トラック野郎シリーズは4-5本観てるけど、よく考えたら1作目観てないやと思って。

やっぱり面白いなあ、もうこの映画に出てくる連中ったらみんなバカで下品で喧嘩っ早くて早とちりで、アホみたいに正直で不器用で人情味溢れてて仲間思いで熱くてどうしようもなく愛おしい。

毎回そうだけど、まず骨組みとして桃次郎の片思いがあり、途中枝分かれするようにライバルとの対決があったり仲間ウチの大喧嘩があったり、更に小ネタがギッシリとすし詰めされたような構成。だからトラック野郎って90分ちょいしかないのに2時間物を観たような気になる。つまらくなくて長く感じる訳じゃなく内容量が濃いからなんだね。

さて、これから東映任侠路線の元祖人生劇場 飛車角を観ようかと思ったけど、眠いので今日はもう寝る。で、夕方には起き出して吉祥寺でバード★シットを観る予定。

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