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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2011年10月31日 (月)

読書の秋からDVDの冬へ

たった今アルジャーノンに花束を読破。悲しいけど良い本だねえ。再読しても俺にとってのオールタイムベストノベルという評価は揺るがず。

これにて私的読書大会は取り敢えず終焉。以後全く本を読まないって事も無いけど、今回みたいな固め打ちは暫くお休みかな。で、自分用の覚え書きの意味合いも含めて5月から読んだ本を羅列しておく。

ヴィヨンの妻、きりぎりす、グッドバイ、非常階段 A STORY OF THE KING OF NOISE、 禁煙セラピー、 こころ、 それから、門 、河童/或阿呆の一生、チャップリン自伝(上・下)、デキのいい犬 わるい犬、さらばヤンキース(上・下)、名優犬トリス、血の収穫 、プレイバック、酒気帯び車椅子、告白、湖中の女、マルタの鷹、マルドロールの歌、不連続殺人事件、破戒、 恋愛論、人間失格、斜陽、さらば愛しき女よ、3分間怪談 、恐怖夜話、世界の怪談、世界怪談名作集(上・下)、日本の怪談(1.2)、人喰い映画祭【満腹版】、 病院で死ぬということ、ライ麦畑でつかまえて、ジュラシック・パーク(上・下)、推定無罪(上・下) 、アンドロメダ病原体、宇宙の戦士、映画渡世(天の巻・地の巻)、アルジャーノンに花束を

以上40タイトル47冊。これだけ集中して読書に没頭したのは6-7年ぶりで、放置してた未読の文庫本を全て読破したからDVD鑑賞休止の意義は充分にあったんじゃないかと。

そして明日からまたポータブルBDプレーヤーの活躍が再開。まずクローネンバーグのMバタフライから観始める予定。

2011年10月30日 (日)

Perfumen

Ust配信のPerfumeダンスコンテント観てたらすげー面白かったんだけど、PerfumenなるグループのYouTube動画は本家も楽しみにしてるというコメントが。ちょっと気になって検索してみたらDream Fighterの完コピが実に素晴らしい。

これ、ポーズボタンを駆使して本家とシンクロさせて観ると最高に面白いのでヒマな人はお試しあれ。ちなみにPerfumenは1番のみの簡略バージョンで本家は2番も躍ってるからシンクロするのは1番のみ。

2011年10月29日 (土)

環七土佐っ子ラーメン

往年のラーメンフリークなら誰もが知ってる元祖行列の出来るラーメン屋環七土佐っ子。俺も二十歳の頃よく通ったなあ。夜中の3時頃に友人達と車で行ったり一人単車を飛ばして食いに行ったり。金払うと割り箸を渡される独自のシステムも懐かしい。

環七常盤台にあった店を畳んで池袋に移転したのも相当昔の話だけど、その頃はもう立川へ引っ込んでた事もあり疎遠になってた。池袋なら決してアクセス悪くないのに、何故か今日まで行った事なし。

で、な~んとなくあの頃の味が恋しくなって気まぐれに池袋へ足を伸ばした。昔の土佐っ子はラーメン1本勝負の店だったけど今は餃子ありチャーハンあり野菜炒めありと中華料理屋の様相を呈してる。客入りもイマイチで、近くにある天下一品の方がよっぽと賑わってた。要は時代のニーズに合わなくなったという事か。並ばずに済むのは助かるけど少し寂しいねえ。

そして昔懐かしの土佐っ子ラーメンを頼む。背脂ギトギトのこってりスープや箸で掴むとホロリと崩れるチャーシューは20余年前と何ら変わらず・・ただ、何かが違う。これはラーメン自体より俺自身の味覚が変わったせいなのかもしれない。ちなみにテーブルに置かれただし汁を足して濃い味にしてみたら昔の味に少し近付いた気がする。連日来ようとは思わないけど、思い出に浸るために時折訪れたいとは思った。

なお、今回は携帯の電池が無くなっちゃったので画像なし。

そしてヤフオク撤退

読書と共に5月から精力的に続けてきたヤフオクでの身辺整理もほぼ一段落したので一時撤退。今後は何かを買う為の資金繰りや、超金欠で身の回り品を切り崩す必要がある場合に単発で参加する事はあっても、今までのように複数品目をグルグル回すような精力的活動を控える予定。また5月の時みたく緊急入院で連絡が滞ったりすると先方に迷惑かけちゃうんで。

取り敢えず今回の出品攻勢でギター3本、トイガン6挺、サングラス7本、ブーツ2足、パチンコ台及びセル基盤等々、何時か整理しなきゃと思ってた物が大半捌けたので精神的にかなりスッキリした。ある程度まとまった金になり入院費や治療費もまかなえたので大満足。

で、今回は出品を見送った物としてカードコレクション、映画チラシ、アンティークトイ等が挙げられる。カードは手放したい物も多いんだけど今が底値の底値だから再ブームの到来を待つしかない状況。果たして再ブームなんか来るのか??と思いつつ、20世紀末で完全に息絶えたと思ってたEVAがパチンコのヒットで完全復活する時代だからハッキリ言って一寸先は闇。しかしEVA再ブームは俺的にもホントに助かったねえ。超不良在庫だったトレカ類が10万に化けたもんね。

むしろ危険なのは映画のチラシ。もうこっちの世界は世代交代が進んでて、その昔高値を誇ったレア物が徐々に暴落してるし再ブームはまずあり得ない。今はまだ動かさないけど近い将来、初期イーストウッド作品等の高額チラシも放出した方が得策かなあと思い始めてる。

オモチャ系も価格が落ち着いちゃってるし熱望する人も少ないし、手放した所でせいぜい10万前後にしかならないから今は保留中。この辺はもっと金に困った時に考えます。

いずれにせよヤフオク出品は暫くお休み。気が向いたら落札はするけど。

2011年10月28日 (金)

もつ煮込み

先週だったかウチの番組でもつ煮込みを売り、俺はそのライブカメラマンを担当した。通販で食い物を売る場合とにかく美味そうな画をひたすら見せるのが常套手段。単品提案は勿論のこと、ニラと豆腐を一緒に煮込んだりキムチを混ぜたり卵とじにしてどんぶりメシにぶっかけたり。

そんな画ばっかり撮ってたらうおー!食いてーー!!と思って買ってしまった。正にミイラ取りがミイラになるの図。まあ、よくある事だけどね。これが今日届いたので、放映時のアレンジを自宅で再現中。今はキムチ混ぜたのを食ってるけど、そんなの美味いに決まってるじゃん!

