2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 日比谷映画劇場と有楽座のさよならフェスティバル | トップページ | ミラノボウル激写 »

2014年12月 1日 (月)

追悼 菅原文太

偶然? いや必然か。健さんと時を同じくして、しかも少しだけ遅れての訃報を聞いた時、即座に思い出したのが黒澤明監督と淀川さんもほぼ同時期に亡くなった事。映画の神様は時にこういう運命のいたずらを演出するのだ。

菅原文太と言えば何を置いても仁義なき戦いシリーズ。そして真逆の超絶コメディ・トラック野郎シリーズ。他にも県警対組織暴力や人斬り与太シリーズ等々、深作監督と組んだ名作が目白押し。でも個人的に凄く印象的だったのは太陽を盗んだ男の不死身刑事だな。千と千尋の神隠しの声優ぶりも素晴らしかった。

しかし泣く子も黙る東映2大スター高倉健・菅原文太の共演作は意外なほど少ない。すぐ思い出せるのは藤純子引退記念映画・関東緋桜一家ぐらいだな。あと、凄く若い頃に脇役で健さんを盛り立てた映画があったっけ。ちなみに60年代の古い東映作品をチェックすると恐ろしく2枚目だった頃の文太さんを脇役で観る事が出来る。もうホントにいい男だったんよ。さすが元モデル。

憧れの大スターが亡くなられるのは寂しい事だけど、以前にも書いた通り往年の東映プログラム・ピクチャーを支えた大スターの出演作は何年かかっても見尽くせないぐらい大量に現存してる。何も悲しむことはない。レンタル屋へ行って底なし沼のように出口が見えない大量のDVDを借りてくればいいのだ。

それでも今夜だけは名優菅原文太を偲び、その功績を讃えよう。合掌。あの世で健さんと仲良く。

« 日比谷映画劇場と有楽座のさよならフェスティバル | トップページ | ミラノボウル激写 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 追悼 菅原文太:

« 日比谷映画劇場と有楽座のさよならフェスティバル | トップページ | ミラノボウル激写 »