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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2014年9月29日 (月)

Perfume 「Sweet Refrain」

Perfumeが近年リリースした楽曲中、完成度とかPerfumeらしさとかは度外視し一度聴いただけで頭にスーッと入ってきてあ、これもう1回聴きたいと思わされた曲の筆頭がこれ。

ドラマのタイアップ曲だけど、その情報を掴む前にドラマ主題歌っぽいなと思ったし、この曲に併せてタイトルクレジットやスタッフロールが流れる様が自然と思い浮かぶ。同じタイアップ曲でも未来のミュージアムはそこまでキャッチーだと思わなかったもののSweet Refrainには一瞬で聴き手のハートを掴む吸引力が感じられ、事実俺はハートを掴まれた。

他の楽曲と比較すると中田ヤスタカ氏は明らかにスイッチを切り替えてる事が音楽に疎い俺にも分かる。こういう事って売れっ子コンポーザーなら誰でも出来る事なんだろうか。或いは一握りの天才だけが成し得る所業なのか・・

で、リリースから約1年経過して何故こんな事をいきなり書いたかと言うと、俺が応援してる某女性シンガーソングライターに今一番必要な力は正にそれなんだよな~と最近強く思わされたから。勿論、こういう曲を作って欲しいって事じゃなく、大衆のハートを掴む術の話。

ちなみにこの曲、PVも面白いのでリンク貼っちゃう。

2014年9月28日 (日)

100円勝ってる

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これが今年のパチンコ年間収支表。全然打ってませんねえ。最後に打ったのは8月上旬だから2か月近くご無沙汰だし。まあ、良い傾向ではある。

で、算出してみると現時点での勝ち額は15400円で負けが15300円。100円勝ってるじゃん。このまま年内は一度も打たなければ2年連続勝ち収支だぞ。ちなみに去年の勝ち額も僅か17100円。もはやギャンブルとは言えない少額なれど年間30万とか、酷い時には70万近く負けてた頃に比べたら平和な日々です。

LN vs SC TOUR "KINGS ROAD" 2014/9/27 新宿ロフト

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ロック系のライブ参戦は去年6月の騒音警察以来か。大人数で時を共有するホールやアリーナも良いけど、やはりライブハウスのガチャガチャ感こそが俺のスタート地点なので古巣に戻ってきた感があって居心地良い。ただ、ちょっと寝不足だった事と空気が悪かった事と言わずもがなの爆音が災いして途中で気持ち悪くなってしまった事を白状しておく。

思えば俺、モッシュやダイブを間近で観るのは下手したら初めてかも。実際に至近距離で観察するとホント狂ってるね~ 嫌いじゃないけど俺はもうあの輪の中に入っていけない。それでも左肩が健在だったら体験学習的に最前列を陣取ったかも知れない。ところが今の俺は左肩に負荷をかけると激痛が走り、その場にうずくまってしまう身の上。故に頭上で転がる奴を受け止めきれず地面へ落として大怪我させる可能性もある・・つー訳で最前列は自粛して、やや後方から大人しく観る事に。

しかしこの歳になるとオールスタンディングってキツい。いや、ホールやアリーナでも基本はスタンディングだけど椅子があるから幕間で一息つけるじゃない。ライブハウスのオールスタンディングは椅子がないから最初から最後まで立ちっぱ。これが老体には堪えるのだ。

最初はスタークラブ。パワフルでカッコよかったけど、数日前にも書いた通りスタークラブの楽曲はほとんど知らなくて、大昔に聴いた覚えのある曲が1-2曲あったものの残念ながら乗り切れず。やっぱりライブを存分に楽しみたいなら予習は必要だわ。

続いてラフィンノーズ。スタークラブでは太い柱を避けるように上手のサイド目を陣取ったらギターとドラムがステージ袖の陰になって全然見えなかったからラフィンでは正面最後列へ移動。ステージ全体を見渡せるし障害物もないので、こっちの方が断然好ポジションだった。

ラフィンは20代の頃によく聴いたから古い楽曲は大抵知ってる。今回演ってくれた20曲ほどの中で俺が知ってるのは半分ぐらいだったかな。戦争反対やWonderfull T.V、Laughin'Roll、Hell Home、I Can't Trust A Woman、Paradise、あとGet The Gloryね。この辺の曲を生で聴けて嬉しかった。前記通り、演奏曲をどれだけ知ってるかによってライブの印象は大きく変わるから不勉強なまま参戦しちゃってスタークラブさんごめんなさいって感じ。

客層をざっと見渡すと、やはり同世代のオールドパンクスが多かった。でも若いのも沢山居たな。恐らく俺が20代の頃にPANTAや頭脳警察を追っかけた様に、勤勉な若きロックフリークが往年のビッグネームを体感したくて観に来るんだろうね。しかし、こいつら一体どこに生息してるんだ??ってぐらい気合が入ったパンクファッションの連中が一堂に会す様は感動的ですらある。ロック系のライブ会場は人間観察の場としても魅力的なのだ。

最後にダイブの話へ戻るけど、あれって絶対ケガするよなあ。骨折とかの一大事にはならないようキチガイながらも配慮しつつやってるみたいだけど打ち身、擦り傷は絶えないでしょ。だってさあ、ダイブする奴も受け止める方もみんなイガイガのリストバンドしてるんだもん。あれでケガしない方が不思議だよ。みんな楽しそうだから否定はしないけど、ケガにだけは気を付けてね~とオサーン的に思うばかり。

2014年9月27日 (土)

カーネーション最終回

今年の正月だったか、年始の挨拶に姉貴の所へ行ったら朝ドラの話になり、カーネーションを薦められた。で、レンタルしようかと思ってたらタイミング良くBSで再放送が始まったので1話から録画設定して欠かさず見続け、今朝最終回を迎えたのでした。いや、聞きしに勝る傑作ですね。

少し前にTwitterのリンクから脚本家渡辺あやさんのインタビュー記事に飛ぶと、糸子さんが晩年ブランドを立ち上げた辺りで終わりにすればハッピーエンドになるんだけど、そうではなく死までをしっかり描いた上でハッピーエンドを目指したみたいな事が書いてあった。確かに糸子さんは最終回の1話前で亡くなり、そこから最終回をどう処理するのか興味津々だったけど、素晴らし過ぎて言葉が出ない。終わりだけど終わりじゃないという見事な幕引き。俺、1話から全てBD補完してるので思わず1話を見返してしまった。

半年という長丁場なので全編浮き沈みが無い訳じゃなく、主婦層に大好評の周防さんとの浮気話とかは個人的にイマイチ乗れなかった。それでも良い所は良過ぎる程に良くて、数日前にも書いた通り生涯忘れ得ぬエピソードが幾つもある。

個人的に凄いと思ったのはやはり戦時下で、特に終戦のエピソードは15分間で何が出来るか、何を描けるかを理想的な形で示したドラマ作りの教科書に成り得ると思う。その少し前、出征した旦那の芸者遊びが発覚するエピソードも素晴らしく、物語の展開ではなく映像美に泣かされたのは本当に久々だった。

晩年期も俺は好きだなあ。オノマチ→夏木マリの交代劇に難色を示す人が多いみたいだけど俺は支持するし、ドラマの重厚感が増した印象で凄く良かった。

これほど見事なドラマが終わってしまったのは寂しいけど前記の通り終わりが始まりという構成になってるからエンドレスで楽しめる。気が向いたら1話から見返したいけど全151話、約37時間もあるのでホントに気が向き次第で・・

あ、折角なので花子とアンについても一言。俺は別に嫌いじゃないです。むしろ良作だと思ってる。ただ、カーネーションと連日比較される羽目に陥ったのが可哀想。とにかくカーネーションは重厚な人間ドラマでひたすら泣ける。花子~はむしろライトタッチでコメディ色も強いから泣ける要素は希薄。そこで損しちゃった部分がある。

