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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2011年8月22日 (月)

ロートレアモン マルドロールの歌

ジム・ジャームッシュの処女作パーマネント・バケーションの劇中、主人公が朗読するのがこの本。タイトルだけはインプットされ、若干の興味を持ったものの当時は読む事もなく、7-8年前に古本屋で文庫本を見つけて買ったはいいけどそのまま放置してた。

ようやく重い腰を上げてここ数日で読破したけど、とにかく読むのに時間かかったな。これだけ読むペースが遅かったのは谷崎の春琴抄以来か。内容的には支離滅裂と言っても過言じゃない前衛小説で、ゴダールやブニュエルの映画に触れた時と似通った印象。訳分からないのにそれが妙に心地良い。

パーマネント・バケーションの主人公アリーはこの本を読み飽きたって言うんだけど、それぐらい読み返さないと本質は掴めないのかも。

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