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2013年10月20日 (日)

森恵 Grace of the Guitar

10/18付けのオリコン・アルバムデイリーチャートで20位を確認。何時かこういう日が来る事は確信してたけど今までの最高位が1stアルバムいろんなおとの109位だったから、一気にベスト30の壁を越えるとは正直思ってなかった。ランキングを見渡せば結果的にビッグネームのリリースラッシュを回避出来た事が功を奏したと言えなくもない。とは言え運も実力のうちだからね。オリコンチャート20位ってのは業界的にも大きな勲章なので、事務所サイドへは今後積極的に売り文句として活かしていただき、更なる躍進に期待したいところ。

とにもかくにも、もりめぐさんには心からおめでとうと言いたい。貴女の実力と才能がようやく大衆に受け入れられ、セールス面でも結果を出せた事を一ファンとして本当に嬉しく思います。

では、約束通り私的GGレビューなんぞを・・

ファーストインプレッションは思っていたより地味だな、と。地味ってのは語弊があるけど、良く言えば繊細というか丁寧というか・・ この辺が評価の分かれ目で、もりめぐさんに何を求めるかによって本ミニアルバムの印象は大きく異なる。すなわち、ソウルだったりパワー感だったりを求めるユーザーにはやや物足りないけど、優しい歌声や卓越した歌唱力を求めるユーザーなら文句なし、みたいな。

俺はどっちかと言えば前者なので涙そうそうもプレイバックPARTⅡも関ジャニ仕分け出演時の方がパワフルだったよな~とか思ってしまった。でもそれって個人的な好みの問題でしかなく、それを理由にアルバムの出来をとやかく言うのは筋違い。そんな訳で俺的にはもう少しパワフルに歌い上げてくれた方が嬉しかった・・ぐらいの言及に止めておく。

あと、これは昨日書いた事と被るけど、やっぱりもりめぐさんって生歌の人だよな~と再認識させられた事も確か。5月にイオンモール北戸田で聴いた涙そうそうや6月にマウントレーニアホールで聴いたはじまりは涙は本当に素晴らしかったけど、アルバムではその魅力が半分も再現出来てない。

これも昨日書いた通り、歌唱法をレコーディング仕様に変えてる事と、マスタリングで全体レベルを均等に処理してる事が大きい。以前もりめぐさんの最高傑作は今後リリースされるライブ盤になるって書いたけど、ライブ音源だって後処理でレベルを均等化すれば同じ事だから、この人の本当の魅力に触れたければライブへ行くしかないって事ですよ。それはそれでスペシャリティがあって良いと思うけど。

ちなみに全7曲中、最も俺の琴線に触れたのは6曲目の(コブクロCover)。それとて一昨日の品川教会で聴いた生歌には遠く及ばなかったりする。

色々書いてきたけど、GGリリースによってブレイクの基板は出来上がった。セールス面で結果を残せたとは言え、GGはあくまでもカバーアルバム。本当の勝負は次のオリジナル作品でしょう。約2年前から口を酸っぱくして言い続けてるけど、このタイミングで大衆のハートを鷲掴みにする名曲を送り出せばスター誕生ですよ。

だから次回こそは掛け値無しの傑作を期待したい。これも幾度となく書いてきたけど、ストリートライブが観られなくなっても、サイン貰えなくても、握手出来なくても構いません。もう手が届かないよ~!!って所まで飛んでっちゃって下さい。まあ、今だって手が届くところにいる訳じゃないんだけどね。

【追記】
ベスト30に食い込むとは思ってなかったから見落としてたけど、10/15付けのオリコン・アルバムデイリーチャートでも23位にランクインしてる事を今日になって確認(2013/10/21)。

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