日本人って(いや、日本人に限らず)泣けるドラマを有り難がり崇高に捉える傾向があるから、さほど泣けない花子~は更に分が悪い。別に泣けるからカーネーションが優れてる訳でも、泣けないから花子~が劣ってる訳でもないのにね。

アオイホノオ最終回

完結してない原作物の幕切れとしては理想型に近かったと個人的に思いますね。勿論、原作者と綿密に打ち合わせて作り上げたシナリオだとは思うけど。個人的にグッときたのは津田さんの存在。なるほど、これまでのぞんざいな扱いが最終回でのトリプルパンチの布石だったとはね。福田雄一氏、侮り難し。

併せて原作も読み終えたけど、ドラマ以上にDAICONⅢオープニングアニメの扱いが大きくて驚かされる。恐らく、島本氏みたいな気質の人にとっては同期生があれを作り上げた事や、それより何より憧れの著名人が絶賛したという事が耐え難い程に衝撃的だったんだろうな。

そういった嫉妬心だったり、自作が認められない苛立ちで部屋をメチャメチャにする描写がクリエイターの端くれとして俺のハートにもチクリと突き刺さる。この辺、webを見渡すと物作りに携わる人や過去にその世界を目指した人と、そういった経験のない人とでは捉え方に若干の温度差を感じる。勿論、クリエイターの方がマイノリティなので一般大衆の反応こそが重要だとは思う。

ただ、俺みたく学生時代に根拠のない自信だけを頼りに作り上げた映画が観客に全く受け入れられず会場全体がフリーザーの如く冷え切った現場へ居合わせたり、コンペに出品しても届くのは落選通知ばかりという苦い経験を踏んだ奴にとって焔モユルは他人じゃない。そこが作品の質を決定付ける要素ではないけど、クリエイターとしては更に愛おしく思えるという事。

その辺を度外視しても原作を上手く実写化したなあと思わされる箇所が幾つもあった。マンガのギャグと実写のギャグは方法論がまるで違うので、原作の雰囲気を崩さずに実写化するのが途方もなく難しい。そこを反芻し、ちゃんと笑えるギャグに昇華した点は賞賛に値する。

取り敢えず全11話BD補完はしたものの、ディレクターズカット版も収録されるという事でBDソフト発注済み。それよりも楽しみなのは映像特典ですね。DAICONⅢOPアニメ全編のみならず学生時代の島本氏作アニメ未来への使者全編、若き日の島本氏も出演したワンダーマスミ2も収録されるという自主映画出身の俺としても垂涎のラインナップ。DAICONⅢなんて当時はちょっとしたオマケ映像付きのVHSが12000円とかで売られてたんよ。それを考えたら、これがオマケに入ってるだけで超お買い得ですわ。

但し、気になるのは音声がどうなるかって事。DAICONⅢOPアニメは大野雄二氏を初めとする既成曲が多数使われてる上にガンダムのSEやゴジラ、バルタン星人の声等の既成音も使いまくり。普通に考えたら音声のみ差し替えるのが著作権上は賢明なれど、ドラマで使用されてる規制曲はしっかり許可を取ってソフト化されるらしいからDAICONⅢもそのまま収録される可能性有り。個人的にはオリジナル音声のまま収録して欲しいけど、さてどうなる事やら。

【追記】
大人の事情でDAICONⅢOPアニメは収録から外された模様。何しろあれって画も音も著作権モノの塊だから許可が取り切れなかったんだろうな。

2014年9月23日 (火)

魁力屋 来来亭 武蔵村山大勝軒 一蘭 山岡家

前回に引き続きラーメン画像公開シリーズ。今回は地元のラーメン屋限定。但し、車の行動範囲だから立川のみならず武蔵村山も含まれる。

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これを食った頃はまだ暑かったな~と夏を懐かしむ。魁力屋はノーマルの醤油味も美味いけど夏季限定の冷やしラーメンが気になってセレクト。油分が少なくヘルシーで美味い。但し、喜多方ラーメン坂内の和風冷やし同様、ラーメンとは別の食い物だね。

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続いて来来亭のミニラーメン。京都が拠点という事もあってか、ここと魁力屋は共通点が多い。どっちも嫌いじゃないけど両天秤にかけると俺的には魁力屋へ軍配。

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武蔵村山の大勝軒は東池袋系としてはややハズレの部類で、遺伝子は感じるけど総本山とは味がかなり異なる。ただ、それが個性とも成り得てるので時折その味を確認したくなる。店内の張り紙を見ると塩味にスイッチ可能と書いてあったので試しに塩味をセレクト。

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う~ん・・ 悪くはないけど個人的には醤油味の方が好みだった・・という訳で数日後に再度足を運んで醤油ラーメンを食らう。発券機を見るとミニサイズがあったのでそっちをセレクト。

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うむ、量的にもこっちの方が俺好みかな。

で、相変わらず一蘭中毒が抜けきらない。化調系という事で言えば前記の魁力屋、来来亭、武蔵村山大勝軒、いずれも化調ガッツリ系なれど、何度も足を運びたくなるのは一蘭のみ。要するに化調のみならず俺を惹きつける要素が一蘭にはあるという事なのか。

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最近はこんな感じで注文する事が多い。でも仕事前ならにんにくは少々にするし。秘伝のたれも気分に応じて基本にしたり3倍にしてみたりって感じ。

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美味いと言うより、食えば安心する印象。完全に依存症じゃねえか。これはちょっとヤバい傾向・・

最後に山岡家の醤油ラーメン。以前、辛つけ麺を食ったらイマイチ納得いかなかったものの、基本の醤油ラーメンを食わずに結論付けるのも違うと思い、一度食ってみる事に。

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こちらもバリバリの化調系。でも病み付きになる味じゃない。俺的には、だけど。やっぱり横浜家系は何処で食っても同じ味っていう先入観を拭い切れず、実際にその通りだと思うので有難味に欠けるのだ。これが好きで好きでって人を否定する気はないけど俺の理想郷じゃないんだよね。決して不味くはないけど。

2014年9月22日 (月)

満来 じゃんがら 万世拉麺

禁ラー解禁以来、休みの日になるとラーメン屋へ足を伸ばし、気が付いたらまたラーメン画像が溜まってきたので2編に分けて公開・・

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新宿の満来は以前紹介した別冊Angleで20代の頃に知った老舗。デカいチャーシューが売りの店だけど初めて訪問した際に食いきれないほど満腹して、以来一度もチャーシュー麺を頼んだ事がない。ここも頻繁には行かないけど定期的に味を確認したくなる・・という事で1-2年ぶりの訪問。

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昔はネギ&ほうれん草抜きで頼んでたけど今はこれぐらい食わなきゃと思って抜くのはネギのみ。それでもあまり好きじゃないからイヤな物は最初に消化しようと思いつつほうれん草をバリバリ食ってたら麺が伸びてしまいガッカリ。味は相変わらず超あっさり系の正当派醤油味で、前記通り病み付きって程じゃないけど時折食いたくなる懐かしの味。

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Perfume代々木4Daysの初日終了後、原宿に来たらじゃんがらって事で行ってみたらPerfumeファンとおぼしき人々で超満員。しかも店内にはLevel3が流れてるし。さいたまスーパーアリーナの時もそうだったけどコンサート会場近辺の飲食店ってこういう気配りを怠らない。正に商売人の鑑!

