2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

無料ブログはココログ

« 今夜も高田馬場べんてん | トップページ | 森恵@新宿東南口 2012/06/15 »

2012年6月15日 (金)

洋子へ 長門裕之の愛の落書集

杉山治夫氏の自伝に引き続き、先月の古本ゲリラで掟ポルシェさんから買った表題の本も一気読み。発行日を確認したら1985年11月か。なんか、中学の頃に出たような気がしてたけど俺もう大学生だったわ。それでも芸能界のゴシップに興味なかったので当時は未読。

発売当時さんざんワイドショーでネタにされたから同世代には説明不要だけど、これは長門裕之氏の女遍歴を赤裸々に綴った暴露本。更に松田聖子を筆頭に気に入らない芸能人は酷評し放題。長門氏がマキノ一族の後ろ盾を持つ芸能界の超大物だからこそ可能だったんだろうな。

とは言え実名でネタにされた有名女優達にしてみれば黙っちゃいられない・・という訳で確か裁判沙汰にまで発展したんじゃなかったっけ。まあ、そういう人騒がせなベストセラー。

実際に読んでみると・・ うん、これは面白いし興味深い。但し、池内淳子女史が事実無根だと激怒したらしいから書かれてる内容全てが真実という訳ではなさそう。それと当時も大きく取り沙汰された松田聖子批判に関しては結構正論じゃないのかね。若干感情論になってる部分がなきにしもあらずだけど。

ちなみにこれ、古本なので読み進めてるとこんな箇所があったりして。

120615

こうやってポイントポイントに丸印やラインが書き込まれてる。恐らくは、だけど律儀な前オーナーが話のネタとして覚える為に固有名詞部分に印を打ったんじゃないかと。更にこの前オーナー、読み終えた日を書き込む習慣もあったらしく'85.12.3(火)了と巻末に書かれてる。発売直後に一気読みしたんだね。そういう見ず知らずの人の歴史が垣間見えたりして何とも感慨深い一冊なのでした。

« 今夜も高田馬場べんてん | トップページ | 森恵@新宿東南口 2012/06/15 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/189657/54963223

この記事へのトラックバック一覧です: 洋子へ 長門裕之の愛の落書集:

« 今夜も高田馬場べんてん | トップページ | 森恵@新宿東南口 2012/06/15 »