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2014年1月21日 (火)

森恵 10年後この木の下で フライングレビュー

もりめぐさんの公式サイトで2/19リリースの2ndアルバム10年後この木の下での収録曲が40数秒ながら試聴可能になった。まだ聴いたことのない曲はリリース日までのお楽しみにしようかと思いつつ、俺にそんな忍耐力がある訳もなく全曲試聴。これでアルバムの全貌が明らかになったので、かなり気が早いけど私的レビューを書いてしまおうかと。勿論、まだ断片的にしか聴けてないから憶測中心で。

まず、既に音源化されてる曲に関して。はじまりは涙は1キー上げた力強いニューレコーディングver.、冬の約束はalbam mixとなってるものの、公開されてる箇所は1stアルバム予約特典CDと寸分違わず。他がアレンジ違いなのかもしれないけど基本的には予約特典のリミックスver.と考えて間違いなさそう。で、路上の鳥確固たるものはシングルCDの音源そのまま。

前作いろんなおとはそのタイトル通り様々な表現スタイルの集合体だったので悪く言えば一貫性がなかった。今回はむしろセオリー通りと言うか、良い意味で一本筋が通ってる印象を持った。例えばタイトル曲をトリ前に持ってきて、しっとりしたバラード曲限りあるもので締める構成は大道だな、と。

それと、もりめぐさんのパワフルボイスの再現性が向上してる印象。やはり関ジャニ仕分けで8.12月に披露した熱唱の反響を受けてレコーディングスタッフが相当に頑張ったんじゃないかと。

ちなみに全11曲中、キーとなる曲を挙げるとやはり中村中嬢作曲のゆずり葉。理由は今までのもりめぐさんのレパートリーに無い要素を多く含んでいるから。

もりめぐさんを語る上で昭和というキーワードは重要になってくるけど、それまでもりめぐさんが遊び心を含め昭和イメージでレコーディングした曲って70年代フォークが基盤になってる。ところがゆずり葉は明らかに80年代歌謡が基盤。同じ昭和でもカラーが大きく異なる。

じゃあこの曲がもりめぐさんブレイクのフックになるかと問われれば、残念ながらそれは無いと思う。勿論、何が受けるか分からない音楽業界なので断言は出来ない。ただ、現代のニーズに合ってないからスマッシュヒットとかは難しい気がする。

とは言え、大いなる可能性を秘めた曲と言える。次に繋がる曲と言ってもいい。これも繰り返しになるけどもりめぐさんは優れたシンガーソングライターなれどヒット曲を生み出す押しの強さがない。今後その力を身に付ける可能性はあるけど今はない。そのウィークポイントを補う術がゆずり葉によって示された気がするのね。だから仮にこの曲がヒットしなくても、次にはヒットするかも・・という希望が見える。

ところでwebを見渡すと森恵ブレイク間近的な書き込みがここかしこで見受けられるけど、俺は残念ながらそういう楽観視が出来ない。確かに1年前と比べたら注目度も増したけどキャパ800程度のAXのチケットがまだ残ってるみたいだしUst配信番組のリアルタイム視聴者数も以前に比べたら少し増えたけどせいぜい600程度だし。

これがAXレベルのチケットは瞬殺で、Ustのリアルタイム視聴者が1万とは言わず5000とかになったらキタ---!!!!!なんだけど現実はそうじゃないのでブレイクって言葉に現実味がない。

リピーター諸氏にはご承知の通り、俺ってオリコンチャートやブレイクにかなり拘ってる。それは売れて欲しい云々以上に、これだけ才能あるアーティストが世間的には無名同然って事が我慢出来ないから。こういう人はもっと脚光を浴びなくちゃいけない・・つーか、無名という現状が不自然としか言いようがない。

それでも1年前に比べたらもう一息!って所まで来てるとは思う。ただ、この一息が大変。何かキッカケさえあればドカン!だとは思うけど。

話を戻すと、その一息だったりキッカケだったりの一つの指針がゆずり葉だと俺は思うわけ。だから今後のCDリリースに合わせたプロモーションではタイトル曲以上にゆずり葉の露出度を高めた方が未来は明るい気がする。

なんか・・レビューでも何でもなくて個人的な要望をダラダラ書いてるだけだな。例によって酔っぱらいの戯れ言なのでご容赦の程・・

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