ちなみに頼んだのはカップ麺は食いつつオリジナル未体験のからぼん。嫌いじゃないけどぼんしゃんやこぼんしゃんの方が俺好みだったか。

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で、昨日の千秋楽終了後は原宿を離れて新宿の万世拉麺へ。ここはもりめぐさんが新宿西口で路上ライブを頻繁にやってた頃よく利用したけど、それ以来だから約2年ぶりか。前の職場近くにも支店があり、当時よく排骨麺を食ってたから今も時折恋しくなる。

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正直、スープや麺には特筆すべき個性がない。ところが、さすが肉の万世って事で排骨が美味いのだ。しかし今回は昔を懐かしむシリーズって感じだな。

エヴァンゲリオンのテレカ

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また懐かしい物を引っ張り出してきましたよ。同世代には説明不要のEVAテレカ2セット。

上段は横浜フリューゲルスと提携していつぞの試合会場で限定販売されたテレカ。下段はシト新生の前売り鑑賞券付属テレカ。フリューゲルスの方は転売屋の予想に反して大して高値は付かなかったけど一時期セットで6000-10000円、鑑賞券付属の方はピーク時に1枚1万の値が付いたんじゃなかったっけ。

俺は人気が下火になってから入手したのでフリューゲルスの方はセットで2-3000円、鑑賞券付属はレイをトレカとのトレードで入手し、アスカは3000円ぐらいで買った覚えがある。

今の相場を知りたいですか? ヤフオク検索するとフリューゲルスは金券としての価値を下回る350円でも買い手が付かず、鑑賞券付属とて1枚500円で誰からも相手にされずぐるんぐるん回ってます。

新劇場版シリーズで奇跡的に息を吹き返したエヴァだけど、現存数が多いこいつらの価値的な再評価は未来永劫あり得ないでしょう。悲しいかな、キャラ系コレクターズアイテムなんて結局はそんなもん。

関係ないけど、最近1992年辺りからのカルビープロ野球カードをまとめて放出したコレクターが居て、今の相場が知りたかったのでウォッチリストヘ追加して静観してたら、俺らが死ぬ思いで完集させた地獄仕様の1998年フルコンプリートセットが落札価格3万弱!! 正にスポーツカード氷河期。今は絶対に手放しちゃいかんな~と再認識。

2014年9月21日 (日)

Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるん 2014/9/21

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いってきました千秋楽。ちなみに画像は今日の戦利品。この銀テープを取ろうと左腕を伸ばしてジャンプしたら痛めた肩に激痛が走り、一時うずくまってしまった事を白状しておく。まったく歳は(ry

カラーボードの方はサプライズ企画用に観客全員へ配布された物。A3版と結構な大きさなので折らないで持って帰るのに骨が折れたわ。ちなみにこのボード、全体の8-9割がピンクで白はレアカラー。俺に割り振られたのはピンクだったので白の人が羨ましいな~と思いつつ帰り際に客席を見ると白ボードを置いて帰っちゃう人が沢山居たので1枚拾ってきた。銀テープにせよ通路に死ぬほど転がってたし、俺みたいなコレクターからすればスルー出来ちゃう事が信じられなかったりするものの、常人にとっては単なるゴミなんだろうな。

俺のアリーナA3 160番はブロック内ではハズレの部類で後ろから2列目(前から数えると14列目だったか)になるんだけど、A3.A4ブロックは会場全体で一番の好ポジションなので文句を言ったらバチが当たる。俺の席からメインステージ中央までが20mちょい、花道までは10m以内でセンターステージまでが17-8mってところ。但しセンターステージは完全に後ろ姿。とは言え近距離で真後ろから踊る三人を見るのも結構なレア体験だったので結果オーライ。

音質は17日とは比べ物にならないほどの迫力。何しろ大型スピーカーが真正面だったので重低音が内臓にまで響き渡る。但しレーザー光線とかの舞台演出は17日の方が堪能出来た。やはり近距離には近距離の、俯瞰めには俯瞰めのメリットとデメリットがあるって事。

周囲の客ノリは意外とジェントルで、俺も発狂には至らず。まあ、その方が周囲の為だったりするけど。しかし隣にいた人がほぼ全曲のダンスを完コピしてたのが凄い。定番曲やテレビで紹介された曲ならまだしも本公演初披露の新曲も踊ってたから、今回のツアーに何度も参戦して覚えたんだろうね。記憶力の悪い俺には到底真似出来ないわ。しかしながら、新年会の余興用に覚えたチョコレイトディスコだけは俺も一緒に踊ってた。バカオヤジですねえ。

楽日ってサプライズを含め通常公演とは演出が微妙に異なるから人気が集中するのも頷ける。JPNツアー最終日は音漏れ組に甘んじたけど、今回は良席に恵まれてホントに幸運だった。あ、ちなみに内容についてはウチじゃ書きません。余所のファンブログやTwitterに他の人が色々書いてると思うので、必要情報はそちらで掴んで下さい。

コレクターズアイテムの最高額

WOWOWで録画したポランスキーのナインスゲートを観てて、作品自体も面白かったけどそれ以上に俺の琴線に触れたのは物語のキーアイテムが時価100万ドルで世界に3冊しか現存しない古書という点。

ちょっと興味が沸いて現在世界最高額の古書が幾らなのか調べてみたら、17世紀にアメリカで発行された詩編の14億4000万円ですと。ちなみに現存数は世界に11冊。あと、ナインスゲートの劇中、ジョニー・デップ扮するブローカーが数1000ドルで買い叩くドン・キホーテの初版本全4巻についても調べてみたけど解答は得られず。多分数万ドルとかなんだろうな。

こうなると他のアイテムの最高額も気になって色々と調べてみた。まず車だけど1963年型フェラーリ250GTOの39億円が世界最高。但し、wikiによると非公式ながら50億オーバーで取り引きされた例もあるらしい。

次に単車。俺的には往年のヴィンテージバイクを期待したものの、Dodge Tomahowk V10 スーパーバイクっていう現行車で5550万円。10気筒エンジンを積み最高速度は時速400km。それでも安定して走れるようにタイヤは4本。それだと単車とは言えないんじゃ・・ 

ちなみにwebで画像を拾ってきた。こんなの。

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腕時計はパテックフィリップのアンティークで5億2200万円ってのが最高額。これもwebで拾った画像を無断転載しますが、あくまでも資料的意味合いでの引用なのでご容赦の程。

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日本の骨董品だと壷だの掛け軸だのがなんでも鑑定団辺りじゃ重宝されてるけど個人的に興味がないので、思い付いたところで日本刀の最高峰を調べてみる。有名どころは正宗とか虎徹とか色々あるけど、現存する正宗の太刀は加工品ばかりでオリジナルとは認められない為か最高額でも3000万程度だそうな。虎徹の方も2500万ぐらいで、とにかく偽物が多く鑑定書もアテにならないらしいので欲しい人は注意が必要ですと。

俺自身が過去に熱を上げたコレクターズアイテムで言えば、野球カードの最高峰はホーナス・ワグナーさんのタバコカードで約2億円。アナログレコードも調べてみたけど有益な情報は得られなかった。昔聞いた話だとビートルズのブートレグに超希少品があって凄い値段が付いてるらしいけど具体的に幾らするのかは知らない。

今までの例からすれば庶民的にさえ思える映画のチラシは、マックィーンの絶対の危機カラー版館名入りが恐らく最高峰で、ヤフオクに美品が出れば100万前後。次いでイーストウッドの奴らを高く吊るせ!と華やかな魔女たちが館名入り美品で50万オーバー。但し、こちらも金持ちの狂人二人が競り合えば100万を超える可能性あり。とは言え映画チラシ業界のマックィーン・イーストウッド神話も崩れ始めてるから、そこまで高値は付かないかも。

マンガ本も調べてみた。ゲゲゲの女房で印象的に登場する水木しげるの妖奇伝が300万、足塚不二雄(藤子不二雄)の最後の世界大戦が500万、手塚治虫の新宝島初版が同じく500万、この辺が最高峰。

色々書いてきたけどコレクター的に面白いのは車や単車といった実用品よりも本とか紙切れとか、珍しいという事以外に何の取り柄もないにも関わらず金持ちが私財を投げ打ち血眼になって入手しようとするある種のバカバカしさ。以前にも同じ事を何度か書いたけど、それがバカバカしければバカバカしい程、傍目に見れば愉快だしハマってしまうと危険極まりない。

