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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2011年8月31日 (水)

ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破 ウエハース Chap.05

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これはちょっとツボかもしれない。一袋に1枚入ってる台紙のQRコードで専用サイトに飛び、CPシステムが起動すると抽プレカードが貰えるという流れ。試しに3つ買ってみたけど全スカ。でも1万名プレゼントだからそんなに難易度高くないんじゃないかな(予想1/50ぐらいか)。もう少し買って運試ししたいぞ。

2011年8月30日 (火)

島崎藤村 破戒

少し前にも書いた通り、これは高一か高二の夏休み読書感想文の課題にセレクトした本(学校で渡された100冊ほどのリストに含まれてて姉貴に聞いたら持ってるというので選択)。結果的には開くことすらせず、文字通り1ページも読まずに夏休みを終えてしまう。

で、姉貴の本棚に置いてある、正にあの時借りた本を引っ張り出してきて再チャレンジ。文字が小さく、336ページもあるから結構手こずるかと思ったら3日で読破。今日集中して読んだのが大きかったけど。これで遅れてきた読書家としては自分なりに過去の汚点に決着が付けられたので結構気分良い。

しかし当時読んでたらどんな感想を書いたことやら。恐らく差別は良くない事ですとか身分を明かす主人公の勇気に感動とか、そういうズレた事を引用で字数稼ぎつつ原稿用紙2枚ぐらいにまとめたんだろうな。

今の俺が感想を述べるなら日本文学としては結構ノッて読める内容で、言いてえ~~! でも言えねえ~~! ちきしょー、言うぞ言うぞ今日こそ俺は穢多だって言うぞ~~!! ・・でも言えない・・っていうジレンマの部分が凄くサスペンスフルで面白い。だから告白した後は緊張感が削がれてしまい、エピローグは淡泊な印象なのが残念って感じですか。

ちなみに穢多(えた)って電子辞書とかでも除外されてる古い差別用語だから今の世代が読むと違和感ありあり。俺もよく知らないし。まあ明治時代の小説だからね。そこは時代の息吹を感じられて良いのかもしれない。

そう言えば仕事帰りに本屋へ寄って、今店頭に並んでる破戒を見たら字が大きくて読み易く、その分ページが増えて420ページぐらいになってた。とは言え、内容が全く一緒でも1ページ読み終えるスピードが早いとサクサク読み進めてる気がして実に心地良い。逆に1ページ分の密度が濃いとなかなか先に進まない感が強く精神衛生上芳しくない。その辺を踏まえつつ文庫の世界も進化してるって事か。

でも、ちょっと字が小さいの我慢すれば5-600円する本がBookOffなら105円だからねえ。まあ破戒に関してはウチにあったって事もあるけど。参考までに書くと手元の破戒は昭和56年発行で、あと何年かしたらリーディンググラスしないと読めなくなりそうな字の小ささ。

さておき、個人的に曰く付きのこの本を読み終えたので、暫く古典文学からは離れる予定。

2011年8月29日 (月)

新宿煮干ラーメン 凪

新宿煮干ラーメン 凪
ゴールデン街にこんなラーメン屋があるなんて全然知らなかった。掟ポルシェさんご推奨の8月限定メニュー鯖ソバは1日10食限定という事でSOLD OUT。明日明後日は仕事で行けないから食えずじまいか。残念。代わりに看板メニューの煮干ラーメンを食う。凄く濃いめでひとクセもふたクセもある味。数をこなせば病み付きになりそうだけどファーストインプレッションはビックリって感じ。

伊丹十三

没後14年を経て今更この人の事を語るのはズレ過ぎだなあと思いつつ、ここ数日で6本観たので私的見解なんぞを・・

とにかく俺はお葬式タンポポがダメで、部分的に好きな箇所はあるけどトータル的には全く好きになれなかった。理由は狙い過ぎた作風が肌に合わなかったから。故に三作目マルサの女の封切り時、人から薦められた時も観る気になれず、その後の作品も全く観ないまま今に至る。

それが何故突然今になって観る気になったのかと言うと、一ヶ月ほど前に中平先輩と脚本家の継田淳さんと3人で飲んだ時に伊丹作品の話になって、凄く勉強になるので観た方が良いと言われたから。その時に薦められたのがあげまんマルサの女2、その一週間後だったか先輩とサシで飲んだ時も大病人マルタイの女を薦められ、DVDを借りたはいいけど読書に明け暮れて約一ヶ月間放置。そして入院中に一気観。

端的に述べると、ここで挙げた順に観ていったらどんどん魅力が増してる気がした。ところが世評は全く逆で、マルサの女をピークにどんどん評判が落ちてる(例外的にミンボーの女は高評価)。特に大病人とマルタイ~はwebじゃ悪口ばっかり。俺、どっちも好きだし面白かったけどなあ。

