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2010年10月 4日 (月)

カルビー バットマンカードの謎

1ヶ月程前から気まぐれに集め始めたカルビー バットマンイカスナックのおまけカードだけど、順調に穴埋めが進み全74種中50種近く揃った時点で希望リストを見返したら一つの事実が浮き彫りになった。51番以降が全く埋まらないのだ。1週間程前に業者からヤフオクで落札した際、店頭在庫を確認してもらったら、やはり在庫は50番以内に限定されてる。

今までの経験上、こういう偏り方をする場合はショートプリント(印刷された枚数の少ないカード)と考えてほぼ間違いない。この謎を解明する為にまんだらけカード館へ足を運んだ。何故なら何種かのレアカードをショーウィンドで確認済みだったから。

まんだらけで1枚1050円というそれなりの高額で売られていたカルビー バットマンのレアカードは全部で15種。大半がゲームカードという後期に封入されたモノで、現物はこんなの。

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7枚持ってるって事は7350円突っ込んだって事ですね。相変わらず金の使い方は狂人並み。で、裏を見てみると・・

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ご覧の通り通し番がない。これはコレクター的にも困った代物だね。番号を明記してトレード依頼を出す事も出来ないし、何より全何種なのか全く把握出来ない。

更にまんだらけでは#51.71も同額で売られていた。すなわち、#51以降がショートプリントという事は間違いないらしい。そして裏面を確認すると・・

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黒いのと青いのがある。ゲームカードの裏面にも黒と青があるので同種のバリエーションが存在する可能性も出てきた。ちなみに#50までは黒で統一されてるから、このカードが困ったちゃんに変貌するのは#51以降だね。

ここから先は憶測だけど約10年間カルビーのカードを追いかけた経験から察するに、まず#1-50は入手が容易な第1弾、#51以降は第2弾・・ではなく、後期に1弾と同時封入された追加版と思われる。これはweb検索して見つけた、当時リアルタイムで集めた人の激しくダブらせながら#74まで完集という証言から導き出された結論。

カルビーというメーカーはこういうコレクター泣かせの事を平気でやってくれる。個人的な経験では97カルビープロ野球の巨人ハイナンバー(#217-237)、エヴァンゲリオンの第4弾(#180-215)が全く同じパターン。既に持ってるカードに全く持ってないカードが混入してるからダブりが出た時の精神的ダメージは非常に大きい(笑) 故にコレクターは嫌気が刺し、ただでさえ売り上げが低下してるスナック菓子を買わなくなるから結果的に追加版のカードは通常版に比べて極端に枚数が減ってしまうのだ。そして、時が経つにつれレアリティが増し、通常版が1枚100円程度なのに追加版は1000円で取引される事になる、と。

更に黒と青のバリエーション?? もうここまで来ると追いかける気力も失せてくる。まあ、そもそも本気で着手した訳じゃないから取り敢えず#50までの完集を第一目標として、そこから先は気まぐれに逝きますわ。

そしてこれも憶測だけど、全貌が掴めないゲームカードは恐らく全24種じゃないかと。その根拠は自身の目で確認したのが15種って事と、通し番ありのハイナンバーが全24種だから恐らく同数だろうと。ひょっとしたら第1弾と同数で通し番あり24種、ゲームカード26種の全50種かも知れないけどね。

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