そんな訳で今夜はもつ煮を肴に一杯やってる。これが日本酒だったりしたら風情があるものの、飲んでるのはジャックダニエル。相変わらず風情がねえなあ~>俺

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写真はイマイチだけどこれが美味いんだ!!

星空

いつも通りのある日のこと
君は突然立ち上がり言った
「今夜 星を見に行こう」

・・と思った訳じゃないけど今さっきMAYを散歩に連れて行き夜空を見上げたら、これだけ肌寒く空気が澄んでて天気が良くても東京じゃほとんど星が見えない。もう、都心じゃ街灯やネオンの光が空気に反射しちゃってダメなんだよね。

星空と言えば今も鮮明に覚えてるのは学生時代、課題撮影のロケで沖縄の座間味島へ行った時の事。とにかくあそこは信号機が1つしかないし街灯も皆無に近い。更に離島だから星空の美しさが凄まじく、正にガキの頃観たプラネタリウム同様・・ いや、体感的にはそれ以上だったか。とにかく天の川を肉眼で観たのはあの時が最初で最後。同期連中と何人かで地べたへ寝っ転がって小一時間空を眺めながらすげーすげーと語り合ったのを昨日の事の様に思い出す。

今も時折あの時の事を思い出すと離島へ行って星空を眺めながら一晩中飲みたいな~と思う時がある。別に座間味まで行かずとも伊豆七島辺りで結構美しい星空は観られると思うんだよね。気が向いたら酒持って何処ぞの島へフラリと行ってみようかな、と思ったりして。

あと1冊!

映画渡世は約一週間で読破。社交界の自慢話がメインのチャップリン自伝より断然楽しめたなあ。とにかく驚いたのはマキノ雅裕さんって大監督であると同時に大変な実業家で、終戦直後には進駐軍を当て込んでダンスホールまで経営してる。御尊父マキノ省三監督の残した37万(現在の物価に換算すると数億円相当)の借金を10年かけて完済するエピソードも壮絶。更に執筆時70歳という事で、もう時効だろうと思ってか浮気や女遊びのエピソードが多く盛り込まれてるのも面白い。実はこれ、山田宏一さんが面白がって様々な逸話を聞き出した結果らしい。

ちなみにマキノ監督自身は昭和残侠伝シリーズお約束の道行きシーンがあまり好きじゃないという事も書かれてる。1作目の佐伯清監督もアホらしいと言って演出を放棄したエピソードがあるし、あれはあくまでもプロデューサー指令であって演出家は決して良いと思ってなかったらしい。俺、結構好きなんだけどなあ。

さておき、これを読み終えたので5月からの読書大会はあと1冊でおしまい。で、今読んでるのが少し前にも書いたダニエル・キイスのアルジャーノンに花束を。まだ120ページ程度読み進めた所だけどやっぱり良い小説だなあ。とにかく翻訳が天才的。行間から主人公の知能がどんどん高まっていく様子がひしひしと伝わってくる。

ちなみに今回読んでるのは数週間前に買い直した現行の文庫本。これも少し前に書いたけど今の文庫本って昔に比べるとかなり字が大きく読みやすい。折角名作を読み返すならベストの状態で読みたいなあと思ったのでBookOffなら105円で買えるところ820円の巨費を投じて入手したのだ。

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手前が昭和51年(1976年)発行のアンドロメダ病原体で、奥が2009年発行のアルジャーノンに花束を。字の大きさが倍近く違う事がよく分かる。最近老眼になりかかってる事もありつつ、字が大きいと1ページ分の情報量が少ないからホイホイ読み進めてる感が心地良い。今のペースで行けば明後日には読み終わる計算。

そしたら完全に滞ってるDVD鑑賞を再開予定。既に20枚ほどの未見DVDが手元にストックされてるのだ。この半年間ロクに映画を観なかったので11月からはガンガン観まくるぞ~!

ラーメンゼロplus

ラーメンゼロplus
ラーメンゼロplus
我が奥田家の墓がある目黒の寺の隣にラーメンゼロという行列の出来るラーメン屋を見つけたのは法事の時。今年5月に親父の墓参りへ行った際、ちょっと食ってみようかと思ったら表参道ヒルズへ移転したという貼り紙が。

で、今日また表参道の伊藤病院へ診察に来たので、何時もの九州じゃんがらを蹴ってラーメンゼロを食ってみる。しかし初めて入ったけど表参道ヒルズって結構なお洒落空間ですこと。

肝心の味はと言えば、ベーシックってのを頼んだらあっさりし過ぎてて俺的には物足りず。コクを加えたラーメンプラスってメニューもあり、そっち頼むのが正解だったか。次回の診察時はそっちを試してみて、それも物足りなかったら九州じゃんがらへ回帰だな。

2011年10月24日 (月)

カード狂時代

トレーディングカード収集がにわかに活気付き始めたのは1996年頃の話。そこから徐々に盛り上がりを見せ、98-99辺りでピークを迎える。世間一般の人々を巻き込むほどのブームには至らなかったもののイベントが開催されれば結構な人数のコレクターが集まった。当時は何処のホームセンターへ行ってもトレカコーナーがあり、スポ系キャラ系ギャル系と様々なトレカが陳列されてた。

