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2012年1月 9日 (月)

ワイルド7

こちらもとみさわさんのエキサイトレビューを読んだら気になったので観てきた。最近このパターンが多いな。

中学時代、望月三起也のアクションマンガに魅せられてGUNマニア街道を一直線に駆け抜けた俺にとってもワイルド7はバイブル的存在。だからこそ過剰に期待すれば幻滅するのは火を見るより明らか・・って訳でさほど期待せずに観た。率直に感想を述べると、頑張ってる感がひしひし伝わってきて好感持てるけど陶酔出来る作品じゃなかった。まあ面白いけどね。

webのここかしこで似たような事をみんな書いてるけどキャラクターの掘り下げが浅い。せいぜい世界と飛葉ちゃんの過去が少し語られるのみで他5名はほとんどスルー。更に言えば一番しっかり過去が描かれるのって部外者のユキだったり。これじゃ初見の人は感情移入出来ない。

あと原作ファンとして思ったのは本来ワイルド7ってもっとズッコケた奴らで、あんなにクール一辺倒じゃない。そこが不満と言えば不満だけど原作と比較して云々ってのは野暮だから止めておく。そもそも30年以上前のマンガと今の映画が同じである必要もないし。

それでも飛葉ちゃんの銃がコルト・ウッズマン、オヤブンの銃がコルト・パイソン6インチじゃなかったのはGUNマニア的にかなりのマイナスポイント。それこそ原作通りである必要のない部分だけど、ここが原作に充実だったら私的評価はグーンと上がるね。やはり映画ってのは細部の設定が重要なのだ(特に原作物は)。

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コメント

望月三起也って、メカとか拳銃とかに凝ってましたよね。私もオヤブンのバイソン6インチと、八百の陸式南部にはちょっと思い入れがあります。映画化の際に、そういう細部にこだわってくれると、シナリオとかがダメでも納得行くんですけどねえ。多分監督さんがそのあたりに興味なかったんでしょうね。

たとえ原作物でも、映画化するに際して必然性があるならいくら変えてもかまわない、とわたしは思うんだけど、ガンについてはまったく必然性なかったよね。唯一考えられる理由は、JUMBO。さんが言うように「監督さんが興味なかった」んでしょう。それなりにおもしろい出来の映画だっただけに、残念です。

>JUMBO。さん
>とみさわ昭仁さん

まあ、銃器に興味ある人の方が珍しいから監督に興味がなかったって事態は充分考えられるし仕方ないと思うんですけど、望月三起也氏も拘った箇所だから再現して欲しかったですね。とは言え、そこに拘る人は少ないだろうからオールドファンのぼやきでしかないんですが。

ちなみにWeb検索してたらこんなサイトを発見しました。望月御代のコメントも寄せられてるのでGUNマニアは要チェック。

http://wild7.jp/4019

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