俺自身は手を染めた事がないものの、今まで見てきたコレクターズアイテムの中でスバ抜けてバカバカしかったのはやはりアイドル写真集。今は亡き坂井泉水嬢のセミヌード写真集に20万近い値が付いた時は開いた口が塞がらなかったけど、それを欲しがってしまう人の気持ちが分からないでもないので遠目に見てて楽しかった。

今ではなんと言ってもアイドル系トレカの激レアピンスポカード。トレカ市場がここまで冷え込んでも、オークファンを覗けば相変わらずピンスポカードがあり得ないほどの高額で取引されてるから根強いファンは今も居るんだな。40億のスポーツカーに比べたら断然リーズナブルなので、アイドルトレカコレクターの方々には今後も頑張っていただきたく。

例によって話にまとまりがないけど、まとめようがないので終了・・

【追記】 
余談だけどナインスゲートの劇中、ジョニデがタバコ吸いながら希少本を読むシーンを観てポランスキーってコレクターじゃない事を確信。愛煙家だった頃の俺も紙物のコレクターズアイテムを見ながらくわえタバコなんて絶対しなかったもん。

2014年9月20日 (土)

土曜の朝

夜勤続きの俺にとって最近の土曜の朝は実にエキサイティング。何故なら自宅に着けば酒を飲みながらのアオイホノオとカーネーションと花子とアンの3本立てが待ってるから。更に保留してるアオイホノオ原作も読み進められるという実質4本立て。

少し前にも書いたけど、BSではカーネーションと花子とアンが立て続けてに放映されてるのでTwitter辺りじゃ2作を比較して花子~を貶める書き込みが後を絶たない。そういう短絡的な書き込みに辟易されながらも昨日今日のカーネーションは凄過ぎて、そういう書き込みをしてしまう素人さんが居ても仕方ない・・と思わされたり。

実際、昨日のカーネーションの糸子さんの台詞は多分俺、一生忘れないと思う。これほどの大傑作と比較され続ける花子~は分が悪い・・と言うか、不幸としか言いようがない。可哀想な花子とアン。だが、俺だけは認めてやる、俺だけは認めてやるぞ。

・・という訳でアオイホノオ。まずドラマを観てその直後に原作を読むと、ドラマ制作サイドの原作愛がダイレクトに伝わってきて実に好印象。俺、このドラマのBD-BOXを買うか否か迷い続けてきたけど、僅かばかりの印税を還元したい衝動に駆られて先程Amazonで発注完了。webで掴んだ情報によると映像特典としてDAICONⅢオープニングアニメも収録されるらしいけど、あれって規制曲使いまくりだからBGMだけは差し替えられるだろうな。

しかし、このエキサイティングな土曜の朝も来週で終わりかと思うと寂しかったり、ホッとする一面もあったりで複雑な気分・・

2014年9月18日 (木)

27日はラフィン

今朝方、YouTubeでPerfumeの動画を観てたらどういう訳かラフィンノーズの公式アカウントへ辿り着き、近年のライブ映像を観たら実にカッコいい。更にライブスケジュールが書かれてて、チェックすると今月27日に新宿ロフトでライブがある模様。

ちょっと気になってLOFTのサイトへ飛んだらワンマンじゃなくTHE STAR CLUBとの対バン。ゲッ!逝きてえ・・ と思い、スケジュールを確認したら27日はたまたま休み。次の瞬間ローチケへ飛んでた。

ちなみに俺、ラフィンは大して聴き込んでないから知ってる曲も半分ぐらい。スタークラブに至っては20歳の頃にCD1-2枚レンタルしただけでほとんど聴いた事がない。それでも80年代のインディーズシーンを席巻した2バンドの競演だから観られるんだったら観ておきたい。

ちなみにローチケの整理番号を見ると60番台。あんまり売れてないのかなあ・・ 或いはチケット予約なんかせず当日券で攻め込むのが昨今のロックスピリッツという事なのか。んな訳ねえか。

俺とて歳は食ってもロックの心を忘れてないものの、ラフィンのライブで最前列を陣取る勇気はないから最後列で大人しく参戦予定。さすがにモッシュやダイブに付き合う気力と体力は持ち合わせてませんよ。頭脳警察みたくジェントルな客ノリだったら最前列も有りなんだけどね~

Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるん 2014/9/17

初めに、セットリストを全く知らずに参戦すると曲順だけでこんなにもドキドキワクワクさせられるのか!?という事を再認識したのと、ツアーのセトリネタバレって犯罪的なマナー違反だよな~と改めて感じたのでセトリに関してはノーコメント。

17日はヤフオクで定価落札した2階席。かなり後ろの方だったからアーティストとの距離感はあるけど会場全体を俯瞰で見渡すとアリーナ席じゃ見えない物が色々と見えてきたりするからこれはこれで有り。しかしPerfumeに限らずライブって席が後ろの方だと最初は少し距離を感じるけど、1時間もすると慣れちゃって気にならなくなる。それこそがライブの魅力なんだろうけど。

ちなみにスタンド席だとスピーカーの向きの問題か低音にやや物足りなさを感じる。でもJPNツアーのさいたまスーパーアリーナはスタンドで見てても皮膚が震える程の重低音を体感出来たので、これは単純に会場の問題か。まあ、コンサートホールじゃなく体育館だからねえ。

個人的な事を言うと俺って左利きだから手を振るのはいつも左手だったけど左肩を壊してしまったので年末のドームツアーから右手へスイッチ。でもP.T.Aのコーナーでは両手を上げる箇所が幾つもあり、左腕が上がらないので凄くおざなりなアクションになってしまう。歳を食うのは悲しいもんです。

それと俺、Perfumeのライブ参戦は7回目だけど、あ~ちゃんのトークセンスには毎度驚かされる。話の内容のみならず間合いやイントネーションでウケを取り、絶対外さないのが凄い。

毎回そうだけど今回も公演時間の1/4、いや下手したら1/3はトークタイム。俺、Perfume以外にアイドルのライブって行ったこと無いから知らないんだけどAKBとかでもこんなにトークが長いのかね?? 逆に言えば話の内容が毎回微妙に異なるトークタイムが長いからこそセットリストに変化が無くても毎回楽しめるって事は言える。

で、ゆるゆるのトークが終わるとスタイリッシュなライブパフォーマンスが繰り広げられ、一段落するとまたゆるゆるトーク。このおもしろカッコいい構成こそがPerfume公演の真髄。しかし俺が初めて参戦した東京ドーム公演がもう4年前になるのか。正に光陰矢の如し。

さて、次は21日の千秋楽。ちょっと座席を確認したら俺のアリーナA3ブロック3桁台は前から10数列目で、右サイドが花道という超良席。ちなみに最前列からメインステージまでも10メートル近いスペースがあり、中央部の立ち位置までは更に距離があるから感覚的に最前列も俺の席も大差ないように2階席からは見えた。いずれにせよ発狂するには充分な距離感だったので、楽日は存分に狂ってきます。

2014年9月17日 (水)

マンガ本25冊読破

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ここで紹介した19冊中13冊(逆境ナイン全6巻は再入手という事で軽く目を通しただけ)に加え、連載時は飛び飛びでしか読んでなかったので全編しっかり読んでみようと思いつつ追って入手した炎の転校生全12巻の合わせて25冊を一気読み。

ちなみにこの炎の転校生、状態はイマイチでレンタルコミックないしネットカフェの払い下げらしく店名の判子が押されてるものの全て初版。だからと言って手元へ置いとく気はないので他のマンガ共々BookOffへ持ち込んじゃう予定。

軽く感想を述べると燃えよペンの劇中で炎尾燃が自己評価した通り(話にまとまりがない。勢いだけはあるがあり過ぎて読み辛い。しかも内容が照れ臭い、身悶えする程に)の印象なれど、アオイホノオに触れた後でこの作品を読むと焔モユルのマンガ理論がそっくりそのまま活かされた内容になってて非常に感慨深い。若き日の焔(島本氏)は生みの苦しみにもがき抜いた末、このヒット作を打ち出したんだな~と。

