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2011年10月22日 (土)

マキノ雅裕自伝 映画渡世 天の巻・地の巻

みんな学生時代に読んだんだろうな~と思いつつ一昨日ハインラインの宇宙の戦士を読破。かな~り想像とは異なる内容だったな。パワードスーツ大活躍の血湧き肉躍るSFアクションかと思ってたら説教が全体の6割を占める地味な展開。だからダメだと言う気はないけどタルいな~ もっと戦闘しねえかな~と思っちゃったのは事実。俺はバーホーベンの映画版の方が格段に好き。パワードスーツ出てこないけど。

で、今読んでるのが表題の映画渡世。数日前に書いた通り学生時代に買ったはいいけど本棚に何年も放置し、結局は全く読まずに手放してしまった曰く付きの本。こんなに読みやすく面白い本を全然読まず処分しちゃうんだから当時の俺ってどんだけ酷い活字アレルギーだったんだろ。我ながら呆れるわ。ただ当時は雅裕監督作品を10本も観てなかったし真価を全然掴めてなかったから今読んだ方が楽しめるって事は言える。まあ今もどれだけ分かってるのか怪しいもんだけど。

今は天の巻で御尊父マキノ省三監督が亡くなるエピソード辺りを読んでるんだけど、省三監督は亡くなる少し前から俺は7月25日に死ぬ。お前も多分25日に死ぬだろうというような事を言ってたらしい。で、実際に省三監督は7月25日に他界し、ちょっと気になって調べたところ雅裕監督は10月29日に亡くなってる。ニアミスだったんだな。

ちなみに雅裕監督の訃報は当時歯医者に置いてあった週刊誌で知ったんだけど、病床で最期に観てた番組がFIFAワールドカップのアジア最終予選(1993/10/28)だったそうな。生涯最後に観るテレビ番組がドーハの悲劇ってのは後味悪いよなあと思った事を思い出す。Wikiによると試合途中に息を引き取ったそうで、例え尻切れでも結末を知った直後に死ぬよりは幸せだよね。

111022

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