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2010年8月11日 (水)

任侠映画はホンで決まる

何を今更、分かりきった事を表題にブログ書いてるんだ、俺。

ちなみに昨日から今日にかけて観てたのは昭和残侠伝シリーズの5作目唐獅子仁義。マキノ雅弘監督が手がけた昭和残侠伝はこれで網羅、未見のシリーズ作品も残すところあと4本。

で、これを観たら例え巨匠マキノがメガホンを取っても、結局は脚本の善し悪しが作品の質を左右するんだという当たり前の事を再認識させられた。別に悪い脚本って訳じゃないんだけど、クライマックスへの流れに無理矢理感があるんだな。

プログラムピクチャーの場合、お決まりの約束事が付いて回るから後発隊が不利なのは仕方ない。ただ、クライマックスへスムーズに流れる作品と、ちょっと無理矢理に流れる作品を見比べてしまうと、どうしたってスムーズな作品の方へ軍配は挙げざるを得ない。

昭和残侠伝シリーズの場合、高倉健と池部良の道行きシーンが絶対的お約束だから、そこに至るお膳立てで作品価値が決まる。これまで観た5本の中では4作目血染めの唐獅子と7作目死んで貰いますが完璧。1作目はちょっと無理矢理感があるけど俺のツボだったので私的にOK。唐獅子仁義に関して言えば、池部良が高倉健を助太刀する理由付けがかなり唐突で不自然。そうなると折角の道行きシーンにも酔えないんだよなあ。

そして俺の昭和残侠伝大会は続く。今日は吼えろ唐獅子破れ傘、明日は一匹狼を、あとはTSUTAYA DISCASに予約した人斬り唐獅子が届き次第観てシリーズ制覇。そしたら日本侠客伝全11作制覇を目指しますか。

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