そうなるとマルサ1作目とミンボーも観ない訳にいかないので、昨日借りてきて2本追加鑑賞。もうホント世評と真逆の評価。マルサ1作目は確かに面白いけど初期2作と同様の作風が色濃く残ってる印象であまり好きになれず、真価を発揮するのはマルサ2からだと思った。ミンボーは良かったな。よく出来てる分だけそのスジの方々も頭に来ちゃったんだろうね。

これも私的観測だけどマルサまでの三作品は作家性が強く気負い過ぎてて、観客の為と言うより自分の為に映画を作ってる印象。マルサ2以降の作品は妙な個性こそ残しつつ面白い作品に仕上げる事を目的として映画の為に映画を作ってる印象を受ける。要するに奇をてらう事以上に、効果的な演出を重視してると言うべきか。

例えば大病人で津川雅彦が主人公にガン告知をするシーンで、三國連太郎が車椅子をガタガタ言わせて震える演出とか初期作品には見られなかった物だし、素直にいいなあと思った。遺作マルタイもやたら評判悪いけど良かったな。銃器の演出が北野映画っぽい部分を含めて。

仮に大病人やマルタイを酷評してる人がお葬式やタンポポを絶賛してたら趣味の相違って事で片付けられるからそうであって欲しい。まあ多分そういう事だと思うけど。好きな人にとっては俺の全くついて行けなかったあの作風こそが魅力で、それがなければ物足りないんでしょ、多分。

ちなみにこの6作品一気観によって伊丹作品制覇まであと2本になってしまった。未見なのは静かな生活スーパーの女。折角だからそちらも近々観ておこうと思う。

2011年8月27日 (土)

昭島に来たけれど

昭島に来たけれど
約半年ぶりの昭島大勝軒だけど前回とは明らかに味が違う。こんなに酸味キツくなかったもんなあ。まだ気が向いたら食いに来ようと思える味は維持してるものの、スープが熱くて不用意に飲むと火傷した頃の抜群の美味さは失われてしまった・・

ウォッチワインダー

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これを見ると家に買ってきた事を実感する。今回みたいに数日外泊する際、俺はいつもサブマリーナーを家へ置いていきG-SHOCKを使う。その間、放ったらかしにしてると自動巻きのサブマリは止まってしまうからこいつが活躍する、と。

知らない人の為に説明すると、これのスイッチを入れると一時間に何回転か回って自動巻きを維持してくれる。だから帰ってきたら即戦力として使えるという自動巻き時計愛好家にとっての必需品なのだ。高級な木製のもあるけど俺が使ってるのは2980円の安物。それでも充分使えてる。

退院!

退院!
めでたい日なのに天気悪いなあ。何か美味い物でも食って帰ろうかと思ったけど朝飯食ったばかりであんまり腹へってないから取り敢えず自宅へ帰る事にする。MAYも引き取りにいかなくちゃならんし。

2011年8月26日 (金)

入院記0826_5

DVDの事ばかり書いてても仕方ないので病院食の話を。初日は外出したので昼食のみ、昨日は食事無し、今日ようやく三食食ったので分析すると、毎回の食事量は実に質素で食い足りない印象なれど、日々カロリー表示を気にしつつ食事量を抑えてる経験から推察すると、この三食が俺の年齢の基礎代謝量である約1600kcalに相当すると思われる。それも栄養バランスの取れた内容で。

病院って所は太っちゃダメだし痩せるのも問題。すなわち太らず痩せず現状維持させる食事量を計算してるんだと思う。日々の食生活もこれを手本にするのが正解って事だね。ちなみに少し前までこういう所で出される青野菜の類は一切手を付けず残してたけど今回はキュウリとタマネギ以外は全部食った。偉いぞ俺(微妙に偉くないのはご愛敬)。

で、折角適量の食事を出してくれてるのに売店でアイス2個買って食っちゃったから台無し。だって冷たい物が食いたかったんだもん。

入院記0826_4

しかし外は大変な雨ですこと。明日の退院時間には晴れてるといいんだけど。

・・という訳でめでたく明日の退院が確定しました。もう一晩残ってるけど3泊なんて早いもんです。結局本は全く読まず、DVDを7枚消化。これから消灯時間までに2枚、その後も1枚観る予定だからトータル10枚ですか。

それと来月13日までの禁酒も確定。勿論禁煙もだけど、そっちはもう止めちゃってるから関係ない。退院したら早速一杯飲もうと思ってたのに残念無念。でも半月ぐらい酒を断つのも健康の為だから暫く我慢します。

喉の方は徐々に腫れが引いてきたらしく声も普通に出るようになった。でも痛みがまだ少し残ってるかな。医者の話じゃ数日で治まるらしいので不安視はしてないけど。

夕食までもう少し時間があるので8枚目のDVD狼たちの処刑台を見始めます。その後アッテンボローのチャーリーと深作健太のスケバン刑事を観たら入院中鑑賞は終焉かな。なんか入院記と言うよりDVD鑑賞記録っぽくなってきた。