ところが今となってはトレカコーナーのあるホームセンターは皆無に近い。あってもトレーディングカードゲームコーナーで、俺らが一時期熱を上げたトレカはもう完全に下火も下火。ちなみにトレーディングカードゲームは俺らがカードコレクターだった時代も存在してたけど派閥が違うというか、求める要素が微妙に違うからカードゲームコレクターとは交流もなかった。

要するにトレカって存在意義がゼロに近い単なる紙切れなわけ。そこに価値を見いだして勝手に盛り上がるのが楽しかったんだけど、カードゲームには対戦ツールという確固たる存在価値がある。だから良いとか悪いとかじゃなく、トレカとは似て非なる物だから琴線に触れなかった。

後に直筆サインとかユニフォームの切れ端を挟み込むとか趣向を凝らしたトレカだけど、それすら世間的に何の役にも立たないモノという点は揺らがないよね。元コレクターとして愛を込めて言わせていただくとそのバカバカしさや意味のなさこそがカードゲームとは異なるトレカの魅力だった。

例えば俺は今でも気が向くとオークファンで高額落札されたトレカのオークションをチェックするんだけど、ゲームツールとして最強のカードとかが高額取引されてても当たり前過ぎて面白くない。やっぱりこういう訳の分からない代物に大枚はたくコレクターの存在の方が面白いし笑えるんだよね。

上記を含め、愛を込めて書いてるから現役の人達は過剰反応しないように。コレクターなんぞ人に笑われてなんぼ。俺も散々笑われてきたし、現役トレカコレクターの皆さんも周囲に笑いを提供する姿勢を忘れず頑張って欲しいもんです。

独白するユニバーサル横メルカトル Egg Man

平山夢明氏の原作は2-3年前に読んでて、アニメ化作品がDVDになってるのをTSUTAYA DISCASで偶然知りレンタルしてみた。卵男のエピソードは完全に記憶から抜け落ちてたので素直に楽しめてしまった。こういう時に記憶力の悪さが功を奏する。

アニメというよりフルCG作品で、バイオハザードとかのアドベンチャーゲームのドラマ部分を観る感覚。全体的に羊たちの沈黙と押井守作品をリスペクトしてる印象かな。雰囲気は悪くないのでそっち方面が好きな人にはお勧め。

節約節約

今月はもうホントに経済的大ピンチでどうなる事やらと思ってたものの日々節約を心がけた結果、財布がカラとか預金通帳がマイナスとかそういう情けない事にならず明日の給料日を迎えられる運びとなった。偉いぞ俺。

とにかく今月は金使わなかった。ちょっと痛かったのがMAYの混合ワクチン代8500円ぐらいで、あとはせいぜい酒代が少しかかった程度ですか。

一番効果的だったのは禁パチ。俺の場合、月平均で3-4万パチ屋に献上してたからねえ。とにかくパチンコって勝って勝って負けて負けて負けて、勝って負けて負けてって感じでたまに勝つから無自覚になりがちだけどトータル的には金を失う仕組みになってる。上手く立ち回れば勝ちに転じるんだろうけど俺はそんなに利口じゃないから止めるのが吉なのだ。

あと、外食を殆どしなくなった。それまで昼も夜も外食だったけど今はせいぜい仕事の合間にそばうどん食ったり10日に1回ラーメン食う程度。これで日に500円は節約出来てるから30日で15000円か。

酒はそれなりに買ってるものの俺が家で日々飲んでるジャックダニエルは決して高い酒じゃないし、以前の2/3程度には量を控えてるから1ヶ月の酒代は15000円ぐらい。それまで20000円以上使ってたからここでも5000円は節約出来てる。

タバコも5月以降吸ってないから喫煙時代に比べたら月13000円程節約してる計算になる。これらを集計すると73000円か。今の生活を続ければAX2000だって買えるし貯金も出来るぞ。無理のない範囲でもう少し頑張ってみますかね。

2011年10月23日 (日)

YELL(郡山第二中学校)

酔っぱらって観てたら俺、泣いてんの。

2011年10月22日 (土)

Perfume 3rd Tour 「JPN」

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ホールクラスじゃなくアリーナツアーのFC先行だから無難に当選。来年1月という事で全く予定が立たないので取り敢えず28.29日のさいたまスーパーアリーナ2daysを押さえ、いずれも休めれば両日行くし、どっちか仕事で潰れたらヤフオク出品予定。どの辺りの席になるのか今は全く分からず、ちょっとしたクジ引き感覚も楽しめるのだ。

地方公演も1箇所ぐらいは追っかけてみたかったけど今回は見送り。静岡がもう少しアクセス良い会場だったら考えたんだけどね~

マキノ雅裕自伝 映画渡世 天の巻・地の巻

みんな学生時代に読んだんだろうな~と思いつつ一昨日ハインラインの宇宙の戦士を読破。かな~り想像とは異なる内容だったな。パワードスーツ大活躍の血湧き肉躍るSFアクションかと思ってたら説教が全体の6割を占める地味な展開。だからダメだと言う気はないけどタルいな~ もっと戦闘しねえかな~と思っちゃったのは事実。俺はバーホーベンの映画版の方が格段に好き。パワードスーツ出てこないけど。

で、今読んでるのが表題の映画渡世。数日前に書いた通り学生時代に買ったはいいけど本棚に何年も放置し、結局は全く読まずに手放してしまった曰く付きの本。こんなに読みやすく面白い本を全然読まず処分しちゃうんだから当時の俺ってどんだけ酷い活字アレルギーだったんだろ。我ながら呆れるわ。ただ当時は雅裕監督作品を10本も観てなかったし真価を全然掴めてなかったから今読んだ方が楽しめるって事は言える。まあ今もどれだけ分かってるのか怪しいもんだけど。

