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2010年8月 2日 (月)

しんぼる

多くを期待せずに観たら意外と良かった。全体構成がCUBE的だったり2001年宇宙の旅的だったりするから多くの映画ファンはそこに何らかの意味を求めて軽薄だ何だと文句垂れてる。俺的にはそこに含まれた意味とかどーでも良くて、視覚からダイレクトに伝わってくる物が面白いかそうじゃないかを価値判断基準にしてるから、単純に楽しめれば自分にとって良い映画なのだ。

全体構成云々以前に芸人としての松ちゃんの立ち振る舞いが秀逸。中盤までの一人芝居は相当にベタだけど、ドリフ世代の俺にとってはこのベタさがたまらない。

以前、大日本人を観た時webサイトで中盤までは見事だったのに後半部分でアウェイ勝負を避けて自分の土俵へ勝負を持ち込んじゃったと苦言を垂れたけど、今回は良くも悪くも最初から最後まで映画で勝負してる点に好感を持った。ただ、まだ松ちゃん自身の映画的方向性が確立出来てないのか実験的印象が強かった事は否めないかな~と。それでも20世紀少年より断然映画だったよ。

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