入院記0826_3

はい、尿道の管も取れて自由になったのでノートPC更新を再開します。まずは昨日の詳細なんぞを。

10年前、甲状腺切除手術を受けた時は病室で用意を済ませたらそのままベッドへ乗せられ手術室へ移動したので、例え元気いっぱいでも手術となればそれがお約束なのかなと思ってた。しかしながら今回は歩いて手術室へ移動。この辺は内容の深刻度によりけりか病院の方針なのか。

歩いて手術室へ行った事で初めて得た知識があるとすれば、手術室って入り口は一つだけど中は6つぐらいの部屋に分かれててあらゆる科の手術が同時に行われてるって事。前回はベッド上から移動する天井しか見られなかったので、そういう事には全く気付かなかった。まあ、大病院になるとそうやって消化していかないと捌けないんでしょ。

で、自分で手術台に乗り、また例の吸引器を付けられ、今回は深呼吸5-6回で頭が痺れてきて意識が飛び、気が付いたのは全て終わった後。前回もそうだったけどベッドを乗せ換えて貰う時に一度目が覚めるんだよね。その後しばらく朦朧としてて徐々に頭がハッキリしてくる。今回は元気を取り戻すのも早くて夜7時にはベッドから動けないのが苦痛で仕方なかった(手術自体は6時前に終了)。

尿道カテーテルってのは微動だにしなければ違和感ないけど、少しでも動いて尿道が刺激されると激しい不快感に襲われる。前回は朦朧としてた時間が長かったのが功を奏したものの、今回は元気な分だけイヤだったねえ・・ これが最大のネックなので、もう全身麻酔を必要とする手術なんて受けなくないもんです。

今の状態を説明すると、咽頭乳頭腫自体は綺麗に切除出来たらしいけど喉が少し痛い。大風邪ひいた時の痛さに似てるので多少腫れてるんじゃないかな。何しろレーザーで焼いたから腫れても仕方ないか。その影響で声も出し難い。患部が声帯に近かったから腫れが影響してるんでしょ。

まだ今日の診察や検査が終わってないのでハッキリした事は分からないけど、恐らくは予定通り明日退院出来る筈。その辺の事は診察が終わった後で改めて書きます。

入院記0826-2

入院記0826-2
36時間ぶりの食事。急にガツガツ食っちゃダメって事なんだろうけど質素ですこと。

取り敢えず点滴が終わったので、あとは尿道の管さえ抜ければ晴れて自由の身。

入院記0826

入院記0826
寝ながら撮るのは凄く難しかったけど、これが尿受けのバッグ。管の先は俺のワイセツ物なので公開自粛。

2011年8月25日 (木)

入院記0825-3

はい、生還しました。例によってベッドへがんじがらめで起き上がる事も許されず。当然PCも開けないからAndroidで更新。

しかし寝られん。大体小学生じゃないんだから21時に寝ろってのが無理な話なのだ。

しかし尿道カテーテルってとっても不思議。これ突っ込まれてると尿意をもよおさずビニール袋にどんどん小便が貯まっていく。どういうメカニズムなんだろ。でもこの状態で勃起したら地獄だろうな。まあ尿道カテーテル中に欲情するバカも居ないと思うけど。

点滴で栄養補給してるから平気とはいえもうかれこれ26時間何も食ってない。明日の朝まで飲食禁止だから36時間断食ですか。まあダイエットと思えばそれもまたよし。

いい加減下らない事ばっか書いてないで寝る努力でもしますかね。

入院記0825_2

まだ呼ばれないので暇潰しに更新。結局もう1本DVD観てしまったな。ちなみに今は伊丹十三大会で朝からあげまんマルサの女2を観る。うん、どっちも面白い。

俺、伊丹十三はお葬式タンポポが肌に合わなくてその後の作品は1本も観てなかった。で、今回まとめて観てみようと伊丹作品4本のDVDを病院に持ち込んだのだ。ちなみに残り2本は大病人マルタイの女。特に大病人はタイムリー過ぎるので、これから見始めようかと。さすがにこれ観てる間に呼ばれるでしょ。

入院記0825

看護婦の話では午後イチ頃から手術との事。そうなると術前の更新はこれが最後になるのかな。朝からDVDで映画を1本観て、もう少し時間がありそうだけど今から観始めたら途中になっちゃうな。止めておくか取り敢えず観られる所まで観るかで悩むところ。

朝は6時頃に一度起こされて点滴を打たれる。その後音楽聴きながらウトウトしてたら8時過ぎになってしまった。ちなみに昨日の21時から飲み食い禁止。でも点滴してると腹が減らないんだよね。冷たい飲み物を少し飲みたいな~とは思うけど我慢できない程じゃない。

しかし大部屋だと人の出入りが激しく集中出来ず本を読む気になれなくて、ひたすらDVDを見続けてる。昨日から4枚消化し、術後は暫く観られなくなるから明日に3-4枚、何事も無ければ明後日退院だからせいぜい1-2枚。トータル10枚観られるか観られないかって感じですか。最近全く観てなかったから良い機会ではある。