しかし炎~を含む島本作品5タイトルを読んでみて、逆境ナインが如何に突出した傑作かを再認識させられる。逆に無謀キャプテンは期待に反してイマイチ乗り切れなかった。仮面ボクサーもちょっと良いかな~位の印象で逆境ナインには遠く及ばず。

あと、松本零士御代のキャプテンハーロックってもっと古い作品かと思ったらテレビアニメ放映とほぼ同時期に書かれたノベライズ的作品なのね。別に嫌いじゃないけど、やっぱり俺って松本作品と相性が悪いかも。

吾妻ひでお氏のアル中病棟も興味深く読んだものの、失踪日記同様に世評ほどは入り込めなかった。マンガフリークの人達って俺なんかよりうんと掘り下げた見方をしてるから大絶賛するんだけど、そもそもがマンガ属性じゃない俺は本質が読み取れず残念無念。

取り敢えず手元にある未読マンガは全て消化したので映画鑑賞&読書モードへ移行。

カレーの王様 大手町店

外でカレー食う時は9割方CoCo壱なれど、昔よく食った事もあり時折カレーの王様が恋しくなって足を伸ばす事がしばしば・・とは言え、今となっては都内に数店舗しかないので最後に食ったのは2年以上前か。

でも大手町は通勤ルートだから定期券で行ける・・という事で、昼飯時にちょいと職場を抜け出してカレーの王様大手町店へ向かう。

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ガキの頃は新宿歌舞伎町にも店舗があり、チキンカレーやビーフカレーより安い、ミートボールが3つ入った王様カレーを映画の帰りによく食ってた。あのミートボール、何が入ってるのかよく分からないんだけど妙に美味かったなあ・・ また食いたいなあ・・ と思いつつ発券機を見たら何と! 王様カレーが復刻されてる!! そりゃ迷わずこいつをセレクトしますよ。

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値段が上がった分、3つだったミートボールは5つになってた。相変わらず原材料はよく分からないけど昔ながらのチープな味で美味いんだ、これが。金がなかったガキの頃へひと時のタイムスリップ。

【追記】
webで調べたらチキンボールが正解とのこと。

自宅で作る納豆ラーメン

以前紹介した所沢の山茂登や新宿の満来みたく納豆ラーメンをメニューに加えてる店はマイノリティながらも存在し、一風変わった味を満喫出来る。

地元のコンビニに日清ラ王の袋麺が半額セールで売られてて、幾つか買ってきたのはいいけど普通の醤油ラーメンとして全部消化するのも面白くない。そんな訳で納豆と卵も買い、泡立て器でシェイクしつつS&Bのガーリックパウダーを加えてトッピングしたのがこの自家製納豆ラーメン。

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すんげー美味え!って事もないけど珍味ではある。納豆嫌いな人に無理強いしないけど、月並みなインスタントラーメンの醤油味に飽きが来た時は良い変化球と成り得るかもしれないので一度お試しあれ。

体調の事とか

半月ほど前から喉に違和感を覚えるようになり、それが3年前に切除手術を受けた咽頭乳頭腫と似た感覚だったので再発だったらイヤだなあ・・ それどころか悪性腫瘍だったらシャレにならんなあ・・ とか頭の中を悪いイメージが駆けめぐり、こういう時は医者に診て貰うのが一番なので夜勤明けに病院へ足を運ぶ。

予約無しという事で3時間待たされたものの、内視鏡で検査すると再発の可能性はゼロで腫瘍らしき物も見当たらず。でも喉が少し腫れてるらしくエアコンにやられたんじゃない?という拍子抜けの診察結果でした。金と時間を無駄にしたけど取り越し苦労でひと安心。

若い頃はちょっと体調を崩しても病院なんか絶対行かなかったのに、3年前のトリプルパンチをターニングポイントとして最近は少し気になる事があればすぐ病院や町医者に診て貰ってる。結果、今回みたく取り越し苦労だったとしても欲しいのは安心なので診察を受ける意味はあるのだ。

おかげさまでここ数年体調が良く、脳血栓は再発せずバセドーのアイソトープ治療も経過良好。むしろ問題は左肩の故障で、もうすぐ整体に通い始めて1年になるけどほとんど改善されず。もうこのまま治らないかもと思いつつ気休めで通い続けてるけど、さすがに金の無駄かなあと思い始めてたりして。

それより何より問題視すべきは運動不足。春先に買った腹筋台も飾り物になりかけてるし、肩に負担をかけなければ問題ないのでまたフィットネスクラブへ通い始めようかと思ったりしてる。思い返すと、積極的に体を動かしてた頃って今以上に体調が良かったからなあ。

そう言えば、病院の待ち時間があまりにも長くて暇潰しに売店へ行ったらこの本が目に付いて買ってしまった。

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インタビュー記事を文面化しただけみたいだけど指原は嫌いじゃないしAmazon辺りの書評は概ね好意的だし(アンチは叩いてるけど)、すぐ読み終わりそうだし少しは為になる事が書いてありそうなので暇潰しにいいかな~と思って。ただ、読み始めた瞬間医者に呼ばれてしまったのでまだ1ページしか読んでない。次の通勤時に読みますかね。

2014年9月15日 (月)

DAICON FILMのパンフ

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また懐かしい物を引っ張り出してきた。webで調べるとこの上映会が催されたのは1984年。ゼネプロの関連グッズ即売会を兼ねた全国ツアー的な自主上映で東京の会場は九段会館。このパンフレットは単色刷り8ページで800円とかなり割高なれど、文句があるなら買わなきゃいいので買わせてしまったゼネプロ側の完全勝利。ちなみにこの時DAICON3オープニングアニメも観たような気がしたけどプログラムには加わってない。気のせいか。

帰ってきたウルトラマンは何年か前、円谷プロに承諾を得る形でGAINAXからDVDが限定販売されて一時期持ってたけど結構前に手放しちゃった。実相寺昭雄監督をリスペクトしたカメラワークや、怪獣のバリア(透過光合成)がエヴァを彷彿とさせて今観ると非常に興味深い。

このパンフ、たま~にヤフオクヘ出てるみたいだけど高値は付いておらず、恐らく数千部刷られてるから別にレア物じゃない。

ちなみに今年の東京国際映画祭の庵野秀明特集で、アオイホノオでも印象的に登場した大阪芸大の課題フィルム版ウルトラマンのオリジナルが上映されるのね。ちょっと観たいな。

2014年9月13日 (土)

ドラマ離れ宣言

アオイホノオ、やはり原作を一気に読破せずドラマの進行に合わせて読み進めるのが大正解で、いずれも楽しむ事が出来てる。webを見渡すとあそこが原作と違うだのあれがカットされてるだのあーだこーだそーだと文句垂れてる人が多いけど、俺は原作未読だから文句の付けようがないのだ。

ちなみにドラマはあと2話でおしまい、未読の原作も3冊でおしまい。もうすぐどっちも楽しめなくなるのは寂しい限り。

なお、半年見続けてきたNHK朝ドラのカーネーションと花子とアンもあと2週でおしまい。以後、暫くドラマ鑑賞は休止しようと思ってる。去年のあまちゃんから始まりNHKの朝ドラを6タイトル全話、昼ドラ2タイトル全話(但し天国の恋は頭数話だけ観てない)、1シーズン完結ドラマ3タイトル全話、4-5話で完結するショートプログラム2タイトル全話観てるから費やした時間は400時間前後。2時間の映画が200本観られる計算か。

いや、ドラマはドラマで観れば面白いし得る物はあるし勉強にもなるんだけど、やや時間が無駄なのと、やはり毎日観るのってある意味で重荷。最近じゃ毎日観てるのも朝ドラ2本だけなので30分程度だけど、2日溜めれば1時間、3日で1時間半。昼ドラを観てた時期は毎日プラス30分だから溜めちゃうとイヤになる。だから溜めないように毎日消化する。これがちょっとしたストレスになるんだね。

