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2015年3月19日 (木)

我がバイク遍歴 ~中型編~

原チャリ仲間が続々と中型免許を取得しても俺はマイペースでゼロハンに乗り続けてた。金がなかった事もあるけど最大の理由は面倒臭かったから。技能教習はさておき数10時間に及ぶ学科教習が面倒臭過ぎて教習所へ通う気になれなかったのだ。

そんな俺様が中型免許を取る気になったのは普通免許を取得したから。俺が通ってた自動車教習所では(他も同様かもしれないけど)晴れて卒検に合格して普通免許を取得した直後なら自動二輪教習の入所費用が免除され学科も受ける必要がない(但し数時間の自動二輪学科教習のみ受講義務あり)という事で、それなら二輪教習を受けなきゃ損だと思うに至る。

何しろクラッチ付きのフルスケールモデルに3年半乗ってたから中型教習なんぞ遊びみたいなもんだった。他の教習生が転倒しまくるのをよそ目にストレートで全教習課題をパスして卒検も一発で合格。晴れて中型ライダーの仲間入りを果たした。

最初に乗った中型バイクは相変わらず友人のお下がりでスズキGSX250E刀。ハンス・ムートがデザインした歴史的名車GSX1100S刀の鋭角的なフェアリングを廃した大人しく紳士的なモデル。

Detail021

うむ、今見ても実にジェントルなイメージの単車ですね。これが前オーナーの友人と俺様の手によってこんな極悪イメージに変貌する。

Gsx250e

黒のペイントを施し、リアタイヤの泥よけを外したのは前オーナーの友人。怪しげなノーブランドの集合管を付けたのは俺様。結果的に族車と見紛うばかりの悪趣味バイクへ転落。しっかしこの集合管がうるさくてねえ・・ 四気筒エンジンならうるささの中にも味があったりするけどGSXは二気筒だから単にうるさいだけ。こんなんだったらノーマルのマフラー付けとけば良かったと後悔することしきり。それでも1年半ぐらいこいつに乗ってたっけ。

そう言えばGoogleでこいつの画像を拾う為に検索したら夥しい数の族車が弾き出されてきた。結構愉快なので興味がお有りの貴兄にはGSX250Eの語句で画像検索してみる事をお薦めします。

このGSXに乗ってた頃、林道ツーリング好きの友人に感化されて入手したのがホンダのXL250S。70年代後半にリリースされ、オフロードブームの火付け役になった名車ですね。

Xl250s_1981051

とにかくメチャメチャ売れたモデルなのでタマ数が多く、走行距離2万kmを超えた車体なら中古ショップでも10万以下で買えた。俺も車体価格8万ぐらいで買った筈。

これも良い単車だったけど70年代のモデルって例外なく電装系が弱く、暫く乗ってたらウィンカーが点滅しなくなっちゃった。他にも色々問題を抱えてたけど、こいつはちょいちょい修理しながら長らく所有してた。

そうこうするうちにGSXの方が不動となり(XLにばかり乗ってたらバッテリーが上がってキャブレターも詰まっちゃった)、代わりに購入したのがホンダのCBR400F。それまではお友達価格で1万とか4万とか、店で買ったXLにせよ8万だったから10万以上の単車を買うのは初体験。MrバイクBGとかでお手頃価格のCBRを売ってる店を探し、練馬辺りの中古ショップへ買いに行ったっけ。

Cbr400f_19831

先日も書いたけど、1988年頃は走行距離もそこそこで中の上クラスのCBRは30万円台で普通に買えた。これが今やヴィンテージ扱いで最低でも60万する。それを考えると大事に取っとけば良かったな~と少し思ったりするけど、実際のところ俺はCBRと相性が悪く、ライディングポジションもREVシステムの使い勝手も好きになれず1年足らずで手放してしまう。高額取引されてる事実は認めるしかないけど名車とは到底思えない。

CBRを下取りに出して買い換えたのが歴代唯一の新車購入となるヤマハRZR250の最終型。ここまでwebで拾ったカタログ画像ばかり使ってきたけど、これに関しては良い感じの写真が残ってるのでそちらを紹介。

Rz250r

定評あるRZシリーズの最終型という事で完成度の高い単車だったね。強いて挙げれば前傾ポジションが個人的に難点だったけど、他は故障知らずで文句なしに使い勝手が良かった。

このRZR250と前記のXL250Sに加え、もう1台不動車を入手し計3台の単車を所有してた時期がある。当時住んでた公務員住宅の脇には適当に複数台の単車を停めておく事が出来たから、その気になれば5台でも6台でも所有出来たのね。そんな訳で友人から貰った不動車がカワサキのAR80。

Wpidkawasakiar5041

別にどーしてもこいつに乗りたかった訳じゃない。一度は自分の手で不動車を復活させる快感が味わいたくて、これぐらい作りが単純でパーツ代も安価な小型車が好都合だったわけ。

とは言え、こいつの復活にはあり得ないほど金がかかった。とにかくあっちを治せばこっちが壊れという故障の無限ループ。当時よく出入りしてたショップのメカニックに聞いた話だと古い単車のパーツを一つ新品に換えると他に負荷がかかり、結果的に故障を誘発するんだと。

それでも全く動かなかったエンジンが息を吹き返した時は嬉しかったね。最終的には処分しちゃったけど、贅沢な遊びと考えれば全くの無駄じゃなかった。

こんな調子で1987-1991年の5年間に5台の中型車(1台は小型車)を乗り継ぎ、1992年の年明けに晴れて中型自動二輪免許の限定解除を達成。当初は大型車を所有する気もなかったんだけど折角だからって事で安価な不人気大型車へ乗り換える。その辺の話はまた次回・・

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