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2011年1月17日 (月)

SPACE BATTLESHIP ヤマト

いや~、観てきちゃった。友人知人の感想文を見渡すと皆声を揃えてそれなりに楽しめたって書いてるけど誰も絶賛してない。ただ、酷評も見受けられない。これは自分の目で確かめなきゃと思って。

・・で、俺の感想。全く同意見です(笑) それだけじゃ話が終わっちゃうので、多方面にヒンシュク買う事を覚悟しつつ俺なりにこの映画を一言で表現させていただくと金のかかった新春スターかくし芸大会ですね。いや、バカにしてる訳じゃないよ。全盛期の新春スターかくし芸大会はホントに面白かったからね。そういう魅力を兼ね備えた作品だって事。

そりゃ細かい事を言えば色々あるけど、そういう突っ込みは野暮なので止めておく。ただ、どうにも気になった点を二つだけ挙げると、群衆シーンに人が少な過ぎ。あれだけ金かけてるんだからエキストラの100人ぐらい用意出来たろうに。何しろ人が少ないから妙なチープ感が出ちゃってる。

あと、日本映画の伝統とも言えるイエローを基調としたカラーね。もう少しブルーに転がせば多少ハリウッド感が出るのになあ・・と思ったりして。

ちなみにこれ、オールドファンはそれなりに楽しめたと思うけど、オリジナルを全く知らない世代も充分楽しめる作品とは言い難い気が・・ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を観た時にも全く同じ事を書いたけど、オリジナルではああなる筈が新版はこうなってる的な意外性を主軸に構成されてるから元ネタ知らないと楽しさ半減なんだよね。そういう意味でも新春スターかくし芸大会のパロディドラマ風だな~と。

あ、それとこれもオールドファン全てが同意見だと思うけど、これ観たら今やシリーズ番外編と化してるさらば宇宙戦艦ヤマトを無性に見返したくなった。どういう訳かオリジナルTVシリーズよりさらば~のシチュエーションを再現してる箇所が多かったので。思い返せば純真無垢な少年だった頃、新宿東急で泣きながら観たっけなあ・・ 真田さんと斉藤の孤独な攻防とかマジで泣いたもんなあ・・

・・なんか、新作レビューだか思い出話だか分からなくなってきたのでこの辺で。

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