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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2010年10月 9日 (土)

ミニカードという文化

カルビーの仮面ライダースナックが世を席巻した1971年頃にカード付きのお菓子が売れるならカード単体でも商品として成り立つだろうという大人の見解でミニカードという主に駄菓子屋で販売されたコレクターズアイテムは誕生したと推測される。ちなみにミニカードのサイズは66x50mmで、カルビーの仮面ライダースナックカードと全く同じ。そういう点でも仮面ライダーカードの影響下で販売された物だという事が充分うかがい知れる。

俺自身が初めてミニカードを買ったのは5-6歳の時で、モノは科学忍者隊ガッチャマンだったか。気まぐれに買って自宅で開封したら大当たりラッキーカードで、駄菓子屋へ舞い戻り景品の専用アルバムを貰おうと思ったらそこのババア、その場で見せてくれなきゃアルバムはあげないよ!とぬかし、更に俺のラッキーカードを没収してしまった。今思い返しても酷い仕打ちだよな。ちなみにその駄菓子屋跡地は今じゃ飲み屋になってて、数年前にたまたまそこで飲んでた時にこの苦い思い出が蘇り感慨深かった。

さておき、それから駄菓子屋へ行ってはなけなしの小遣いはたいて当時人気のアニメや特撮のミニカードをよく買ってた。最初期は1枚入り5円、これが10円になり、最終的には2枚入り20円になったのかな。最後にリアルタイムで買ったのはミニカードサイズより少し大きいスーパーカーカードで、600円ぐらい出して箱買いした。行動パターンが今と一緒(笑) その時に先日キングコングミニカードを紹介した際に書いたラッキーカードはビニール袋で別梱包されてる、ラッキーカード及びアルバムは1箱に3枚といった事実を掴む。

ちなみに高額のプレミアが付いたミニカードってのは俺の知る限り存在しない。せいぜいブルース・リーのカードがちょっとだけファンに珍重されてる程度。それも1枚あたり60円程度で入手出来ちゃうから大した事はない。

一時期結構な数のミニカードが手元にあったけど当時コンプリートしたタイトルは一つもなかったな。何しろ箱で買っても全種揃わないから子供の手に負える代物じゃないのだ。逆に言えば全種揃えたい!という意識に駆られる事もなかった。せいぜいダブりを友達と交換するだけでも充分楽しかったし。

そんなガキの頃の記憶が大人になってから大爆発して1996年から約6-7年間トレーディングカード収集に狂った。さすがに収集熱も相当収まったけど今また妙なカード買い漁ってるし、まったく成長のない奴だな、俺。

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