ちなみに俺、イマイチ乗れないな~と思うドラマも観始めてしまえば全話観る。よほど酷い場合は放棄するけど、11話完結のドラマを3話まで観たらほぼ間違いなく最終回まで突っ走る。これもコレクター気質だろうな。コンプリートさせなきゃ気持ち悪い、という。それに自動設定すればレコーダーが毎日欠かさず録画してくれるから見逃せない(逃げられない)って事もある。

でも、最初から観なければ毎日観る必要がなくなる。今観てる3本のドラマが同時期に終了するのは俺にとって好都合なので、次回の朝ドラは観ない事に決定。他のドラマにせよ、大評判になったら後追いでレンタルすればよし。

で、空いた時間は映画鑑賞や読書に費やす。未読の小説が10冊ぐらいあるし、10月からは読書モードへ移行しますかね。

2014年9月12日 (金)

結局17日も参戦

ぐるんぐるんの楽日チケット、アリーナAブロックは3-5万で取り引きされてますねえ。こういう状況を遠目に眺めつつニヤニヤしてしまう所がコレクターの悪い癖。

オークファンで落札相場を検索すると最高値は楽日のアリーナ最前列で85000円。のっち生誕祭の20日はもっと高値が付くかと思ったら楽日と同等っぽい。

で、17日だけど俺的に都合の良いチケットがなかなか出品されず静観してたら一週間を切ってしまった。取り敢えず2階席で定価入札してみたものの当然ながら高値更新。ところが、この落札者が取り消し食らったらしく俺が繰り上げ落札者に。だったら逝っちゃえって事で先方と取引を開始したので17日も参戦確定。

2階席ってのはアーティストとの距離感だけ考えたら大ハズレだけどPerfumeみたく舞台装置に懲りまくったライブでは全体を見渡せるという意味で好都合なポジションだったりする。だから17日はトータルの世界観を堪能して21日には至近距離で発狂。俺的に、だけど理想的な鑑賞法と言える。これは楽しみだ!

関係ないけど今夜のアオイホノオ、こじはるが出るみたいね。あのドラマって端役を含め女性陣のビジュアルレベルがすこぶる高いのでおっさん的には二重に楽しめるのだ。

2014年9月10日 (水)

俺のアニメブーム後編

入り口は作品そのものじゃくプラモだったね。前編で書いた通り、俺は1980年頃にアニメを卒業しかかってたからその頃のテレビアニメはほとんど観てなかった。そんな時、同級生の家へ遊びに行ったらガンダムのプラモが飾ってあり、初めてその存在を知る。

その直後、玩具業界には空前のガンプラブームが到来し、ガンプラが欲しければ整理券を入手して日曜の開店前にオモチャ屋前へ並ばなければ買えないという非常事態が発生。当時からコレクター気質だけは発達してたからそんな人気アイテムなら俺様も入手しなくてはって感じで、なけなしの小遣いはたいて朝から並んで1/100シャアザクを買ったのと再放されてたガンダムを観たのがほぼ同時だった気がする。この辺、古い話なのでうろ覚え。

前記通りガンプラはほとんど見かけないのに(ムサイと武器セットだけは何時も売れ残ってたな)イデオンのプラモは山積みだったり、ある日からダグラムっていうガンダムと似てるけど別物の気になるプラモが加わったり・・って感じで、俺のアニメ情報源はオモチャ屋のプラモデルコーナーだった。そこから数多のロボットアニメに興味を持ち、色々と観てるウチに80年代アニメブームのビッグウェーブが押し寄せてくる。

70年代に対して80年代の質悪かった部分は俺自身が成長した分だけガキの頃より積極的に情報を求め、当時乱発されてたアニメ雑誌に手を出してしまった事か。今も昔も凝り性なので、気になる事はひたすら掘り下げたくなる。で、その情報は専門誌を読めば得られるので、大抵は立ち読みで済ませてたけど時には買い込んで熟読したり。そして気が付けば俺も立派なアニヲタ。当時はそんな言葉なかったけどね。

アオイホノオでも忠実に描かれるけど、当時のアニヲタが見ず知らずの制作スタッフをさん付けで呼ぶのは恐らくアニメ雑誌の悪影響だと思う。対談形式の記事ではスタッフ間で○○さん、○○さんと呼び合うからそれをそのまま真似た結果じゃないかと。

思い返せば80年代のアニメブームって70年代の3倍は大規模だったと思う。旧作の再評価が主だった70年代に対し80年代では夥しい数の新作がひしめき合ってたし、それより何よりガンダムに代表されるSFロボットアニメとうる星やつらに代表される美少女アニメという二本柱で構成されてた事が大きい。受け皿の大きさが70年代とは桁違いなんよ。

ただ弊害も多かったようで、今も思い出すのは作画クオリティのばらつき。全盛期には週40本以上のアニメ番組が放映されてたので絶望的に人手不足だったらしく、素人目に観てもこんなレベルで放映しちゃっていいのか!?って叫びたくなる程に酷い画が多かった。その最たる例が超時空要塞マクロス。月イチでメインスタッフが担当した回だけはクオリティが高く、他は作画レベルがグチャグチャという有様。これは当時のアニメ業界でも相当問題視されたらしく、今となっては良い意味でも悪い意味でも80年代アニメブームの象徴となってる。

シナリオも酷かったなあ。連ドラはまだしも一話完結物になると正に自主映画レベル。でもシンパシーは感じるんよ。例えばうる星やつらだと毎週一話完結物2本立てだから原作をすぐに消化し尽くしてしまう。でも放送は続くから穴埋めに何か書かなくちゃいけない。そんな過酷な現場で秀作を打ち出し続けるのは不可能だからね。

小難しい話はこの辺にして当時俺が好んで観てたアニメの話を書くと、取り敢えずガンダムは常識、イデオンは基礎って感じでサンライズのロボット物は網羅してた。以前旧サイトにも書いたけど俺的に最も琴線に触れたのは太陽の牙ダグラムかな。前記通り作画クオリティのばらつきが酷かったけど話は面白かった。続くボトムズも好きだったけど、個人的にはダグラム>ボトムズ。

美少女系にはさほど興味なかったけど初期のうる星やつらは面白かったのでよく観てた。シーズン中盤の押井守御代の悪ノリ路線までは良かったものの、その後は絵柄も原作とかけ離れ、話も面白くないので完全に興味を失ってしまった。

他も色々観たけど今思えば完全に惰性で観てたからタイトルすら思い出せない。俺的ブームの終焉時期には話とか全然関係なく、アニメ雑誌で情報を得た名アニメーターが担当する回の画の動きだけを確認する為に観てたりして。もう完全にマニアの世界だな。で、その名アニメーターってのが故・金田伊功氏だったり谷口守泰氏だったり。

ここまでの記述をお読みいただければお分かりの通り、あまりにもマニアックな方向へ逝ってしまった為に周囲の誰とも価値観を共有出来ず、空しくなったのと飽きたのが同時でアニメ離れを起こしたのが1985年頃。アニメブームの終焉も大体その頃になるのかな。いや、GAINAX制作の王立宇宙軍オネアミスの翼(87)やトップをねらえ!(88-89)辺りまでブームが続いてたとしたらもう少し先か。この辺の作品は俺のアニメ離れ後に公開されてるからリアルタイムじゃ観てない。トップ~はエヴァにハマった97年頃に観て傑作だと思ったけどね。

例によって話がまとまらないけど長くなり過ぎたので終了・・と思ったけど最後に一つだけ。ガンプラブームの頃太陽系戦隊ガルダンっていう超パチモンのプラモが売っててガキながらも何だこのニセモノと思ってたんだけど、今じゃこれが希少品でプレミア物扱い。コレクションの世界は奥深過ぎてコレクターの俺ですら理解不能だわ。

2014年9月 8日 (月)

Perfume 5th Tour 2014 ぐるんぐるんのチケット届いた

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アリーナA3 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

3桁台なので最前列付近とはいかないけど全席抽選のFC先行で、しかも楽日だからこの好ポジションは上出来も上出来!