今は天の巻で御尊父マキノ省三監督が亡くなるエピソード辺りを読んでるんだけど、省三監督は亡くなる少し前から俺は7月25日に死ぬ。お前も多分25日に死ぬだろうというような事を言ってたらしい。で、実際に省三監督は7月25日に他界し、ちょっと気になって調べたところ雅裕監督は10月29日に亡くなってる。ニアミスだったんだな。

ちなみに雅裕監督の訃報は当時歯医者に置いてあった週刊誌で知ったんだけど、病床で最期に観てた番組がFIFAワールドカップのアジア最終予選(1993/10/28)だったそうな。生涯最後に観るテレビ番組がドーハの悲劇ってのは後味悪いよなあと思った事を思い出す。Wikiによると試合途中に息を引き取ったそうで、例え尻切れでも結末を知った直後に死ぬよりは幸せだよね。

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2011年10月21日 (金)

富士ビル

機会ある度に書いてるけど5月にTIAで倒れてから、昔よく利用した店や思い出の地を訪れる事が多い。ダニエル・キイスのアルジャーノンに花束をにもそういうシチュエーションが登場するけど個人的にはそこが一番ハートに来る。何度も書いてる通り、俺は別に死の宣告を受けた訳じゃないものの、軽く死にかけると昔よく見た場所をもう1回見たくなるんよ。

で、先週だったか車で中野を通る機会があったので我が母校である桃ヶ丘小学校を見に行ったら、もう3年も前に閉校してるのね。今じゃ跡地がイベント会場等に利用されてるらしい。心配になって今度は中央中学校を見に行ったらそっちは健在。ちょっと安心した。

で、昨日は所用で有楽町へ行ったので前の職場の事務所があった丸の内の富士ビルへ約13年ぶりに足を運ぶ。趣こそ13年前と変わってないけど不況の影響かテナントは全く変わってて本社事務所も無くなってた。遂に本社も潰れちゃったのかなと思いつつweb検索したら移転しただけらしい。まあ丸の内はショバ代高いからね。

折角なので写メ撮りまくり。最後の3年は九段へ移転したものの、俺が社会人になってから7年間通い詰めた思い出深いビルの内部をご紹介・・

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右下のゴミ捨て場は車の荷捌きスペースでもあり、それこそ何百回も重い撮影機材を積み下ろした今も時折夢に出てくる場所なのだ。個人的に嬉しかったのは値段が高いから大して利用しなかったものの数回飲み会をした1Fの中華料理屋が今も残ってた事。

ついでに富士ビルの隣にある国際ビル(帝劇のある建物ね)のB1も覗いたら、そっちは大きく変貌してた。安月給だったから国際ビルの立ち食いそば屋を連日利用したっけ。もう無くなってたけどね。

2011年10月20日 (木)

キューティーハニー

映画のDVDを借りに行った際、気まぐれに初代キューティーハニーも借りてきて今観てるんだけど、この歳になって冷静に見返すと如何にこの作品が革命的かがうかがい知れる。

そもそも女版多羅尾伴内というコンセプトで動き出したものの裏には平均視聴率40%の超オバケ番組8時だヨ!全員集合が君臨する土曜20:30。その打開策としてNET及び永井豪陣営はヒロインが変身する際に衣装が弾け飛び全裸になるというお色気イメージを含めた。今となっては他愛もないソフトエロ描写だけどアニメと言えばお子様向けが常識だった当時にしてみれば大事件。PTAの皆様は過剰反応したものの、当のお子様たる我々は魅了されまくった。その証拠にドリフ信者だった俺ですらリアルタイムで観てた覚えがあるからね。

結局、タブーを打ち破るってのはそういう事なんだと思う。ちょっとした発想の転換と、常識人を敵に回す勇気が革命を生む。実際、キューティーハニーの存在によってアニメ作品の表現の幅は想像を絶するほどに広がったと思うし。まあ18禁アダルトアニメが出現した時点で頭打ちになった感は否めないけど、それも含めてキューティーハニーの功績でしょ。

あと、一部で熱く語られてるサイケな色遣いやビジュアルイメージも特筆に値する。それに何と言ってもあの伝説的主題歌ね。倖田來未バージョンも嫌いじゃないけどオリジナルには遠く及ばない。

2011年10月18日 (火)

電人ザボーガー

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かなり以前から周囲の熱い声が届いてて気になる作品だった井口さんのザボーガーをようやく鑑賞。やっぱり良かったですね。衣装や登場メカや役者の熱い演技はオリジナルの70年代特撮アクションドラマを忠実に再現しつつも、そこに井口さん流の狂気のイメージが融合する事で21世紀的なドラマに成り得てる希有の傑作。個人的にはクライマックスの町を破壊する巨大女子高生ロボという狂ったイメージがかなりツボに来た。実写版ウゴウゴルーガOPって感じ。

エンドロールで本家ザボーガーの映像が少し流れるけど、脇役のビジュアルイメージやキャラクター設定もかなりオリジナルに忠実なのね。これは最近MXで再放されたオリジナルザボーガーをちゃんと観ておくべきだったと後悔することしきり。俺、1話しか観てないや。

あと個人的に嬉しかったのはロケ地の採石場、我らのスケ番☆ハンターズでも使用した埼玉の採石場かな? それとラストカットのロケ地は我が地元立川ですね。それが妙に嬉しかった。

阿佐ヶ谷散策

阿佐ヶ谷散策
阿佐ヶ谷散策
中野に住んでた頃よく足を運んだ阿佐ヶ谷の蓬莱軒、青梅街道沿いにあったんだけどいつの間にか消えてて潰れちゃったのかと思ってたら移転して今も営業中という情報をwebで偶然知り、約20年ぶりに行ってみる。う~ん、こんな味だったっけかなあ・・  別に不味くはないけど素朴過ぎて特筆する事もなし。記憶の中で味が美化されちゃったのかも。