まだこんな調子で余裕こいてるものの、全身麻酔が解けるまで通信不能。まあ大丈夫だと思うけど皆様方とはしばしお別れです。

さすらいの太陽 全話制覇

病院って所は何処へ行っても21時消灯なのね。それから約4時間半、暗がりでノートPCを使ってさすらいの太陽全26話を見終えた。イジメの執拗さに対してこの終わり方は釈然としない部分もあるけど、まあ小綺麗にまとまってる。傑作とまでは言わないけど最後の最後まで楽しめる佳作ではあった。最近の書き込みを観て興味持った人が居たらネタバレになっちゃうから内容に関しては多くを語らない。でも観て損はない作品だと思うよ。

さすがにもう寝ないと怒られそうな気がするので寝ましょ。簡単なレビューで申し訳ない。

2011年8月24日 (水)

入院記0824

取り敢えず入院中。但し今日は特に何をするでもなく、午前中に診察、午後には麻酔科の説明を受け、夜から点滴打たれる程度。更に言えばこれから外出許可を貰い、MAYをペットホテルへ預けに行き、晩飯食ってから病院へ戻るので入院中とは言いつつ結構フリーに動くのだ。

明日は本番なのでさすがに外出はしないけど手術は午後からって話だから午前中はDVDとか観てるんじゃないかな。その後は翌日の午前中までベッドから動けなくなる。そしてお約束で尿道に管を突っ込まれる。あれ、何とも言えぬ不快感でイヤなんだよね。

外出は出来るものの点滴の針だけは刺しといてくれって事で今もう既に右腕に針が刺さってる。この状態で外に出るのは少し恥ずかしいけど仕方ない。

昼飯は病院食で、仕方ないけど実に味気ない献立だった。今夜だけは好きな物を食えるから寿司屋にでも行こうかと思ってる。当然回転寿司だけど。

麻酔科の話を聞いてからは今までの間はホントにやる事がなかったからさすらいの太陽を6話ほど観進めて現在16話まで鑑賞。あと4時間ちょっとで全話見終える算段だから今晩中に終わるな。ヒロインへのイジメが回を増す度に激化して酷い事になってるけど、ちゃんと最終回に大逆転劇が用意されてるんだろうねえ・・ それを期待して見続ける事にする。

まあ、こんな感じで気楽にやってます。気が向いたらまた夜に書くかもね。

再び入院

さすらいの太陽は現在第10話を鑑賞中。相変わらず面白いけど俺ったら再放当時は5話以降全く観てない事が判明。恐らく中一時代の俺は5話まで観て見切りを付けちゃったんだろうな。こんなに面白いのにねえ・・

さておき、表題通り今日からまた入院です。但し5月のTIA(一過性脳虚血発作)よりは深刻じゃなくて、前にも書いた咽頭乳頭腫切除手術の為の入院。本来は内視鏡で取る事も可能なポリープに近い良性腫瘍なんだけど、刺激すると丁度吐き気を催す箇所にあるから局所麻酔での処置が出来ず、全身麻酔になってしまうからという意味合いでの入院なのだ。危険性があるとすれば全身麻酔特有のリスクで、何十万分の一の確率で意識が戻らない事もある。まあ、よほど運が悪くなければマイノリティになる可能性もないと思うので楽観視してる。

ちなみに入院期間は4日の予定。その間、本を読んだりDVDを観たりして過ごす予定。本は少し前に書いた島崎藤村の破戒を、DVDは10数枚持ち込むけど、観られるのはせいぜい6-7枚でしょ。そんな訳でヒマ潰しには事欠かない。

丁度10年前、バセドー氏病の甲状腺切除手術を受けた時も全身麻酔だったけど、あれってホント、マンガみたいに効くね。例の三角の吸入器を付けて三回深呼吸したら2回半で意識が飛んで、目が覚めたら全てが終わってて尿道に管を突っ込まれてた。今回もあれをやられるのかと思うとちょっと憂鬱。それもこれも健康を取り戻す為なので我慢我慢。

で、今回はノートPCとイーモバを持ち込むからweb更新は止まらず。ヒマな分だけ更新はマメかもね。思えば10年前の入院時はThinkPadの345っていう弁当箱みたいなPCを中古で買って病院に持ち込んだっけ。今みたくワイヤレスの通信環境が整ってなかったから病院の1Fにあったモデム端子付きの公衆電話でBBSに書き込んだり。時代は変わったわ。

2011年8月23日 (火)

70年代初頭アニメの魅力

さすらいの太陽は今のところ3話を見終えた段階だけど文句なしに面白い。その魅力は展開の意外性とか構成の巧みさとは別次元の時代の息吹としか言いようがない。ハッキリ言って物語はベタベタで意外性もゼロに等しい。それでも観る者を惹き付けて放さないパワー感を確実に備えてる。但しそこにパワーを感じ取るのは恐らく同世代か、それに近い感性を持つ者のみ。

