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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2011年12月13日 (火)

期限は2012年1月

今年も残すところ半月程度ですか。例年この時期になると同じ事を書いてるけど時の流れは早いねえ。ついこの間まで暑い暑いを連呼してたのに今じゃ凍える程の寒さだし。

それより何より時の流れの早さを感じるのは年明けに買ったシネ8ミリフィルム、フジクロームR25Nの期限が2012年1月に迫ってる事。あと1ヶ月ちょいしかない。確か年明けに今年はこれで短編映画を撮る!と豪語したっけなあ・・ あと18日で何らかの作品を撮れる訳もなく、この目標は残念ながら達成出来そうにない。

ただ、フィルム期限が半年一年過ぎても写らないって事はないので、富士フイルムの現像サービスが終了する平成25年9月までには何らかの企画を立てて短編を撮ろうと思ってる。仮にこのX-DAYを越えてもレトロ通販という強い味方が付いてるので危機感は少なかったりするけど。

今の時代にシネ8ミリを撮るのは時代錯誤としか言いようがない。しかしながら得る物があるからこそ今もフィルムに拘りを持ち続けてる訳で。例えば4倍速スローモーションや300mmレンズを使った超望遠撮影はフジカZC1000以外じゃ為し得ない味があるし、HDのプログレッシブモードが如何にフィルム的であろうとも本物のフィルムの質感には到底敵わない。

逆に困るのは撮影がビデオの何倍も困難な事とアスペクト比が4:3という事か。昔は誰でも簡単に撮れるってのがシネ8ミリ最大のメリットだったものの、その簡単さはビデオ時代に移行してから数10倍に飛躍してる。特に感度ね。デジタルビデオカメラに比べ8ミリは約5倍の光量を必要とするので極めて悪条件に弱い。

そんな訳で今このフィルムで何か撮ろうとしたら屋外撮影限定という足枷が付く。これが最大のネックになり、都合の良い企画が思い付かなかった。でもまあ、その辺は撮りようでどうにかなるので、少なくとも来年の夏までには何らかの短編を8ミリで撮りたい。これは創作意欲とは別問題で、手元にある往年の名器フジカZC1000の俺的弔いなんだよね。このカメラで満足いく作品を1本も撮ってない俺としては富士フイルムの純正サービスが終了する前にこのメディアでもう一度勝負したい、と。

しかしながら現時点では具体的な企画が何一つ浮かんで来ない・・つーか、浮かんでくる企画が面白くないので一歩を踏み出せない。何度も書いてるけど、これこそが柔軟性の欠如なんだろうな。これは成長と言えるし老化とも言える。その点、ホントに思い付きだけでホイホイ短編を撮ってた学生時代の俺が羨ましく思える。あの行動力を今こそ取り戻したいもんです。

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