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2014年10月16日 (木)

勇者ヨシヒコシリーズ

ドラマ・アオイホノオが面白かったので脚本・監督の福田雄一氏に興味を持ち、webでリサーチすると勇者ヨシヒコシリーズの評判がすこぶる良い。失礼ながら俺は全然知らなかったんだけど、モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイルの世界観をリスペクトという記述が気になり近所のレンタル屋で1シリーズ目の勇者ヨシヒコと魔王の城を試しに1枚借りる。

数話観て性に合わなかったら撤退しようと思ってたもののちょいちょいツボに来るギャグがあって楽しめたので一気に残り3枚もレンタル。そもそも福田氏はバラエティ出身の人だからギャグもバラエティ寄りで、その辺が好みの分かれ目と言うかダメな人は徹底的にダメなんだろうけど俺は結構笑えたし、時折どストライクのギャグ(大抵は下ネタ)があって不覚にも爆笑。そんな訳で第2シリーズの勇者ヨシヒコと悪霊の鍵も全巻借りて一気観。

時間が勿体ないから通勤途中も観てて、ここでどツボのギャグが来たら困るなあというスリリングさも楽しんだり(結果的に電車で爆笑する自体は免れた)。少し残念だったのは、俺ってRPGが根本的にダメでドラクエをやった事がなく、そっち系のパロディはほとんど理解出来なかった点か。

逆にホーリーグレイルは死ぬほど見返してるから黒騎士や殺人ウサギ、死の橋の門番等をリスペクトしたシーンが実に好印象。更に、登場人物がいきなり理不尽な屁理屈を叫ぶ島本イズムもここかしこで垣間見られたりして福田氏の笑いには共感出来る部分が多く、大いに楽しめた。

個人的に良かったのはヨシヒコ、ムラサキ、メレブ、ダンジョーという主要キャラ4人が魅力的で、すんなり感情移入出来た点。それと間合いの上手さかな。間抜けな敵を剣で斬りつけるタイミングが絶妙で自然と笑いを誘う。それと役者さんの泳がせ方も上手い。佐藤二朗さん扮する仏のシーンは大半がアドリブらしいけど、そうやって役者さん自身の魅力をそのまま作品へ活かす手法は俺も見習わなくちゃいかん。

そんな調子で福田氏の劇場用作品にも興味がわいたので近日中にHK変態仮面は借りてきて観ようと思う。あと最新作の女子ーズか。予告編を観ると微妙な気もするけど山本美月嬢はじめ美女満載なのでレンタル開始されたら観る事にしましょう。

【追記】
そう言えばAKBの総選挙ネタとか生まれたての鹿とか、幾つかのあまちゃんネタって勇者ヨシヒコが先駆けなのね。

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