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2010年8月24日 (火)

観る時期によって映画の印象は変わる

ここ半月ばかりは書き込みネタの大半が東映任侠映画の話題という有様だけど、正直言うとここまで集中的に任侠映画を掘り下げた事は今まで一度もなかった。学生時代に勉強の意味合いでマキノ監督の映画を10数本観たりしたものの、結局は勉強という意識だから陶酔してなかったんだよね。

それこそ最近までレンタル屋にある任侠映画コーナーも気にしながら何時か勉強の為に観なくちゃと思いつつ先送りしてた。で、そういう時期に無理矢理観たって、勉強にはなっても魂を揺さぶられるような事はなかったと思う。そもそも勉強なんて言ってる時点で斜に構えてるわけだし。

ところが今は勉強という意識がほとんどない。とにかく楽しいから観てる。勿論、勉強にもなるんだけど、それが目的じゃないからなんだろうね。

俺って時期によって観る映画の傾向がコロコロ変わり、興味が向いてるジャンルの作品はいくら観ても苦にならない。逆に、自分的に盛り上がってないジャンルの作品には興味が向かなくなる・・というか、興味が薄らぐ。例えば今はヨーロッパのアート映画に対して興味が薄らいでるから、今そういうのを観ても乗れないし、下手したら印象にすら残らなかったりする。だからそっち方面で観ておきたい作品も沢山あるけど今は意識的に保留してる。どうせ俺の興味は巡り巡ってヨーロッパ映画に傾く時期が必ず来るので、その時観た方が有意義なのだ。

ちなみにその興味ってのはホントにふとしたキッカケで訪れる。今回の任侠狂いはたまたま観た昭和残侠伝の1作目だったし、年始のアメコミ原作物大会もスーパーマンリターンズが引き金になった。そして、この2本だってタイミングが悪いと乗れない時期が俺にはある。何時観たって全く同じ作品なのにね。

だから俺は気になる作品があれば時間を置いて再見するようにしてる。観るタイミングが悪くて乗れなくても気になる作品ってのは必ずあるんで。そして、そういう作品って2回目には大抵乗れる。どうも俺って意識操作が苦手だからそんな堂々巡りをする機会が凄く多いな。

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