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2011年10月24日 (月)

カード狂時代

トレーディングカード収集がにわかに活気付き始めたのは1996年頃の話。そこから徐々に盛り上がりを見せ、98-99辺りでピークを迎える。世間一般の人々を巻き込むほどのブームには至らなかったもののイベントが開催されれば結構な人数のコレクターが集まった。当時は何処のホームセンターへ行ってもトレカコーナーがあり、スポ系キャラ系ギャル系と様々なトレカが陳列されてた。

ところが今となってはトレカコーナーのあるホームセンターは皆無に近い。あってもトレーディングカードゲームコーナーで、俺らが一時期熱を上げたトレカはもう完全に下火も下火。ちなみにトレーディングカードゲームは俺らがカードコレクターだった時代も存在してたけど派閥が違うというか、求める要素が微妙に違うからカードゲームコレクターとは交流もなかった。

要するにトレカって存在意義がゼロに近い単なる紙切れなわけ。そこに価値を見いだして勝手に盛り上がるのが楽しかったんだけど、カードゲームには対戦ツールという確固たる存在価値がある。だから良いとか悪いとかじゃなく、トレカとは似て非なる物だから琴線に触れなかった。

後に直筆サインとかユニフォームの切れ端を挟み込むとか趣向を凝らしたトレカだけど、それすら世間的に何の役にも立たないモノという点は揺らがないよね。元コレクターとして愛を込めて言わせていただくとそのバカバカしさや意味のなさこそがカードゲームとは異なるトレカの魅力だった。

例えば俺は今でも気が向くとオークファンで高額落札されたトレカのオークションをチェックするんだけど、ゲームツールとして最強のカードとかが高額取引されてても当たり前過ぎて面白くない。やっぱりこういう訳の分からない代物に大枚はたくコレクターの存在の方が面白いし笑えるんだよね。

上記を含め、愛を込めて書いてるから現役の人達は過剰反応しないように。コレクターなんぞ人に笑われてなんぼ。俺も散々笑われてきたし、現役トレカコレクターの皆さんも周囲に笑いを提供する姿勢を忘れず頑張って欲しいもんです。

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コメント

これ、切り取った場所を明示してるのがカード的に馬鹿で秀逸ですね!!
これは素晴らしいオークションでした。

こんだけ金出したら上手くすれば本人に会えるし一緒に飯食えるかも知れないしサインのみならずもっとスペシャルなプレゼント貰えるだろうにと思いつつ、コレクター的にはそういう事じゃないんだろうな~という部分も分かり過ぎるからこういうオークションっていつ見ても楽しいです。

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