多分、今の世代が何の基礎知識もなくこれを観たら失笑されておしまい。現代の複雑かつ情報過多なドラマやアニメに慣れ親しんだ世代にとっては自然な反応かも。しかしながらあの時代を知ってる人や興味を持ってる人が観たら説明不可のパワー感に圧倒されること必至。そんな作品なのだ。

70年代初頭のアニメと言えばメジャーどころではあしたのジョー、タイガーマスク、ルパン三世(青ジャケの1stシーズン)辺り。そこに脈打つ時代の息吹がさすらいの太陽にもしっかり含まれてて、マイナー作品だからこそ時代のオーラが強烈に伝わる。同時期に再放されたアパッチ野球軍もそうだけどTHE 70年代という雰囲気だけはメジャー作品を遥かに凌駕する。

これがガキの頃には全く分からなかったんだよね。wikiで調べるとさすらいの太陽が日テレで再放されたのは1979年末で、当時俺は中一か。気が向けば観たって程度で夢中になれる対象じゃなかった。そういう意味でも大人になった今だからこそ楽しめる作品と言っていいんじゃないのかな。

2011年8月22日 (月)

さすらいの太陽

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酔っぱらってYouTube検索してたらこれのオープニングを見つけて懐かしかったのと、よくよく考えたら俺ってこのアニメは飛び飛びでしか観てないので全編しっかり観返したくなり衝動買い。

レンタルされてればそっちを利用するんだけど、DISCASでもぽすれんでも貸してないんだよね。まあ全話収録のDVD-BOXが7000円程度だったし、見終えたら即放出しちゃえば良い話なんで・・

ちなみに同世代しか知らないと思うので解説すると、ホントは金持ちの娘なんだけど赤ん坊の時に貧乏の子供とすり替えられたヒロインが周囲のイジメに合いつつ歌手を目指して流しをするというかなり酷いシチュエーション。終わり方とか全然覚えてないって事は多分観てないんだな。そんな訳で終わり方とか書かないように。楽しみなんだから。

ロートレアモン マルドロールの歌

ジム・ジャームッシュの処女作パーマネント・バケーションの劇中、主人公が朗読するのがこの本。タイトルだけはインプットされ、若干の興味を持ったものの当時は読む事もなく、7-8年前に古本屋で文庫本を見つけて買ったはいいけどそのまま放置してた。

ようやく重い腰を上げてここ数日で読破したけど、とにかく読むのに時間かかったな。これだけ読むペースが遅かったのは谷崎の春琴抄以来か。内容的には支離滅裂と言っても過言じゃない前衛小説で、ゴダールやブニュエルの映画に触れた時と似通った印象。訳分からないのにそれが妙に心地良い。

パーマネント・バケーションの主人公アリーはこの本を読み飽きたって言うんだけど、それぐらい読み返さないと本質は掴めないのかも。

2011年8月21日 (日)

ヤフオク撤退前夜

CRエヴァンゲリオン・セカンドインパクトのセル基盤も捌けたので、メール便や普通郵便が使えず宅配便利用必至のデカブツはランダルカスタムのガスガンのみとなった。しかしながら24日から入院なのでこれは一時引き上げ、退院後に再出品という事になる。値段を下げれば即捌ける事は分かってるんだけど、俺も結構な額を投入してるから安売りする気にならないのだ。

ランダルが捌けたらヤフオクは暫し撤退予定で、以後は今みたく活発な利用を避けるつもり。また何時緊急入院なんて事になるか分からないからねえ・・

5月からの集中出品により身辺整理もほぼ完結。今現在手元に残ってるのは手放す必要の無い物と手放したくない物ばかり。但し、状況が変われば放出の可能性はゼロじゃない。

例えばイーストウッド主演作の高額チラシやカルビープロ野球カードのレアブロック、オリジナルの変身サイボーグ一号シリーズなんかは死の宣告を受けたら即放出。逆に言えば死ぬまで手放さないって事ですかね。

それと放出したいんだけど今は手放せないってのがSONYのハイビジョンデジタルビデオカメラFX-1。もうHDV自体死滅寸前のメディアだから10万前後で捌ける今が正に放出時・・なんだけど、昔取った杵柄で記録撮影を依頼される事がちょくちょくあって、そういう時にはこのクラスのカメラがないとまともな撮影が出来ないのだ。そんな訳で新兵器を入手するまで手放せない。

新兵器って事になるとこれなんか最適。でもAVCHDはファイナルカットプロ6に対応してないから今は買っても無駄。多分、向こう数年間はFX-1を活用する事になるんだろうな~

2011年8月18日 (木)

中野5丁目散策

俺がガキの頃住んでたのは中野4丁目。現在再開発でどんどん姿を変えてる北口の駅前一帯がこの4丁目にあたる。昨日は例によって中野へ髪を切りに行ったので少し4丁目を歩いてみたら、故郷と言ってもいい公務員住宅は見事に取り壊されて跡形もなし。退院後に撮って当ブログで紹介した画像が最後の雄姿という事になる。

