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2010年9月19日 (日)

手塚眞のホラーシアター ザ・バースデイ

本作を日本映画とカテゴライズしてよいものか・・

半年ぐらい前にwebで偶然その存在を知りTSUTAYA DISCASでDVDを貸してたからレンタルしたんだけど、2編ほど観た時点で降参してしまい昨日まで保留してた。で、昨日今日で全12編観たんだけど印象はファースト・インプレッションと何ら変わらず。

これは手塚眞氏の手がけたストリーミング配信用の映像作品らしく、そのタイトルからお茶の子博士のホラーシアターばりに秀作を含む必見の短編集だと思った。しかしフタを開けてみればグラビアアイドルをヒロインに据え、意味なく水着姿になったりセクシードレス姿を披露したり・・といったホラー風味のショートストーリーで、恐らく予算が無かったんだろうけど画質はホームビデオクオリティだし大半が照明スタッフ不在。

内容はさておきグラビアアイドルの方々は基本的に演技出来ないのが当たり前(唯一、吉井怜嬢だけはしっかり演技してたか)なので感情移入など出来る訳もなく・・といった感じでネガティヴな意見ばかりになっちゃうけど、まあそんな作品。

昔はこういう作品に触れると好き勝手な事書いてたけど、そっちの世界に片足突っ込んだ今となってはあまり無責任な事は書けないし、むしろシンパシーを感じてしまう。時間も予算も限られた中で出来るだけの事はやったろうし現場ではみんな一生懸命だったろうし、グラビアアイドルを囲んだ打ち上げはさぞかし楽しかったろうし(笑) 最後のは冗談だけど、映像製作ってのは想像を絶する過酷な作業だから、裏事情を知ってると面白いつまらないの一言じゃ片づけられないのだ。

ただ一つだけ言えるのはお茶の子博士のホラーシアター>>>∞>>>ザ・バースデイって事。お茶の子がパッションだけで作られた作品だとすればザ・バースデイは職人的に作られてるからパワー感が異なるのも至極当然の話か。

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