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2014年3月 1日 (土)

2014年2月に観たWOWOW録画BD

レ・ミゼラブル、ステキな金縛り、ラヂオの時間、笑の大学、THE 有頂天ホテル、ザ・マジックアワー、恐怖と欲望、ピースメーカー、アウトロー

以上9本。いやあ、少ねえな。ちなみにアウトローはイーストウッド監督の西部劇じゃなくトム・クルーズ主演のやつ。

三谷幸喜監督のステキな金縛りとラヂオの時間に関しては既に寸評を書いてるからここでは触れずに他三作に関して。笑いの大学は少し楽しめたけど有頂天ホテルとマジックアワーは舞台劇をそのまま映画にしてみました感が満載でどうにも乗り切れない。結局、三谷作品で多用される長廻しって映像表現としての手法じゃなく、舞台劇における役者のテンションを映画の世界へ持ち込む為の手段に過ぎない気がする。

あと、ネックになるのは上映時間。例えばテレビドラマ王様のレストラン古畑任三郎だってコテコテの演劇調だったけど、46分程度だから意外とすんなり受け入れられる。ところが映画だと1時間を超えた辺りからこれって演劇調じゃね?という邪念に支配され始める。

俺が乗れなかった有頂天ホテルにせよマジックアワーにせよ、テレビシリーズだったら絶賛してたかも知れない。でも残念ながらそうじゃないので三谷さんって映画には向かないんじゃ・・と思ってしまったのが正直な所。先日も書いた通りステキな金縛りは好きだけどね。

監督自身が長らく封印してたというキューブリックの恐怖と欲望は歴史的価値こそ高いけど優れた作品とも思えず。ただ、初期の初期から戦場の狂気に拘ってた人なんだという事が分かるという意味で貴重な作品。ピースメーカーとアウトローは頭空っぽにして楽しむには良いんじゃない?と言った感じのハリウッド製アクション大作で特筆すべき点もなし。

で、昨日から大島渚監督の新宿泥棒日記を観始める。まだ見終わってないから2月分のリストには載せないし感想も書かないけど、冒頭から俺の感性に合わない雰囲気がビシビシ伝わってくる。乗りかかった船だから一応全部観ようと思いつつ、あまり期待出来ないなあ・・

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