その後、カロリー消費の為に中杉通りを約2km歩いて西武線鷺ノ宮駅へ向かう。ここは学生時代、校則破って買ったゼロハンで数百回通った思い出の道。変わった箇所もあるけど基本的には20年前と何ら変わらず。中平夫妻が新婚時代に住んでたのも確かこの辺で、8ミリカメラを借りにお邪魔した際ミキさんにカレーをご馳走になった事を思い出す。

金のかからない娯楽

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約2ヶ月ぶりに掟ポルシェさんが週一店長を務める学芸大学のひらいしへ足を運ぶ。何度行っても楽しい酒が飲める場所だな。酒飲みのリピーター諸氏にも一度は体感していただきたく。経験上19:00-21:30は静かに語らえる感じで、それ以降は立ち飲みもあり得るワイワイ感。実にアットホームで良い雰囲気なのだ。掟さんが店長を務めるのは毎週月曜だけど、時折イベント参加等で不在の時もあるので事前に公式サイトで情報収集するのが吉。

古本GALLERY 673 ひらいし

さておき、相変わらず金欠の日々が続いてる。ひらいしは1ドリンク500円(生ビールのみ600円)つまみ一品300円とリーズナブルだから何も問題ないけど、普通の飲み屋へ後輩を連れて行っておごるような真似は少なくとも向こう半年間不可能。禁パチも続けるしかないという状況。

ただ、金はなくとも日々の生活は送る必要がある訳で、今の俺にとっては金のかからない娯楽の探求が重要になってくる。思い付く所を挙げていくと・・

○読書
○DVD鑑賞
○放置状態のプレステソフトでゲーム三昧
○ギターの練習

こんな感じ。とにかく金がかからないのは読書だけど、少し前に書いた通りそもそも俺は大変な活字アレルギー持ちなので自宅で読もうにも集中力が持続しない。で、ファミレスへ行って読んだりするんだけど、例えドリンクバー代のみでも不経済。

DVDは近所のレンタル屋なら旧作が190円で借りられるのでかなりリーズナブル。但し、1枚せいぜい2時間で観終えてしまうから休みの日に3枚観れば570円。高くはないけど安くもない。

ゲームはね、既に入手済みだから元手こそかからないものの時間を無駄にする感が強い。優れたゲームなら読書やDVD鑑賞と同様に得る物もあるとは思うけど、今までの経験上さほど得られる物はなかったんで・・

そうなると一番金のかからない娯楽はギターの練習って事になる。確か1年近く前に書いた覚えがあるけど手元にはレッド・ツェッペリンのバンドスコアがある。でも手つかずだから通しで弾ける曲は一つもなし。これを弾けるようになるまで練習するのが一番金かからない。手元にはギブソンSGもある事だし、読書の日々が落ち着いたらギターの練習でも始めましょうかね。

2011年10月15日 (土)

読書の秋 更に延長

ちょっと更新をサボったら瞬時に3日過ぎてしまった。ここ数日バタバタしてたって事もあるけど。

その間に推定無罪を読破し、アンドロメダ病原体を読み始めた。推定無罪は裁判始まるまでがタルいけど、いざ裁判で弁護側と検察側の対決が始まると緊張感あり、裁判の実状もよく分かって興味深い。結末もおお~って感じのどんでん返しがあったりして結構楽しめた。でも映画化作品を観ようとは思わない。

アンドロメダ病原体は昭和51年発行の古本を買ったら壮絶に字が小さくて読み難いものの、やっぱり面白くホイホイ読み進めてて、今の所半分読み終えた。全350ページだけどボリューム的には今発行されてる文庫本の500ページ相当だな。もう、こんなに字が小さい本は何年か先になったらリーディンググラスがなければ読めなくなるかも。

・・で、また新たに2冊の文庫本を購入。マキノ雅弘監督の自伝映画渡世 天の巻・地の巻だけど、これも学生時代に買って全く読まずに処分してしまった事を思い出して再度入手。

俺、全然本を読まなかった時代にほとんどポーズで文庫本を購入し、何年も放置し埃まみれヤニだらけにして処分してしまった本が幾つかある。映画渡世以外だとアーサー・C・クラークの2001年宇宙の旅とかメルヴィルの白鯨とか斉藤敦夫の冒険者たち ガンバと15匹の仲間とか(いずれも何年か前に再入手して読破済み)。

俺の場合、読みたい本を読むって事も重要だけどそれ以前に一時期持ってたクセして読まずに処分してしまった本を読破しないと死にきれないという意識の方が強い。恐らく読まずに手放して未読のままの本はこれが最後の筈。だからこれを読み終えたら読書の秋も一段落にしようかな~と。

あ、今思い出したけど昔持ってて読まずに手放してしまい気になってる本がもう一冊あった。それは幼稚園の卒園式の日に貰った新約聖書。ブラックジャックの一編に死刑囚が聖書をむさぼり読むエピソードがあり、それを読んだ時から気が向けば読んでみようと思いつつ何時まで経っても気が向かず未読のまま。これはホントに気が向かない限りそのままだろうな。

2011年10月12日 (水)

変身サイボーグCM集

朝からYouTube徘徊してたら発見。観るのは約40年ぶり。

2011年10月11日 (火)

減らない体重

表題通りだけど体重が減らない。これが日々食いまくった結果なら納得いくけど、この10日間俺はカロリー摂取量を1600kcal以下にきっちり抑えてる。それどころか1000kcalを切る日もある程のストイックな食生活。だと言うのに75kg台から下に落ちないのだ。

