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2012年5月15日 (火)

【分析】Perfume エレクトロ・ワールド

何を隠そう、俺が初めて聴いたPerfumeの曲はエレクトロ・ワールドだった。いや、ポリリズムは知ってたけどサビしか聴いた事なかったから、意識的に最初から最後まで聴いたのはエレワが初。それもラジオやCDじゃなく、この動画で。

これに出会ったのはホントに偶然で、そもそも俺は掟ポルシェさんのトークライブ動画を探してたんだけど見つからず、そのまま探索を続けてたらこれが弾き出されたのでした。約2年前の話で、当時俺はPerfumeがどういうグループなのか全く知らなかった。ただ、この楽曲とダンスパフォーマンスがやたら印象に残り、今度はPerfumeの語句でYouTube検索を始めて様々な動画を観るうちにハマってしまい今に至る。

さておき、今ではPerfumeのライブ序盤ないし中盤のハイライトとして定番化してるものの、リリース時は全く売れなかったらしい。ちょっと調べるとメジャーデビュー曲リニアモーターガールがオリコンチャート99位、2ndシングルコンピューター・シティが45位、3rdシングルのエレクトロ・ワールドは77位。すなわち、ベスト50に食い込んだ前作より支持率が低かったわけ。

前回はポリリズムが何故売れたのかを分析してみたけど、今回はエレワが何故売れなかったのかを個人的に考えてみたい。

言わずもがな、だけど当時のPerfumeは無名過ぎてメディア露出度が低いから、然るべき層へ届いてないってのが一番の理由。それと、音的に突き抜け過ぎてて一般大衆には敷居が高かったのかな、と。やっぱり一部に突出した部分のある物ってコアなファンには受けるけど大衆受けしないんよ。

ただ、売れてしまえば話が変わってくる。例えば中田ヤスタカ氏はこのトンガリ路線を更に突き詰めたGAMEedgeを世に出してファンから高い評価を得る。でもそれはPerfumeがブレイクしたからこそ可能な冒険で、2006年当時にGAMEやedgeを出しても支持されなかったろうし、それ以前に関係者NGが出されてオクラ入りしてたと思う・・つーか、これだけ大物に成長した今でもPerfumeを全く聴いた事ない人にエレワやGAMEやedgeをいきなり聴かせたら拒絶する人の方が多いんじゃないかな。良くも悪くも大衆って奴は分かり易い物を求めるからね。

取り敢えずこの分析シリーズはあと1回書いて終了の予定。

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