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2015年2月23日 (月)

角川映画の原作本3冊一気読み

去年買い込んだ角川映画の原作本を一気読み。まずは戦国自衛隊。二コ動ライブ配信番組で福田裕彦さんが絶賛してて気になったから読んだものの福田さんったらオチまで熱く語ってくれちゃったのでさほど感銘も受けず。ただ、福田さんのトークに触れなければ生涯読む事はなかったので感謝して良いのやら何やらといった感じ。取り敢えず映画化作品は自衛隊1個小隊が戦国時代へ突然タイムスリップするという着想だけをいただいた全くの別物だという事がよく分かった。

続いて時をかける少女。そもそもが若年層向けの連載小説という事でひらがなと改行が多く瞬時に読み終えてしまった。今更だけど、これは面白いねえ。作品ボリューム的には45分のテレビドラマ相当なので長編作品はそれぞれの解釈で肉付けされてる事を改めて認識。そいういう意味じゃ初映像化作品のNHKドラマが最も原作に忠実なのかな(未見)。

更にねらわれた学園。こちらも若年層向けでシナリオ並に改行が多く、一応200ページあるけど実質100ページ程度のボリュームなので即座に読了。大林版の映画は話が全く分からなかったけど原作は凄く単純明快なのね。何故これがああなったのかを分析する為にもう一度映画を観たくなった。

これで手元にある未読の書籍は3タイトル。一つは先日も少し書いた終戦のローレライ全4巻。約1800ページあるので読み応えあり過ぎ。それと先日著者の方が亡くなられた超芸術トマソン。恥ずかしながら全然知らなかったんだけど、とみさわさんの記述に触れて興味を持ち、これは読んでおこうかと。

そして最後の一冊がゲーテ格言集。近所の古本屋で見かけて、たまにはこういう知的な文献にも触れておこうかと。昨年一度手を付けたものの、しおりが32ページの所に挟んであるって事は早々に挫折した模様。今度こそ!

活字以外の話を書くと、藤子不二雄のエスパー魔美全巻をヤフオクで落札し超スローペースで読み進めてる。何処ぞのwebページで絶賛されてたから気になって入手したものの、俺的には普通の藤子ワールドかなあ、と。

それと掟ポルシェさんの出し逃げも一気読みせずチマチマと読み進めてる。これについては後日改めて熱く語りたいと思ってるけど、正に下劣アートとでも呼ぶべき掟さんの類い希なる文才が炸裂した傑作コラム。勿論この本もジャック・ダニエル飲りながら古いジャズをBGMにバカ笑いして読んでますよ。知的な振る舞いに酔いしれつつ、そうでもない所が粋でしょ?

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