2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« ウエスタン村跡 到着! | トップページ | 干しバナナ 8日目 »

2012年1月18日 (水)

ウエスタン村跡 訪問記

日光のウエスタン村のオープンが何時なのかは知らないけど、恐らく1960年代末から70年代初頭と思われる。Webで調べると閉館は2007年。つい最近までやってたんだね。西部劇が世間一般に浸透してた頃はそれなりに需要があったんだろうけど、今や一部のマニアにしか相手にされないジャンルだから過疎化するのも当然と言えば当然。

この辺は昨今劇場公開される西部劇の本数を考えれば至極納得。60年代に本場アメリカの西部劇が衰退の一途を辿っていた時、マカロニウエスタンという救世主の登場により活気を取り戻したものの70年代中期以降は年に数10本、80年代になると更に減って90年代以降は瀕死の状態。21世紀に入ったら新作西部劇なんて指折りでしょ。そういう意味でもこのテーマパークは使命を全うしたと言っていい。

関係者の話を聞くとウエスタン村は映画の撮影にも協力的だったそうな。そんな事もあり、既に閉館してたものの拙作地獄の決闘の企画が立ち上がった時には撮影許可を貰おうと管理者へ連絡を試みた。でも結局は連絡が取れずウエスタン村ロケは諦めるしかなくなった。仮に許可が下りて、ここで撮影が出来たら今とは随分趣の異なる地獄の決闘が仕上がってたろうな。

Webを徘徊すると複数の廃墟マニアがここに忍び込んで撮った画像をアップしてる。確かにちょっと柵を越えれば簡単に入れちゃうんだけど、そういう事すると下手したらタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!されちゃうので、俺は外から見える箇所の撮影に止めた。一番印象的だったのは入り口の看板で、あまりの過疎化に看板のガンマンも血の涙を流していたのでした。

12011702_2
12011701

12011710
12011703
1201170412011705
12011706
12011707
12011708
12011709

« ウエスタン村跡 到着! | トップページ | 干しバナナ 8日目 »

コメント

こんにちは。

ウエスタン村の現在は気になってました。
「地獄の決闘」版には連絡件でNGと云え、酒場シーンとか街並シーンなど、色々妄想してしまいます。本編の決闘シーンは「砂漠の荒野」を彷彿し、迫力ありました。
入り口の看板など残存していたとは一度見てみたいです。

私もウエスタンファンですが、遊園地系の今亡きウエスタンコーナー、富士急ランドのアラモ砦、夕張(石炭歴史村)のウエスタンランド?(名称忘れ)など、思い出にあります。
最後の夕日の背景写真、イイですね。

>ゼブラさん
最後の1枚は許されざる者をちょっと意識して撮ったのでした。

ところでお気付きかも知れませんが地獄の決闘には建物の外観がほとんど登場しません(せいぜい入り口が少し写る程度)。そもそもの着想が西部劇イメージで、思い描いた風景もウエスタン村的ウエストワールドだったから、そういう背景で撮れないなら外観は排除してしまおうと思ったからです。カメラマンからは「ホントにそれで良いんですか??」と何度も聞かれましたけどね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウエスタン村跡 訪問記:

« ウエスタン村跡 到着! | トップページ | 干しバナナ 8日目 »