活躍機会の少ないハードウェア AV機器編
それではAV機器編、いってみよう。
これもまるっきし使わなくなったTSUTAYAで買った2980円のDVDプレーヤー。広く知られてる事だけど、こういう海外製の安いDVDプレーヤーはリージョン1の輸入盤を再生出来るので重宝したものの、今となっては手元にある輸入DVDも2枚のみだし、それとてゴニョゴニョでゴニョゴニョすれば観られちゃうから活躍機会ゼロ。とは言え、壊れた訳じゃないから一応AVラックに置いてある。
旧BDレコーダーSONY BDZ-L55。BDZ-ET1100導入後はほとんど活躍機会がなく、時折ディスクダビング等でET1100の再生が出来ない時にちょっと使うだけ。ヤフオクでの相場は2万程度だし、今では20万とかする最上位機種にしか付いてないi-Link端子が付いててDVやHDVをディスク化する時に重宝するので手放さずに持ってる。
別部屋に避難させた往年のAV機器達で上からHi-8、S-VHS、LDプレーヤー。最近は全く電源入れてないけど多分完動品。その上に置いてあるのは旧Mac mini。これは需要があったら手放そうと思ったもののヤフオクじゃタダ同然だし、やくざハンターや地獄の決闘の編集で苦楽を共にした愛着もあり手放さずに持ってる。その隣にあるのは地獄の決闘で使った小道具のダイナマイト。爆弾魔の映画だったら何時でも作れるね。
これが過去に何度か話のネタにした瀕死状態のSONYベータマックスSL-HF85D。最後に火を入れたのは何年前かな。多分まだ動く事は動くと思うけど、逆転再生すると120%テープを巻き込む危険な奴だから、今後もベータ再生機を手元へ置いとくつもりなら完動品をヤフオクで入手した方が賢明かもしれない・・けど、必要性を感じないので現状維持なのでした。
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