今までの経験上、この食生活を10日も続ければ間違いなく2kgは落ちてた。そりゃあ日々の晩酌や年齢的な代謝率の低下も考えられるけど、半年1年前と体重の減り方が全く違うので、これは何か他に原因があるとしか思えない。

では何が原因なのか思いを巡らせた結果、どうやら俺が今飲んでる薬の影響らしい事が判明した。ちなみに服用してるのはTIA再発防止の抗血小板剤バイアスピリンと甲状腺ホルモン抑制剤チウラジール

後者のチウラジールは飲むと太るという情報がwebの至る所に転がってる。これは特に副作用という訳じゃなく必要カロリー摂取量が低下する結果なんだと。よくよく考えたらバセドー氏病で60kg以下に激痩せした時もこの薬を飲み始めたら標準体重を超えた事を思い出した。気のせいかもしれないけど、最近あまり腹減らない気がする。

裏を返せば今のウェイトを維持してるのはストイックな食生活を続けてるからで、欲望の赴くままに暴飲暴食を繰り広げると80kgオーバーもあり得る程に危険な状態だという事か。もう食欲の秋なんて言葉はまやかしだと思いつつ食事量の制限を続けなければ。 

好きなだけ食えないのは悲しいけど、今の俺にとっては肥満も死活問題なのだ。早死にしたくなければ必要最低限の食事量をキープするしかない。ところが今も晩酌中。酒の分を含めても今日のカロリー摂取量は1000kcal以下に抑えてるけどね。

パルナス

怖いCFを紹介するサイトで知った関西地方で朝のアニメ番組の時間帯に放映されてたらしいパルナスというお菓子メーカーのCF。俺はガキの頃から東京育ちだから初見だけど、こりゃあ確かに子供は怖がるよ。一体どういうコンセプトで制作されたんだろ。大人になった今観れば実に味わいのある不思議感覚がたまらない。

ウィークエンダー・テーマ曲

YouTube探索が止められないのは別に探してた訳じゃないけどこういう動画に偶然出会っちゃうからなんだな。ウィークエンダーの曲と言えばキル・ビルにも引用されたクインシー・ジョーンズの♪チャッチャ~ラッチャラッチャ~~が有名だけど、これはスポンサーテロップとオープニングに使われた曲。聞くのは約30年ぶりか。死ぬほど懐かしい!

ちなみにスポンサーテロップで使われてた方の曲を演奏してたバンドって飛行機事故で全員死んじゃって解散じゃなく消滅したそうな。酷い話ですこと。

やつらの足音のバラード

1-2年前に1エピソードだけ観たくなりど根性ガエルはじめ人間ギャートルズを1枚づつ借りてきて、何時か全部観ようと思いつつ昨日まで放置してた。で、昨日今日で全部観たんだけど、70年代のアニメってホントに風情があるなあ。ただ、その風情ってのは俺自身が少年期を過ごした事の影響が大きいから今のアニメと比較はしないでおく。今の少年達が2-30年後に見返したら今のアニメだって俺がど根性ガエルやギャートルズに感じた風情を感じるかもしれない訳で。その辺はもう世代の問題であって優劣の問題じゃない。

で、ギャートルズのエンディングテーマ。同世代には説明不要の名曲ですね。YouTubeにフルバージョンがアップされてたのでリンク貼っちゃう。ムッシュかまやつの見事な仕事に若い世代も陶酔していただきたく。

2011年10月 9日 (日)

今日の走行距離は

結局、何も買わずに帰ってきてしまった。黒マジック買おうと思ったのも忘れてたわ。でも気候の良いサイクリング日和だったから万事OK。

走行距離はイオンモールまでが往復約5km、立川駅前までが往復約10km、合計約15kmか。誇れるほどの距離じゃないけど少しは脂肪燃焼に役立ったんじゃないのかな。で、それを全て台無しにするが如く今夜も飲んじゃう訳ですが。

ちなみに先日買ってきた亀の尾と純米生酛が今日無くなるから日本酒ラストデーになる予定。以後はたま~に嗜む程度で基本的にはバーボン野郎へ回帰。

さて、明るいうちにMAYを散歩に連れて行き、もうちょい脂肪燃焼するか。

♪サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー

♪サイクリング サイクリング ヤッホー ヤッホー
いや〜、我ながら古過ぎるわ。ちなみにこの米軍基地跡で昭和記念公園脇にある約2kmの直線道路。平坦に見えて実はなだらかな坂になってる。立川駅方面が下りで自宅方面が上り。だから帰りが何時もキツい。逆なら良かったのに。

ちなみにこの坂は立川断層の影響なんですと。webで別の調べ物をしてたら偶然知った豆知識。

映ちゃん号2

映ちゃん号2
映ちゃん号2
単車を手放した今となってはこのママチャリが映ちゃん号2。休日はパーキング満杯で周辺道路も混雑するイオンモールだってこいつで行けば余裕のゆうちゃん。

ちなみにサドルをカスタマイズしてあり、エアクッションになってる。空気圧自由自在の優れモノで長時間乗っても尻が痛くならない・・筈なんだけど、やっぱり痛いのは俺の尻の筋肉が落ちてるからだろうな。

ソニータイマー

おお~、これは値引率が高い。オークションだから多少上乗せされるかも知れないけど、比較的金銭的余裕のあった半年前だったら即時入札してたな~ 今は全然無理。

しかし以前は性能こそ高いものの耐久性が低く、保証期限を過ぎた直後に故障する事からソニータイマーなんて言われて俺自身も長らく毛嫌いしてたソニー製品だけど、最近はタイマーが伸びたのか、買った製品がたまたま当たりだったのか、3年前に買ったHDVカメラのFX1もブルーレイレコーダーも絶好調で故障する気配なし。昔はホントによく壊れて、ソニーのサービスセンターへは何度足を運んだか分からなかったもんね。

