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2011年1月10日 (月)

アンストッパブル

え~と、結論から言うと最高でしたね。トニー・スコットは前作サブウェイ123でちょっとやっちゃった感があり不安視してた部分もあったけど、webを見渡せば非常に評判が良いのでこりゃあ来るかも?と思って観に行ったらやっぱり傑作だった。

とにかく無駄な要素を削ぎ落とし暴走列車を止めなくちゃ!ってだけの話で見せ切る99分。その題材もトニー・スコットのスタイリッシュでスピーディな作風と見事にマッチしてる。確かに観終わった後で冷静に考えればご都合主義的な部分が結構あるけど、観てる間は全く気にならないから万事OK。ノンストップ系サスペンスでは久々に出会った大当たりって感じ。

引き合いに出すにはちょっと古いけどヤン・デ・ボンのスピードの話をすると、あれも嫌いじゃないんだけど緊張感が持続しないのね。もう、あらゆる所で緊張の糸が途切れる。良く言えば緩急って事なんだろうけど、ノンストップ系の映画で緊張の糸が切れるのは結構致命的だよね。それこそ先に言ったご都合主義的な部分が観てる間も気になっちゃう。アンストッパブルが見事なのは最初から最後まで緊張の糸が途切れないから、ご都合主義を見透かされないって事。webであそこはご都合主義だから云々・・とか偉そうな事を書いてるケツの穴の小さい野郎も観てる間は結構夢中だった筈だよ。

要はご都合主義自体が悪いんじゃなく、それが観てる間にバレるかバレないかで映画の価値は決まると思う。その点、この映画のサスペンス演出は教材にしても良い出来映え。俺は取り敢えずBDかDVDが出たら早々に入手して何度も見返し、サスペンスの勉強をしようと思ってる(笑)

とにかく小難しい事を考えず純粋に上映時間分だけ楽しみたいって人へは絶対の自信を持ってお勧めする。単純に面白い映画だよ。

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