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2011年4月13日 (水)

ジョン・レノン スウィート・トロント

相変わらず余裕のない日々を送ってるけど取り敢えず通勤途中にブルーレイを観るだけの余裕は出来たので、ここ数日はWOWOWで録画した音楽番組を観続けてる。昨日はジョン・レノン スウィート・トロントを観たのでその感想なんぞを・・

実は俺、ジョンのソロライブ映像ってほとんど観た事がない。大昔ニューヨーク・シティのライブを部分的に観たぐらい。そんな訳でほぼ初体験のジョン・レノンライブはそれなりに感動的だった。ビジュアルこそヒゲモジャ眼鏡でビートルズ全盛期の面影すら無いけど声だけは正にガキの頃レコードで聴いたビートルズそのまんまでうおー、本物だ!と思った(笑)

ただ、尻2曲はどうにも・・ 何が問題かってオノ・ヨーコボーカルの前衛曲で、そのまま何のフォローもなくライブが終わってしまう。当時一番困っちゃったのは主催者側と観客だろうね。その戸惑いが記録映像からもひしひしと伝わってくる。

そもそもこのライブはボ・ディドリーやチャック・ベリー、リトル・リチャードと言ったロック界の重鎮が顔を揃えたロックイベントだから、ジョンがロック創世記のカバー曲を演奏する所まではコンセプトに沿ってて客もノリノリだった筈。ギブ・ピース・ア・チャンスでヨーコの妙なコーラスが入る辺りまではまだ容認出来るものの、最後の最後には観客が俺たちどーすればいいの??的な状況に追い込まれる。

これはもうジョンの独りよがりだよねえ。ヨーコさんはロック界の大物を支えた重要人物であり、優れたアーティストである事も認めるけどミュージシャンじゃない訳だから、そういう人にロックイベントで歌わせちゃマズいでしょ。俺はビートルズ好きでジョンも尊敬してるけどソロ時代に今ひとつ乗り切れないのは正にこの部分。ヨーコ命も分かるがそれをファンに強要しちゃいかん。もう40年前に語り尽くされてると思うけど、今回改めてソロライブの映像を観てそんな事を思いましたとさ。

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