思えば一度も修理する事なくその使命を全うしたソニー製品は24型ワイドテレビだけだった。あれも当たりで、購入した92年から破棄する2008年までの間故障は一切無し。他はさんざんでベータマックスから始まりS-VHS、Hi-8デッキ、いずれも1年半に一度はSS逝き。で、ソニーSSが一般ユーザー窓口を廃止した時に嫌気がさしてソニー製品は一切買わなくなった。

前記のFX1とBDレコーダーは映画撮影時、必要に駆られて買ったんだけどいずれも耐久性が優れててかなりソニー製品を見直した。そんな訳でAX2000も買いかな~と。金があればね。

2011年10月 8日 (土)

悪魔の墓場 試写状

111008


中野ブロードウェイ3Fのアンティーク・トイショップで悪魔の墓場の試写状を発見。これが折れてて状態悪いし3150円と激高だし、買うかどうしようか相当悩んだんだけど、こういうのって出会った時が買い時で、入手しておかないと二度と出会えない可能性が高いんよ。また向こう何年間もあ~!なんであの時買わなかったんだろ。バカバカ俺のバカ~~!!とか後悔したくなかったんで買ってしまった。

ちなみに画像の悪魔のはらわた、悪魔のいけにえの試写状は5-6年前にヤフオクで入手。その時に悪魔の墓場も出品されてたものの何故かこれだけ落札しそびれ、その後今日まで全く出会う事が無かった。この2枚が手元に無ければ買う事はなかったね。取り敢えず日本ヘラルド悪魔シリーズの試写状はコンプ達成っと。

ちなみに相場は状態良好で1000円前後か。但し、前記の通り全く市場に出てこないから相場なんぞあってなきが如し。

荻窪丸長

荻窪丸長
ここへ来るのも4-5年ぶりか。19:30までしかやってないのでなかなか行く機会がなくてねえ。車で都心へ出る時って帰りに荻窪通るのが大体20時過ぎだから何時も春木屋へ行ってた。今日は少し早く帰れたので久々に丸長を選択。相変わらず過激な甘辛。俺は結構好きだけど大きく好みが分かれる味。

2011年10月 7日 (金)

探偵物語に池玲子が

気まぐれに探偵物語の最終回を見返したくなりDVDのVol.7を借りてきて25話から観てるんだけど、なんと池玲子がゲスト出演してる。ゴールデンタイムのドラマにポルノスターを出すとは当時の日テレも冒険したねえ。但し脱ぎはしない(当たり前)。

ちなみに成田三樹夫扮する服部刑事が収賄と殺人の濡れ衣を着せられる話。20年以上前に1回観たきりだからうろ覚えで、ほぼ初見感覚で堪能中。

【追記】
Wikiで調べたら銭形平次やら子連れ狼やら、当時ゴールデンタイムに放映されてたドラマに結構ゲスト出演してるのね。全然知らんかった。

読書の秋 延長

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新たに2冊買ってしまったので読書の日々はもう暫く続く。俺、読書に没頭する事が奇跡と言っていい程の活字アレルギー野郎だから、本を読むのが苦にならない今のうちに気になる本は読んでおきたいのだ。

アンドロメダ病原体はマイケル・クライトンの処女作にして映画アンドロメダ...の原作。宇宙の戦士はスターシップ・トゥルーパーズの原作だけど、ガンダムを初めとする二足歩行ロボット兵器アニメの原型にもなったスタジオぬえ作画のパワードスーツが有名ですね。

今読んでる推定無罪と、この2冊を読破したら読書は一区切りにしようと思ってるけど、他に読みたい本が出てきちゃったら更に続行の可能性もあり。

ちなみにこの2冊はAmazonで入手。近所の古本屋を探し歩けば105円で買えるんだろうけど、その時間とガス代が無駄なんで。実を言うと数日前に古本屋巡りをして見つからなかったから観念してAmazonへ発注したのでした。何しろ我が愛車Z32はリッター5-6kmという超悪燃費なので、送料を含めてもAmazonで買った方が安上がりなのだ。古本屋巡り自体は楽しいけど金と時間には換えられないんでね~

2011年10月 6日 (木)

禁パチ1ヶ月

表題通りだけど、パチ屋へ行かなくなって丁度1ヶ月が経過。別に禁断症状はない。未来永劫パチとお別れとは思ってないし、今回のパチ離れも一過性だろうなという気はしてるけど、これだけ長い期間パチ屋へ行かなかったのは2006年1月以来初めての事。

で、ちょっとパチから離れてみると金もさることながら、かなり時間を無駄にしてた事に気付く。仕事が19時に終わると帰宅途中パチ屋へ寄って2時間ばかり勝負する事が多かったけど、まっすぐ家に帰れば当然寝るまでに時間があるから本を読んだりDVDを観たり色んな事が出来る。最近はDVD鑑賞より読書に傾倒してるので本を読むことが多かったけど、そうすると通勤途中だけだと4日かけて読んでた本が2日で読み終わる。すなわち、倍の量の本を読めるようになったわけ。

そもそも俺は飽きっぽいから長時間パチ屋に居座る事はそんなにしないけど1-2時間ならザラだし、当たりが止まらなくなれば必然的に3-4時間居座る事もある。平均すれば一回につき1.5時間ぐらい。これが無くなれば、そりゃあ時間も出来るよね。

まあ金を失う事が分かってても面白いゲームである事は今も否定出来ないし、ちょっとしたキッカケでまたパチ屋通いが始まっちゃうと思うけど、今の所は浮いた金と時間を有意義に使いたいな~と切に思う。

2011年10月 5日 (水)

亀の尾 末廣

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この酒美味え! 値段は萬寿 久保田の1/3だけど久保田より断然美味く感じるぞ。でもまあ、酒なんてそんな物なのかも。約2年に渡るウイスキー探求の末、落ち着いたのは特に高級じゃないジャック・ダニエルだったし、結局は値段より好みの問題だからね。

