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2012年4月23日 (月)

七人の侍 再見

昨日天草四郎時貞を観終えたので近所のレンタル屋に置いてある大島渚作品11本全制覇。ただ、残念ながら俺の琴線に触れた作品は1本もなし。日本の夜と霧で台詞とちりまくりのテイクを活かしちゃったり、悦楽で壮絶ピンボケ素材を使っちゃう辺りの強引さがある意味ヌーヴェルヴァーグ的ではあるものの、それが作品の質的向上に繋がってない。アングラ文化全盛期の日本春歌考無理心中 日本の夏辺りで変な作風になり少し面白いかな~とは思ったけど根本的な部分で乗れなかったなあ・・ いや、戦場のメリークリスマスとか大好きだし、嫌いな作家じゃないんだけどね。

で、最近力を入れてる日本の作家の穴埋め大会だけど、一人大変なビッグネームを忘れてた。よくよく考えたら俺、黒澤明作品は半分しか観てない。ちなみに未見の黒澤作品は以下の通り・・

姿三四郎、一番美しく、続姿三四郎、わが青春に悔なし、素晴らしき日曜日、酔いどれ天使、静かなる決闘、醜聞、白痴、生きものの記録、蜘蛛巣城、赤ひげ、八月の狂詩曲、まあだだよ

晩年の2本はえらく評判が悪いので意識的に避けてた部分があるけど他は不勉強だね。ちなみに昨夜気まぐれでwebを徘徊してたら七人の侍を絶賛する多数の記述に辿り着き、ちょっと見返したくなってDVD借りてきたから今日はこれ観ながら職場へ向かおうかと。

俺が七人の侍を観たのは中学の頃だったか。内容云々の前にひたすら台詞を聞き取れなかった事が印象深い。なんでも音声マスターを損失しちゃったらしいんだよね。ところがDVDは音声もデジタルマスタリングされてかなり聞きやすくなってるらしいし、日本語字幕もON出来るからこりゃいいやと思って。

さて、約30年ぶりに観る七人の侍は俺のハートを掴めるか。掴まれちゃったら他の作品を後回しにして黒澤明大会へ移行します。

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コメント

いや、リマスター音源でも三船と左朴全は何言ってるんだか全然分かりません(笑)
字幕つきで見ないとダメです。

>JUMBO。さん
でも相当マシにはなってますね。学生時代に観たバージョンはホントに何言ってるのか分かりませんでしたから。

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