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2012年2月14日 (火)

ブレッソン映画のチラシ

昨年末から始めた高額映画チラシコレクションの整理もほぼ一段落し、単価1万を超えるレアチラシは手元から1枚残らず消え去った。ヤフオクでマニア2人が食い付けば1万近くになるかも?ってのがあと数枚残ってるけど他はせいぜい2-3千、大半が二束三文にしかならないから放出するのも消耗って事で手元に残してある。

そんな訳でガキの頃から集めてきたイーストウッドのチラシも5000円を超える高額品は全部放出。市場価格約5000円のダーティハリー1作目だけは思い入れがあって残してあるけど、何年か前に大枚はたいて入手したマンハッタン無宿とか続・夕陽のガンマンとかは諭吉さんに姿を変えてる。

機会ある度に書いてるけど初期イーストウッド作品のチラシは超高額品で、地方版を含めて全種揃えようと思ったら冗談抜きに2-300万かかる。そんな怪物のコンプ狙いは無謀だし、何処かで線引きして可能な所まで揃えるってのも空しいし、もういっそのこと止めてしまえ!と思っちゃったわけ。別に後悔してないし、むしろ長年の呪縛から解かれて清々しい。買値ほどじゃないにせよそこそこまとまった金も手元へ戻ってきたから万事OK。

・・とは言え、前記の通り未だ手放せずにいる高額チラシもチラホラあって、中でも代表格がこれ。

1202141

ロベール・ブレッソン監督作品のチラシ。抵抗の地方版とスリは熱望してるコレクターに出会えば1万前後になる。ただ、こっちはイーストウッドと違って完集(多分・・)してるから手放すのが惜しい。枚数は少ないものの、これだけ揃えるのに結構苦労したんで。

ここで豆知識。映画チラシコレクターの多くは娯楽作品指向で、こういうアート作品のチラシは人気がない。ただ、このテの作品は単館ロードショーが主なので現存枚数が極端に少なく、少ないチラシを少ないコレクターが奪い合うから時折高額に跳ね上がったりする。すなわち、1円スタートでヤフオクに出すと1円で終わっちゃう危険性があるけど1万を越える可能性もあるってこと。

しかし今回放出して思ったけど映画チラシコレクションの世界も活気がなく、随分と値崩れを起こしてる。世代交代が進んでるせいもあるんだろうけど、昔は重宝されたレア物も今後もっと安くなる可能性があるので高額チラシを放出するには良いタイミングだったかも。

【追記】
抵抗、スリ、ジャンヌ・ダルク裁判以外のB5版チラシはせいぜい50-100円なれど、とにかく出会えない。少女ムシェットなんか10年以上探してたもんね。まあ、それほど探求に力入れてなかったって事もあるけど。

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