この辺で俺が住んでた頃と何も変わらないのはサンプラザ、中野区役所、中野税務署、中野体育館、NTTの黒ビル(旧電電ビル)ぐらいか。駅前の公園も何か工事してるし、今後も再開発は続いていくんだろうな。

で、今日は中学時代に同期の奴が幾人か住んでた中野5丁目の住宅地を散策してみる。たまたま床屋から出た時に路地が目に入り、ガキの頃はよくこの辺をチャリで走ったなあと思ったら妙に歩き回りたくなっただけなんだけど。

めまぐるしく変化を続ける4丁目に比べ、5丁目はホントに昔から変わらない。そりゃガキの頃から約30年経ってるのでリフォームされた家もあるし、世話になった医院が無くなって民家になってたりはするものの基本的には30年前のまんま。木造のオンボロアパートもあったりして、意味なく借りてみたくなったりするものの、駅から近いのでこんなボロ家でも結構高かったりするんだろうなあと思ったりして。

しかしガキの頃によく出入りしてた地域が今も変わらず残っててくれると妙に安心する。もう駅前は昔の面影がほとんど無くなりつつあるからね。

そう言えば中野サンモールの路地にあった名物喫茶店クラシックもwebで調べたら2005年で閉店したらしい。ガキの頃から一度入ってみたいと思いつつ、結局は一度も入る事なく消えてしまったな。

ちなみに、この店の備品をそのまま流用して復活させた店が高円寺にあるらしい。昔馴染みのお客さんにとっては嬉しい店なんだろうけど、一度も入った事ない俺にしてみればそっちへ行ってまで雰囲気を味わおうとは思えなかったり。

あ、全然関係ないけど中野ブロードウェイもガキの頃から相当様変わりしたもののB1だけは昔と変わらない。この風景、今もたまに夢に出てくるんだよね。それが今もそのまま残ってるのは嬉しい限り。

2011年8月17日 (水)

死ね!死ね!シネマ 追加上映中

表題通りですが8/19日迄オーディトリウム渋谷にて篠崎誠監督作品死ね!死ね!シネマがレイトショーで追加上映中です。まだご覧になっていない貴兄は渋谷へGO! 画面を見つめるだけで作者の狂気じみた熱意が肌に伝わる希有な作品です。

更に特筆すべきはロケ地が劇場だという事。自分が今居る場所とスクリーンに映し出される場所がシンクロする時に生じる奇妙な感触は実際に味わった者のみが知り得る特殊な映画体験です。

あ、ちなみにこちらで俺の書いた本作へのコメントが掲載されてますので興味がお有りの方にはご一読いただくたく。

2011年8月15日 (月)

一週間ぶりに酒を飲む

レッドウィングのブーツ2足も捌けた♪ あとはEVAセカンドインパクトのセル基盤とマルシンのランダルカスタムが捌けてくれれば心おきなくヤフオク撤退出来るんだけどなあ・・

さておき、表題通り1週間ぶりに酒を飲む。連日の晩酌を止めて週に一度飲むと酒の有り難みが身に染みて良い感じ。しかしながら飲み過ぎては意味がないので今夜はバドワイザーと上善如水を一缶づつに止める。酒を飲みながらハードボイルド小説を読みふけるなんざあ、ちょっとカッコいい男になった気分だけど残念ながら中身は何一つ変わらない。

そんな訳で今読んでるハメットのマルタの鷹は残すところあと20数ページ。さすがに語り継がれる名作という事で、話が核心に迫ると非常に面白く読み進められる。ただ、ハードボイルドって基本的に探偵の一人称のみで構成されてるから飽きちゃう部分もしばしば。そっち方面の研究家が存在する程に深い世界だから何冊か読んだだけで気軽に飽きちゃうとか言っちゃまずいんだろうけどね。

これを読み終えると手元にある未読の古典文学はあと3冊。内訳は坂口安吾の不連続殺人事件、ロートレアモンのマルドロールの歌、島崎藤村の破戒。これを読み終えたら古典文学とは長いお別れざんす。

ちなみに破戒は高校時代、夏休み読書感想文の課題にセレクトしつつ読む事なく夏休みを終えてしまった曰く付きの一作。正に四半世紀ぶりの再チャレンジですわ。今のペースで行くと丁度入院中に読む形になるのかな。それはそれで集中出来て良いかも知れない。

2011年8月13日 (土)

さらばEVA実機

大安売りで出品し直したら早々に初代CRエヴァンゲリオンの実機が捌けた。ちなみに即決価格2000円。5年前16000円で買った代物だから随分と損した感じではあるけど今更初代EVAを持ってってくれる人が居てくれる事の方が有り難い。少し前にも書いた通り、パチンコ台は産業廃棄物だから粗大ゴミ回収してくれないのだ。最終的には1円スタートにするかと思ったりしてたから2000円にでもなれば御の字。