取り敢えずぐるんぐるん参戦の為に17日も希望休を取ってて、楽日のポジションが悪かったら諭吉に物言わせて良席を確保しようと思ってたけど、その必要は無くなったな。

しかしながら折角の休みなのであまり値が張らないスタンド席を確保して17日も参戦するか、ファーストインパクトを重んじて楽日のみの参戦にするか悩み中。さて、どうしたもんか・・

 

2014年9月 7日 (日)

俺のアニメブーム前編

俺はドラマのアオイホノオをかなり楽しんで観てるけど、周りの若手連中に聞くと誰も観てないし、内容を説明しても???ってな反応しか戻ってこない。やはり島本和彦氏やガイナックス、80年代のアニメブームを知らない人にとっては夢中になれる対象じゃないのかも。楽しめるか否かは別問題としてね。

そんな人のために・・って訳じゃないけど、俺は7-80年代のアニメブーム直撃世代なので、当時の事を思い出しつつwikiで確認しつつ書いてみようかと。なお、長くなりそうなので前後編に分けます。

いわゆる第二次アニメブームは1977年8月公開の宇宙戦艦ヤマト劇場版から始まる。俺自身は74年の本放送や、その1-2年後に夕方の再放送を観てたから今更ヤマト??って印象が強かった。歴史を紐解くと、本放送は視聴率低迷の為に打ち切り同然で終了。ところが再放送が一部マニアに再評価されたのを受けて総集編を地域限定で劇場公開したところ、人気にグワッ!と火が点いて全国拡大ロードショーへ発展。

当時俺は11歳。再放で何度も観たヤマトを劇場で観るのも何だかなあ・・と思いつつ、時流に乗せられるのが子供という生き物なので親にせがんで観に行くと、それはもう大変な盛り上がりで劇場前には長蛇の列、劇場内は立ち見で満員御礼という盛況ぶり。作品の出来云々より、あの人の波に圧倒されて俺自身もブームの渦に巻き込まれた。

ただ、あの頃を思い返すとヤマト然り、70年代のアニメブームって過去作品の再評価が主な気がする。ルパン三世やあしたのジョー劇場版、キャプテン・ハーロックにせよ松本零士御代の蔵出し作品だし、新作として人気を博したのは銀河鉄道999ぐらいじゃないの。

この時期、後に日本アニメ界の重鎮となる宮崎駿御代がテレビでは未来少年コナン、映画ではルパン三世カリオストロの城を打ち出したもののいずれも不発。数年後には再評価されるけど、ブームを牽引する原動力とは成り得なかった。俺もこの2作品はリアルタイムで観てない。とにかく松本零士諸作品の人気が絶大で、あの真新しさを感じさせる世界観にみんなが心酔してた分だけ、昔ながらのスタイルと言える宮崎作品には誰も食い付かなかったってのが実状かも。

俺自身が夢中になったアニメ作品を挙げると、やはりヤマトはプラモ買っちゃうぐらいのめり込み、さらば~を劇場で観て号泣。銀河鉄道999も好きだったな。あしたのジョー劇場版も観て、その時は結構盛り上がったけど今見返すとダイジェストのダイジェストって印象で話が全く理解出来ないね。

テレビで熱中したのは赤ジャケのルパン三世ぐらい。ハーロックもサイボーグ009も気が向けばチャンネルを合わせる程度で、そういう見方をすると話について行けないから結局は観ない事の方が多かった。

ちなみに俺の中でのブーム小休止はあしたのジョー劇場版公開時期の1980年頃で、再開がガンダム劇場版公開の1981年だから、ブランクは1年足らずか。

80年と言えば俺は14歳で、普通ならもうアニメを卒業してもいい年頃。しかしながら70年代を遥かに凌ぐ80年代のビッグウェーブに飲まれて、貴重な青春時代の一部をアニメへ捧げる形になる・・とは言え、映画も沢山観たし単車にも熱中したし、年がら年中アニメ漬けって事はないんだけどね。

続く・・

2014年9月 5日 (金)

2014年8月に観たDVD&WOWOW録画BD

ドラッグウォー、座頭市('89)、スノーピアサー、エリジウム、スナッチ、ユージュアルサスペクツ、風立ちぬ、イヤー・オブ・ザ・ドラゴン、皆殺しのジャンゴ、デイ・アフター・トゥモロー、ワールドウォーZ、ウルヴァリンSAMURAI、オズ はじまりの戦い、アヴェ・マリアのガンマン、アイザック、テッド、ザ・マスター、ブルーサンダー、ダイヤモンドの犬たち、死霊のはらわた(2013)、ポゼッション(2012)、香港国際警察 NEW POLICE STORY

以上22本。その中で良くも悪くも印象的だった作品の寸評を羅列していく。

一番印象に残ったのはポン・ジュノのスノーピアサーか。とにかく奇抜な状況設定が秀逸。余所のレビューを読むとアイディアが稚拙とか言っちゃってる人もいるけど、これを思い付いた上に具体化するのがどれだけ非凡かキミは何も分かっちゃいないんだ!と7-80年代のシネフィルみたいに怒鳴りたくなる。

ドラッグウォーも良かった。ジョニー・トーはザ・ミッション然りエグザイル然り、毎回異なるアプローチの銃撃戦を見せてくれるので勉強になるし魅了される。

風立ちぬは一応観ておこうと思ってDVD借りてきたけど俺の心に響く物もなし。劇場へ行かず1年保留したのは正解だった・・つーか、別に観なくても良かったのレベル。飛行機のSEを全部口でやってるのが面白かったぐらい。

地元のTSUTAYAを覗いたら余所じゃあまり見かけないマカロニウエスタンのDVDを貸してたので、ガキの頃にテレビでクライマックスしか観てない皆殺しのジャンゴと、パッケージ裏の未公開の隠れた名作という煽り文句が気になり、絶対名作じゃねえだろうなと思いつつアヴェ・マリアのガンマンをレンタル。いずれもTHEマカロニな、駄作とまでは言わないけどチープで名作とは程遠い映画でありました。ついでにリー・ヴァン・クリーフ出演という記述に乗せられて70年代のアメリカ製マイナー西部劇アイザックも借りてきたけど中身は似たり寄ったり。

死霊のはらわたのリメイクはねえ・・ 余所でもみんな書いてるけどライミ版のパッションが微塵も感じらない。直後にライミ版を部分的に見返したけど画面は粗く、メイクは稚拙で特撮に至っては古典的なクレイアニメを多用。にもかかわらず物凄いパワーに圧倒される。やっぱり重要なのは作り手の情熱。ちょっと良く出来た特殊メイクやCG合成だけじゃ太刀打ち出来ないのも当然の話。

他は全部印象に残らなかった訳じゃないけど一応ここまで。最後に書くとデイ・アフター・トゥモロー、公開時はイマイチ評判悪かったから観なかったけど結構楽しめたな。

2014年9月 4日 (木)

アウェイホノオ

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Twitterでアオイホノオのハッシュタグ検索をすると、コミケで人気を博したという島本和彦氏自身によるドラマ・アオイホノオの現場ルポ同人誌、アウェイホノオが数量限定で通販されるという情報が。

既にヤフオク辺りじゃプレミア物扱いで、告知内容から数量は多くても数10冊と推察される為、激しい争奪戦が予想される。ちなみに俺、販売日がたまたま休みで通販スタート時に自宅待機可能。こういう早い者勝ちは面白いので俺も参戦する事にした。

