2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 青汁 | トップページ | 初打ち »

2012年1月 4日 (水)

戦場のピアニスト

また今更の映画レビューを書いてしまうのだ。シンドラーのリストに匹敵する戦争の狂気と極限状態の緊張感がビシビシ伝わってきて俺的にはかなりツボ。こういう映画の場合、テーマ性やヒューマニズムの部分は二の次で、悲惨な状況を徹底的に悲惨に描いて観る者をひたすらイヤ~な気分にさせる事が重要だと思う。だから世評も賛否が真っ二つに分かれてるけど俺は支持派。

前半は悲惨なシチュエーションが主人公の目前で展開される様を近距離から見せつけ、中盤以降はひたすら遠景で無機質に人がバタバタと殺されて行く様が描かれる。そのコントラストの妙と生々しさは秀逸で、純粋な人が観たらトラウマになる事必至。楽しい気分になる映画じゃないけど、観れば得る物の多い作品ではあるかな~と。

« 青汁 | トップページ | 初打ち »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 戦場のピアニスト:

« 青汁 | トップページ | 初打ち »