これでヤフオク出品した一番の大物が捌けたので一安心。入院が10日後に迫ってるのでもう暫くしたら全出品物の一時撤退。その前にあと2-3品目デカブツが捌けると有り難いんだけどね。

しかし5年もの間、部屋の一部を圧迫してきたパチ実機が消えて無くなるのは清々すると同時に一抹の寂しさも感じる。まあ、スケ番☆ハンターズでは小道具として活躍したし、高確率改造でプレミア演出見まくったりして結構楽しんだからお役ご免って感じかな。さらばEVA実機。熊本で可愛がって貰いなさい。

2011年8月 9日 (火)

古典

告白を読み終えたらまた古典文学に戻り、今はレイモンド・チャンドラーの湖中の女を読んでる。俺的にチャンドラーはこれで5冊目か6冊目か。やはり読むペースは現代小説の1/2程度に落ち、のめり込む程ではない。

映画にせよ小説にせよ古典に触れることは凄く大事だけど、娯楽とは別の位置付けになってしまう感がある。勿論、中には波長が合って古典でも楽しめる小説はある。でも大半は勉強って感じに終始しちゃう。

例えばの話グリフィスやフォードの映画を観るのは大事だし勉強にもなる。しかしながらハラハラドキドキしながら楽しむには相当の熟練が必要で、それと同じ事。

あと、何かしらかのインスピレーションを得ようと思ったら古典から得られる物はあまりない。古典ってストレート一本勝負の物が多いから、変化球に満ちた昨今の現代小説を読んだ方が刺激は多い。だから今手元にある古典を読み終えたら暫くは現代小説中心に読んでいこうかな~と思ったり。まあ、そんなに読みたい本がある訳じゃないけど。

2011年8月 8日 (月)

告白 湊かなえ

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面白え! 映画も結構良かったけど、その5倍は面白かった。しかしweb検索すると、この本を1時間半で読んじゃう人も居るのね。俺ってやっぱり本読むの遅いかも(俺は約3時間半で読破)。

広く知れ渡ってるから書いちゃうけど、これは娘を生徒に殺された女教師の独白に始まり、犯人の少年や母親、同級生の女の子による心情吐露によって事件の真相が徐々に浮き彫りになっていくスリリングなミステリー小説。特筆すべきは全編一人称の独白だけなのに全く飽きさせず読み手をグイグイ惹き付けていく構成の妙。

映画も面白いけどやっぱりオリジナルに敵わないのは、そもそもが活字作品として世に出たという事もさることながら、自分のペースで読み進められるって事が一番大きい。映画はどんどん流れていっちゃうけど、小説ならちょっと気になる箇所があれば読み返してみたり、少しペースを落としてみたりって事が可能だからね。

映画の場合それが出来ないからこその面白さもあるけど、この作品に関して言えば自分のペースで堪能した方が陶酔出来るって事は間違いないと思う。

2011年8月 7日 (日)

禁酒2日目

純米生酛は一昨日飲み干し、今日で禁酒生活2日目。そんなに辛くはないもののちょっと口寂しい。5月まで俺のリラクゼーショングッズは酒とタバコの二本柱だったから酒飲まなくてもタバコさえあれば全然平気だった。ところがタバコ止めた今となっては酒を断つと何もなくなる訳で、な~んか落ち着かない。我慢出来ない程じゃないけど。

で、やっぱり酒を止めると体重が落ちてくる。結局そういう事なんだな。健康面でも減量の意味でも酒の量は減らした方が無難。参考までに書くと最近の飲む量は一晩に日本酒三合ほど。一合約200kcalでつまみも食うからおよそ7-800kcalの節食か。そりゃ体重も落ちるでしょ。

この禁酒生活、取り敢えずは一週間程を目標としてる。その後はとにかく毎日飲むのを止めて、せいぜい週イチ程度の飲みを習慣化したいな~と。

2011年8月 4日 (木)

映画人のサイン

どこぞの劇場へアンドレイ・タルコフスキーの特集上映を観に行ったらロビーにタルコフスキー本人が居てサインをねだるという妙な夢を見た。貰える訳ないのにね(1986年死去)。

しかし思い返すと俺って海外の映画人にサインを貰った事がない。学生時代、知り合いだった一人のシネフィルは映画祭とかへ積極的に出向いてマメにサインを貰ってて、よく自慢話を聞かされたけど、真似する気にはなれなかった。

そういう意味で昨年ジョニー・トー監督にお会いした時はサイン貰う大チャンスだったけど、あまりにも距離が近過ぎてサインをお願い出来る雰囲気じゃなかった・・つーか、サインを貰おうという方向へ意識が向かなかった。やっぱり著名人にサイン書いて貰うのってある程度の距離感が必要で、たまたまロビーでヒマしてる、なんてのが丁度良い。でもそんな機会に恵まれた事は一度もないなあ。

だからって訳でもないけど、今も時折e-bayを覗いては海外映画人の直筆サインカードを物色し、めぼしい物を安価で見つけると入札って事を続けてる。これはこれで楽しいのだ。

純米生酛

昨日禁酒するって書いて今飲んでる俺は人間失格ですか??

