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2012年2月11日 (土)

西部劇の穴埋め

ウエスタンフリークを自認する割に俺って誇れる程は西部劇を観てない。正確にカウントした訳じゃないからハッキリした事は言えないけど、俺が観た西部劇の数はアメリカ製の正統派が100本以上200本以下、マカロニ・ウエスタンが3-40本程度だと思う。

例えば西部劇の神様ジョン・フォードに限って言えば俺が観たのは駅馬車、荒野の決闘(愛しのクレメンタイン)、黄色いリボン、三人の名付け親、捜索者、騎兵隊、リバティ・バランスを撃った男の7本のみ。さすがにホークスの4本(赤い河、リオ・ブラボー、エル・ドラド、リオ・ロボ)は網羅してるけどラオール・ウォルシュは1本も観てない。アンソニー・マンも折れた矢、ウインチェスター銃73の2本のみか。そんな調子で穴が多く、最近ちょっと穴を埋めておこうと思ってDVDを借りてきたのがワイラーの大いなる西部、スタージェスのOK牧場の決闘、ペキンパーの昼下がりの決斗。この3本を未見なんだから如何に俺が不勉強かうかがい知れるというもの。

さらりと寸評を述べると大いなる西部はロングショットを多用した壮大なスケール感が心地良いものの内容的に地味過ぎる印象。OK牧場は中学時代に観たら夢中になってたろうな~って感じ。昼下がり~も決して悪くはないもののワイルドバンチという超絶大傑作を観てしまうと物足りなさを感じてしまうのは仕方ない。

ただ思ったのは、大いなる西部や昼下がりの決斗って別に地味な作品じゃなく、マカロニ・ウエスタンやその後のアメリカ製西部劇が派手だからそう感じるだけなんだろうな~と。

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