2011年10月 3日 (月)

半分処女とゼロ男

佐藤佐吉さんの新作半分処女とゼロ男が1週間レイトショー公開という事でポレポレ東中野へ足を運ぶ。俺、恥ずかしながら初ポレポレでスクリーンが結構デカいのに驚いた。

肝心の内容だけど面白かったですねえ。推理物としての要素もあり、多くを語るとネタバレになっちゃうから控えめに書くけど、主人公の警官がある日突然記憶を無くし、その代償として欲情すると人の額に謎の数字が見えるようになる。同僚の警官は3、度々交番に顔を出す子供は13で外国人は55、自分の顔を鏡で見ると0、そして遠巻きに自分を見ている謎の女の子は0.5。この数字は一体何??という話。

俺が映画のアイディアを捻る時ってまずドラマの組み立てから考える事が多い。だから思い付くのは通俗的な内容ばかりでこんなの俺が今更撮っても仕方ないって感じで破棄しちゃう事の連続。そうじゃなくて今の時代に何かを撮ろうと思ったらドラマの前に基本設定を決めるのが重要だという事を改めて思い知らされる。

例えばの話、額に数字が見えるという設定さえ決まればドラマは必然的に沸いてくる。すなわち、骨が無くちゃ肉付けは出来ないって事ですよ。この作品にはしっかりとした骨があり、それも図太い。だから終始軸がブレないし105分間緊張感も持続する。

画にも緊張感があったな。35mmシネレンズ並の被写界深度だから恐らくは一眼デジカメの動画モードで撮ってると思うけど、これがスリリングで高級感も感じさせる。カメラマンはキツかったろうな~ フォーカスのシビアさが半端ない上に長廻しが多いからね。

いずれにせよ、俺自身こういう作品こそ一人でも多くの人に観て貰うべきと思わずにいられない秀作でした。微力ながらバックアップフォローします。

★青春Hシリーズ セカンドシーズン第6弾! 『半分処女とゼロ男』
 一週間限定レイトショー公開中!

2011年/105分/ステレオ/HDV

当日 : 一般・大・専1300円/シニア1000円
     ※リピーター割引実施!半券提示で『半分処女とゼロ男』が
       1000円でご鑑賞できます。
前売 : 1000円(Pコード:463-122)

イベント情報 
★『半分処女とゼロ男』公開記念イベント開催!

10月3日(月)上映後 トークイベント
 ゲスト : 本田隆一(映画監督) × 佐藤佐吉(本作監督)
10月4日(火)上映後 トークイベント
 ゲスト : ジョージ朝倉(漫画家) × 佐藤佐吉(本作監督)
10月5日(水)上映後 トークイベント
 ゲスト : 前田弘二(映画監督) × 佐藤佐吉(本作監督)
10月6日(木)上映後 トークイベント
 ゲスト : しじみ(本作出演) × 切通理作(文筆家) × 佐藤佐吉(本作監督)
10月7日(金)上映後 トークイベント
 ゲスト : 古泉智浩(漫画家) × 佐藤佐吉(本作監督)

於・ポレポレ東中野

2011年10月 2日 (日)

マイケル・クライトン

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今更ながらジュラシック・パークの原作を読んでるんだけど面白いねえ。あくまでも主観だけど映画の5倍は面白い。

スピルバーグの映画版も嫌いじゃないものの、どうしても乗れない部分がある。それは絶滅した恐竜を現代に甦らせる事の是非といった倫理的なメッセージ性なんだけど、原作ではそれを含めて文句なしに楽しめる。要はそういう部分って活字向きではあるけど映画向きじゃないって事。

とは言え現代に恐竜を甦らせるというアイディアは極めて映画的でスピルバーグ御代も頑張って映像化してるものの、やはり原作の面白さには及ばない気がする。これは読み手の想像力が加味されるからで、如何にハリウッド最高峰の演出家が映画化しても個々の想像力には敵わない。

例えば嵐の晩に子供達を乗せた車がT-REXに襲われるシチュエーションは原作でも映画でも描かれるけど、これを活字で読むと自分にとって最も恐ろしい映像が頭に浮かぶ。それこそが小説の強みだよね。ベストセラー小説が映画化されると常に原作の方が良いという意見が飛び交うのは読み手が自分にとっての理想像を想像しちゃうからなんだよ。

さておき、マイケル・クライトンと言えば世間的にジュラシック・パーク原作者というイメージが定着してるものの、シネフィル的にはウエストワールド、コーマ、未来警察といった良質なB級映画を作り上げた監督兼脚本家という印象の方が強い。特にウエストワールドを中学の時にゴールデン洋画劇場で観た時はその面白さにぶっ飛んだ。

シチュエーションはジュラシック・パークに通ずる部分のある西部開拓時代を体感出来る未来のレジャーランドの話で、人間そっくりのロボット相手に喧嘩し放題、撃ち殺し放題、女とやりたい放題という夢の世界・・なんだけど日々やられ放題のロボット達が反乱を起こして客達を殺し始める。そして無敵のロボットガンマンとして登場するのが荒野の七人のイメージをそのまま再現した黒ずくめのユル・ブリナーというシネフィル泣かせの目配せ。

しかしながらこの人の本領はやっぱり活字なんだなあって事はジュラシック・パークを読んで痛いほど体感した。ちなみにこの人が原作で、小説も映画も未経験ながら昔から気になる作品がある。それがアンドロメダ・・・(原作名アンドロメダ病原体)。原作もロバート・ワイズ監督の映画版も評判良いので、折角だから原作を読んでから映画を観るという手順で双方体感してみようかと思ったりしてる。約40年前の作品だから今更にも程があるけど。

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