まあ何の言い訳にもならないんだけど俺って買い置きがあるとダメなんよ。逆に、買い置きがなければ買いに行かないと酒は飲めない。買いに行く=敗北って感じで歯止めが効くんだけど、自宅に置いてあるとねえ・・

ちなみに買い置きの酒は表題にある大七酒造の純米生酛。少し前に紹介したワーズワースの冒険 日本酒を極めるの回で印象的に紹介されるこの酒を何日か前に買って来ちゃってね。あとグラス2杯分ぐらいしか残ってないから取り敢えずこいつを飲み干したら禁酒生活に突入予定。

再度リンク貼っちゃうけど、3:20からの伊武雅刀の演技、岡田真澄のナレーション、更に渋いBGMの選曲は何とも味わい深く、日本酒飲めない人でも飲んでみたくなること請け合い。なお、これは三分割されたファイルのラスイチだから、初めから観たい人は1/3から観るように。ホントに雰囲気があって良い番組だよ。

2011年8月 3日 (水)

Ennio Morricone - Monaco - The Ecstasy of Gold

レオーネ&モリコーネ崇拝者がこれを生で聴いたら泣くよね~

今日は普通に日常記

実は日曜から火曜にかけて三連休だったんだけど、特に何かをやり遂げた訳でもなくダラダラ過ごしてしまった感が強い。そりゃあ何もしてなかった訳じゃなく病院へ行ったり買い物したり本読んだり掟さんの所へ飲みに行ったりと、まあまあ充実してたし骨休めにもなった。ただ72時間もありながらこれやったぞ!って事が何一つないのは勿体なかったなあ、と。

ちなみに以前から着手しようと思いつつ放置してるのが書類の整理。実は今回の休みも書類整理しなくちゃとは思ってたものの、結局手つかずのまま終わってしまった。もう、こういう事は予定表でも作り、強いてやらないといつまで経っても出来ないや。

・・で、相変わらずDVD全然観ないでひたすら読書を続けてる。同時進行してもいいんだろうけど、一つの事に集中すると別の事が出来ない性分でして・・ 参考までに書くと5月中旬辺りから着手して今日までに読んだ本は16冊。多いんだか少ないんだかって量だね。そして未読の本があと6冊。今のペースで行けば今月中に終わるかどうかって感じ。その後は読み返しておきたい本が幾つかあるのでそれを再読し、以後暫く本から離れてDVD鑑賞再開予定。

最近全く観てはいないものの観たい映画がない訳じゃなく、既に10何枚かの未見DVDがストックされてる。ただ、今月末に咽頭乳頭腫切除手術の為に4日間の入院を予定してるので、そこでの暇潰しに取っておこうと思ってたりしてる。入院は憂鬱だけど10数枚のDVDと数冊の本があれば瞬時に過ぎ去るでしょ。

前回の入院は突発的だったけど今回はそんな事ないから計画的に娯楽を持ち込みますよ。とは言えノートPCとイーモバとDVDとiPodと本があれば充分でしょ。ちなみに昨日病院で聞いたら個室は部屋代かかるけど大部屋はタダなんだって。まあカーテン閉めてヘッドホンしてDVDに没頭すれば個室みたいなもんだから万事OK。

あ、それと今日を境に暫く禁酒します。健康の事もあるけど最近ウェイトが増え傾向なのでダイエット目的。無茶な節食するとまた倒れちゃうから、無理なく体重落とす方法を模索中。

そう言えば退院後から週に一度は作り続けてるひじきの煮物、いつもは普通の鍋で20分程煮てたけど、今日は初めて圧力鍋を使ってみた。何故かと言えば20分煮たぐらいじゃ大豆の水煮に全く味が染み込まないから。さすが圧力鍋様を使うと少しは染み込んだ気がするので、次回からこっちをスタンダードにしてみようかなと思ったり。

もう取り留めないからこの辺で・・

2011年8月 1日 (月)

優しい鷲JJ

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秘密機関JJの活躍を描いたこのマンガ、当時連載中という事もありGUNやコンバットマガジンを読んでたボンクラ中学生にとってはワイルド7と並んでバイブル的な存在だった。ガキの頃持ってたものの大昔に手放してしまい、昨日まんだらけを覗いたら全7巻が1000円ちょいで売ってたので懐かしくて購入。

傑作とは言い難い内容なれど望月三起也お得意のガンアクションが冴え渡り、主人公の持つ拳銃が中折れ式のエンフィールドMkⅡというマニアックさもたまらない。ちなみにこのマンガの1・2巻はブラジル奥地の治安が悪い地域が舞台になってて、マッドマックス2的世界観の中で現代西部劇風の物語が展開する。時期的にマッドマックス2の公開時とカブるから、これは北斗の拳以前にあの世紀末イメージを初めてマンガへ取り込んだ作品という事になる。

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