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2013年6月17日 (月)

ウルトラセブン三昧

年始からWOWOWで放映されたウルトラセブン、ハイビジョンリマスター版・全49話の録画BDを一気観。高校時代に早朝再放された時もベータマックスで全話録画したから観るのは2回目の筈だけど記憶力の悪い俺は半分以上内容を忘れてた。

それでも克明に記憶してたのが第6話ダーク・ゾーンと第26話超兵器R1号。いずれも絶対的に悪いのは人類という物語展開で、そのモヤモヤ感が強烈だからこそ俺の脳裏にも焼き付いたんだと思う。

で、今回の再見でもう1エピソード強く印象に残ったのが第42話ノンマルトの使者。これも前記の2エピソード同様モヤモヤ感が凄まじい。駆け足で内容を解説するとノンマルトというのは侵略者ではなく海底に生息する先住民。だと言うのに人類のエゴでウルトラ警備隊はノンマルトの海底都市を攻撃・壊滅させてしまう。ハイドランジャーで笑いながら執拗に攻撃を続けるキリヤマ隊長の姿を見るにつけおいおい、あんた絶対に間違ってるよとテレビに突っ込みを入れた視聴者は数知れず存在したんじゃないかと。

面白いのは当時のエピソード。年始に放映された時はセブンの制作に携わった当時のスタッフ・キャストと、セブンにインスパイアされた若きクリエイターの対談が1時間毎に挟み込まれるんだけど、中でも満田かずほ監督によるノンマルトの使者誕生秘話が実に興味深い。

脚本を担当した金城哲夫氏がノンマルトの一稿を書き上げた際、満田監督へ渋谷のビアホールでの打ち合わせを提案したものの当時渋谷には同名のビアホールが2つあり、ものの見事に行き違い。更にお互いが渋谷に2店舗ある事に気付いてA店からB店へ移動したタイミングも一緒で、結局打ち合わせは出来ずじまい。

その夜、自身のシナリオを読み返した金城氏はこんなの面白くねえ!と思い突発的にその一稿を燃やしてしまい、新たに書き直したバージョンが決定稿になったそうな。そのエピソードを回想しつつ金城氏は多分、読まれたくなかったシナリオの魂が2人を合わせなかったんじゃないかと語ったそうだけどさすがはシナリオライター、粋な事言うなあ。

しかし今見返してもポインターやウルトラホーク1号のデザインは秀逸。ちょっとヤフオク検索してこんな物を衝動買いしてしまった。

130617

ブルマァク復刻版のプラモデル。絶対に作らないと思うけど安かったんで・・ ついでにウルトラホーク1号も狙ってたりするものの、そっちはプラモじゃなく模型にしていこうかと思ったり、どうせ数ヶ月後には熱が冷めて手放したくなるんだから止めとけと思ったり。

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