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2010年12月 7日 (火)

怨み屋本舗REBOOT

はい、こちらも全話一気観。確かに面白いけど突っ込みどころの多いドラマだなあってのが率直な感想。

とにかく裏稼業の怨み屋さんたら表舞台に出過ぎ。普通に喫茶店で依頼人と接触するし、報道カメラマンにバッチリ顔まで撮られてるのに当局のお咎め無しってのはどうにも・・ しかも毎回配り歩いてる名刺、電話番号まで明記されててメチャメチャ手掛かりじゃん。これで謎の存在と言われても不自然としか言いようがない。

ただ、ツボの部分も多く毎回出てくる悪役が非常に憎たらしくて良い感じ。特に闇金業者の若造(第4話)は悪役として満点。美人OL(第5話)も最初は凄く良かったのに、途中から俺の一番嫌いな悪い奴にも理由がある的な方向へ傾いてしまうのが残念。復讐モノの悪役に理由を付けちゃダメでしょ。悪役は徹底的に憎たらしく描かれ、憎たらしいまま成敗されるからこそカタルシスがあるのに、同情を誘うような要素を含めてしまったら何も得られない訳ですよ。とにかく制作サイドの自主規制か、所属事務所サイドからの要請があったとしか思えない腰砕けぶりで、結果的には魅力的な悪役を演じた役者さんの為になってない気がする。

それでも木下あゆ美や加藤雅也の好演は光ってたな。特に情報屋の加藤雅也が素晴らしい。7-80年代このテのドラマじゃ必ず登場した情報屋の雰囲気をそのまま再現した感じが懐かしくも好印象で凄く良かった。その昔、毎週観てた刑事スタスキー&ハッチに登場する愛すべき黒人情報屋を思い出したしたりしてね。

そんな調子で好きな部分とそうでもない部分が同居してる印象ではあったけどトータル的には楽しめたかな~と。

これで手元にあるドラマ系のDVDは全消化。明日からトータルタイム1327分に及ぶ空飛ぶモンティ・パイソン日本語吹き替え版に着手。

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