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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2014年11月 8日 (土)

かんだやぶそば

日々ラーメンやレトルトカレーばっかり食ってる俺も時には老舗の蕎麦屋へ逝きたくなる・・つー訳でかんだやぶそば初来訪。

大昔から一度は行ってみたかったものの何時でも行けるって感じで先送りしてたら2013年2月の火事で営業停止。あの時は悲しかったねえ。もっと早くに行っておけば良かった・・と後悔することしきり。

で、先月webニュースで10/20から営業再開の情報を得て、これはもう逝かねばなるまいと機会を伺ってた。さすがに初日は長蛇の列が出来上がったみたいだけど一過性の物だと思ったし、昨日は昼勤務だったからちょっと寄り道すれば神田に行ける・・と思い立ち退勤後に念願のかんだやぶそばへ足を運んだ。週末の晩飯時という事もあり10数人の行列が出来てたけど、ラーメン屋同様に回転は早いので10数分待ちで店内へ案内された。

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塀が無くなった事を除けば基本的に火事の前と同じ趣のようで雰囲気がある。で、やはり老舗の蕎麦屋へ来たらまずはこれでしょって事で日本酒一合。

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お通しのねり味噌が酒に良く合う。こいつをチビチビ飲りながら蕎麦を待つ。単なるラーメンバカのクセして蕎麦通気分に酔いしれる瞬間。ちなみにお品書きを見ると・・

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せいろうそばとかけそばは結構安いのに他は一気に値が上がる。もう1枚のお品書きも紹介すると・・

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こちらも結構なお値段。取り敢えずせいろうそばと、昔観たワーズワースの冒険で紹介されてた天たねを注文。

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天たねは確かに美味いけど、結局は海老のかき揚げなので庶民的とは言い難い価格。そこに文句があるなら立ち食いそば屋へ行け!って事か。そして念願のせいろうそば。こいつをそばつゆにベチャっと付けず、ちょいとかすめて食うのが俺の夢だったんだよ。

うむ、確かに富士そばや小諸そばとは明らかに違う(当たり前)。残念ながらここかしこの名店で味比べする程そばに精通してないから立ち食いそばとは違うねえ!ぐらいしか分からないし、これ以上通ぶると馬脚を現すのみなので味に関して多くを言及せず。それでも店の佇まいや店員さんの客あしらいが実に良い雰囲気で、何とも魅力的な空間だなあとほろ酔い気分で思わされたり。

本格的な蕎麦屋は何処もそうだけど一人前の量が少ない。でも、せいろうそばとかけそばを同時に堪能出来る量と考えればそれはそれで結果オーライ・・つー訳で、天たねとせいろうそばを食ってもまだ余力があったので、折角だからかけそばを追加注文。

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天井の照明が上手い具合に反射してお洒落な画像になった。しかしせいろうそばにせよかけそばにせよ、わざわざネギ抜きを頼まなくても薬味は別皿で出てくる所が俺にとっては超有り難い。ちなみに基本はせいろうそばなんだろうけど、かけそばの方が鰹出汁の風味がグワッ!と鼻に迫ってくる印象で甲乙付け難し。

これを機にラーメンから蕎麦へ鞍替え!とまでは思わないけど、この店の佇まいがとても魅力的だったので時折足を運びたいなとは思った。昼勤務ならちょっと帰りに寄り道気分で行けちゃうし。

で、YouTube検索したら昔観てかんだやぶそば逝ってみてえ~!と強く思わされたワーズワースの冒険がアップされてたのでリンク貼っちゃう。これ観たらリピーター諸氏も神田へ逝きたくなる事請け合い。ファンファンのナレーションが良いんだよな~

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