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2013年10月 2日 (水)

聖者の行進

ウチのブログってタイムリーな事を書くとアクセス数が倍増するんだよね。逆に言えば普段どれだけズレた事を書いてるんだって話ですが。

そんな訳で今タイムリーなハートフル人情喜劇の話題に引き続き、正に今更の、古くて、屈折した、暗~いテレビドラマの話題を書いてみる。

このドラマ、10年以上前に人から薦められたものの野島伸司脚本作には未成年以降興味を失ってたし、既にテレビドラマ離れを起こしてたから結局観ずじまい。

ただ、数日前に昔話を書いたらその事を思い出し、近所のレンタル屋を覗くとDVDを貸してたので、ここ数日で全11話を一気観。率直な感想を一言で述べれば何じゃこりゃ?って感じ。

高校教師は結末を除けば凄く良かったし人間・失格も傑作だと思う。ところが未成年辺りでタブーのインフレを起こした感があり、聖者の行進に至っては当時起きた知的障害者を雇用する工場の虐待・強姦・横領というスキャンダラスな事件をモチーフにした制作サイドのどうだ!今回も凄いだろ?的なほくそ笑みが目に浮かぶようで全く乗れなかった。

いしだ壱成や雛形あきこの熱演は好感が持てるものの、当然ながら知的障害者には見えず・・とは言え、無名俳優でリアルを追求したって数字が取れないからそこは仕方ない。ただ物語展開がねえ・・ あまりにも打算的だし、それがもろバレだし、最終回のTHE腰砕けには絶句。何度も言ってるけど悪事の限りを尽くしてきた悪党が最後の最後に理由を述べちゃダメだって。悪い奴は悪い奴として成敗される、それが絶対的なお約束!

そもそも今更このドラマを観ようと思った最大の理由はWikiの暴力シーンが過剰に演出されており、放送当時は視聴者からの苦情が殺到。スポンサーの三共(現・第一三共ヘルスケア)が提供を降りる事態に発展という記述が気になったから。でも言うほど過激じゃなかった。時代が違うけどマジすか学園(特に1作目の第8話)の方が暴力描写は格段に過激だよ。

まあ15年も前のドラマだから今更とやかく言うのも筋違いだと思いつつ、これはリアルタイムで観ても乗れなかったろうな。

さておき、あまちゃん以降久々に俺のドラマ熱に火が点いて、今は仕事仲間に借りた半沢直樹の録画BDを鑑賞中。まだ1話目だけど結構面白いね。こちらも全部観たらレビュー書きます。

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