まず敵を知り己を知れば百戦危うからずという事で通販サイトでの注文の流れを数日前に視察。数多のネット通販同様に注文数を選択の上カートに入れたらオーダーフォームへ必要事項を記入して送信という流れ。

この単純極まりない作業でライバル達に差を付ける方法を画策。結果、手打ちではなく必要事項のテキストを事前に作成しておき、順次コピペする戦法を思い付く。これで手打ちより3-40秒早く発注出来る筈。

そして受付スタートの8月28日19:00、通販サイトにアップされた品物を即カートへ入れ、前記の作戦で発注完了したのが19:02の前半。普通に発注出来たので取り越し苦労だったかな~と思いつつ、気まぐれにTwitter検索したらオーダーフォームを手打ちしてる間に売り切れたという無念の報告が多数。どうやら19:02後半にはSOLD OUTしたらしい。思い付きの3-40秒短縮戦法が明暗を分ける形になったようで。

そんな訳で、リピーター諸氏が似たようなシチュエーションに見舞われた際にはこの手法が有効みたいだから一度お試しあれ。

ちなみに俺が島本氏の同人誌を買うのはカードコレクションに熱を上げてた頃以来だから約15年ぶり。当時、島本氏の個人サイトでコミケでの同人誌販売とご本人も売り子として参加するという情報を得て、それを買うためだけに東京ビッグサイトへ足を伸ばした事がある。

もしサインして貰えるなら書いて欲しいな~と思いつつスタッフの方へ島本先生いらしゃいますか?と聞いてみたらわざわざ連れてきてくれて、ほんの少しだけお話する機会を得られた。ただ、コミケではサイン禁止というローカルルールがあるらしくサインは貰えずじまい。島本氏にはアオイホノオの津田さん並にボディタッチされつつごめんね~、ホントにごめんね~とこっちが申し訳なるぐらいに何度も謝られてしまった。何というか、凄く腰が低いんだけど島本マンガの登場人物そのものって印象だったね。

2014年9月 3日 (水)

二郎のつけ麺

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先月、10余年ぶりに二郎のラーメンを食い、病み付きになっちゃう人の気持ちも分かるけど俺の理想郷じゃないなあ・・という事を再認識したものの、ちょっと気になったのがつけ麺の存在。

9月に入ったので俺の禁ラー生活も一時解禁。そんな訳で二郎のつけ麺を体感する為に再度新小金井街道店へ足を伸ばす。前回、ミニラーメンを頼んだにも関わらず胃袋がはち切れんばかりに満腹したので今回は小つけ麺の麺少なめをリクエスト。更に野菜少なめをコールして出てきたのがこれ。

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ようやく常識範囲内の大盛りの量。当然、黙ってれば麺は3割増しで、野菜は倍になって出てくるので少なめコールは俺的に正解だった。それでも、それでもつけ汁を接写すればこの迫力!

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なんつーか、全体量以上に脂身の量が威圧的で、ビジュアルだけで胃もたれしそう。一口すするとノーマルのスープに若干酸味が加わった気もしたけど、塩分と刻みニンニクの主張が強いので途中から判別出来なくなる。そんな中でもゴマの風味が良いアクセントになってたかな。

麺も相変わらず粉固めて麺状にしてみました~!!って感じのジャンク&ワイルドな食感。ただ、今回はつけ麺なので野菜食ってる間にスープを吸ってビロビロになる心配がない。それが好きっていうジロリアンが多いみたいだけど俺はダメだなあ・・ そういう意味ではつけ麺の方が俺にとって好都合だったり。

そして麺は完食。スープは完飲しなかったものの野菜は9割方たいらげた。これで腹9.5分目のギリギリセーフ。ちなみに二郎は基本的につけ麺のスープ割りサービスが無いらしい。仮にあったとしても胃の許容量を超えてしまうのでパスするけど。

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取り敢えず気になってた二郎のつけ麺も堪能したので俺の二郎再訪は相当先になる事でしょう。

ベータマックスの思ひ出

今回も同世代にしか分からない昔話。アオイホノオの劇中、焔モユルの友人が自慢の為だけにバカでかくてクソ重いSONYベータマックスJ9を担いで学校へ持ってくるエピソードがあったけど、高校時代には俺も似たような事やってた。いや、自慢の為じゃなくダビング作業の為にビデオデッキを持ってる友人の家へ自分のデッキを持って行く事をよくやってた。しかも移動手段は原チャリ。そんな事ばっかりしてたから当たり前だけどよく故障したよ。

自宅に初めてビデオデッキがやってきたのは高一か高二の頃だから1982-83年か。初めて10万を切るビデオデッキが市場に登場し、半分はバイトして払う条件で親を説得したんだっけ。NEC製のデータマックスで音声はモノラル。ノイズ混じりのスロー再生は可能だけどコマ送り不可。そういう安かろう悪かろうな機種だった。

でも当時は嬉しくてねえ。今みたく全局24時間放送なんて時代じゃなかったから平日はどの局も深夜1時か遅くとも2時には終了してその後は全局砂嵐。そんな中で録画したビデオを再生すれば深夜でもテレビが観られる。なんかもう、それだけの事なのに鬼の首を取ったような気分で、意味無く夜更かしして夜中にビデオ観たりしたわ。

ちなみにこの頃のベータマックス:VHSの比率は4:6ぐらいじゃなかったかな。当時は機能豊富でマニア向けのベータ、機能はそこそこなれど操作が簡単な家庭用のVHSという位置付け。そんな中でベータを選択したのはマニア性を評価した訳じゃなく、既にビデオを所有してたお金持ちの家はみんなベータを使ってたからテープの貸し借りをしたいならベータを選択するしかなかった。

その数年後にレンタルビデオが台頭し、エロビデオを借りて観たいならVHSという時代の到来で4:6だった普及率はあっという間に2:8になり1:9になりベータマックスは瀕死の状態へ追い込まれる。さすがに俺も87年頃にSHARP製の安いやつだったけどVHSを導入したよ。

天下のSONYはプロ用機器で培った技術力を駆使して家庭用の限界域まで機能を充実させマニアの気を引き続けたものの遂に白旗を上げて90年前後にSONY製VHSビデオデッキが登場。もう、勝負を挑むには敵が大きくなり過ぎって感じだったね。

話は戻ってベータマックス。最初に買ったNEC製のデッキが前記の頻繁な持ち運びで万年不調&機能面でも不満が多かったので85-86年頃にSONY SL-HF77ってモデルへ買い換える。これはコマ送り出来たし音もHi-Fiステレオサウンドで満足度は高かった・・けど、当時のSONY製品にはもれなくSONYタイマーが内蔵されてたから故障も多かった。

次が社会人になってから親の資金援助を受けずに買い、絶不調ながら今も所有してるSONY SL-HF85D。何年も電源入れてないから動くかどうか分からないけど、一応ベータのテープが数本残ってるので今も捨てずに持ってる。

導入時の事を思い返すと、やはりテープが高価で思うように買えなかった事が凄く印象に残ってる。確か2時間テープで2000円強、3時間テープに至っては4000円近くしたもんな。で、ビデオの普及率アップと共にテープの値段も安くなってきて84-85年頃にはスコッチ製の2時間テープがディスカウントストアで800円ぐらい。90年代にはスタンダードなら3本で1000円以下。この辺の流れは今のDVD-RやBD-Rと何ら変わらないけど、最初期のDVD-Rとて1枚1000円はしなかったから時代の違いを感じるよ。

しかし俺も若手連中にジジイ扱いされるほど歳を食ったけど、こういう家庭用AV機器の進化をリアルに見てこられたのは一つの自慢だったりする。一部金持ちの特権アイテムだったベータマックスの天下から始まりVHSの台頭、アナログからデジタルへ移行しテープメディアは死滅。そしてディスク時代からデータの時代へ。これで頭打ちかと思わせつつ、未来にはもっと画期的なメディアが登場するんだろうな。

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