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2011年10月20日 (木)

キューティーハニー

映画のDVDを借りに行った際、気まぐれに初代キューティーハニーも借りてきて今観てるんだけど、この歳になって冷静に見返すと如何にこの作品が革命的かがうかがい知れる。

そもそも女版多羅尾伴内というコンセプトで動き出したものの裏には平均視聴率40%の超オバケ番組8時だヨ!全員集合が君臨する土曜20:30。その打開策としてNET及び永井豪陣営はヒロインが変身する際に衣装が弾け飛び全裸になるというお色気イメージを含めた。今となっては他愛もないソフトエロ描写だけどアニメと言えばお子様向けが常識だった当時にしてみれば大事件。PTAの皆様は過剰反応したものの、当のお子様たる我々は魅了されまくった。その証拠にドリフ信者だった俺ですらリアルタイムで観てた覚えがあるからね。

結局、タブーを打ち破るってのはそういう事なんだと思う。ちょっとした発想の転換と、常識人を敵に回す勇気が革命を生む。実際、キューティーハニーの存在によってアニメ作品の表現の幅は想像を絶するほどに広がったと思うし。まあ18禁アダルトアニメが出現した時点で頭打ちになった感は否めないけど、それも含めてキューティーハニーの功績でしょ。

あと、一部で熱く語られてるサイケな色遣いやビジュアルイメージも特筆に値する。それに何と言ってもあの伝説的主題歌ね。倖田來未バージョンも嫌いじゃないけどオリジナルには遠く及ばない。

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