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COVERS Grace of The Guitar+ 森恵

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2015年5月31日 (日)

古典映画を観る時の緊張感

映画の夢 夢の批評読破。やはり集中して読めば半日かからなかった。読み易いって事もあるけど写真だけのページが多いから実際のボリュームはページ数の8割程度だったりするので。

あとがきを読むと今更ながら俺の知らなかった幾つかの事実が明らかになる。まず翻訳者として山田宏一氏と共に蓮實重彦氏の名が挙げられてる理由は、そもそもこの本が山田氏初のフランス語文献翻訳の仕事で、フランス文学の権威で映画仲間でもある蓮實先生に山田氏がサポートを依頼する形で作業を進めたからなんだと。ほぼ同時期に出版されたヒッチコック/トリュフォー(映画術)も同様に翻訳がダブルネームなので作業工程は一緒なのかも。

本自体の寸評を書くと、それまで別の書物でトリュフォーの文献には触れてたから新鮮な感動こそなかったりする。ただ山田氏の名著友よ映画よの記述にある、カイエ・デュ・シネマ同人の屁理屈こねても仲間を擁護する姿勢が明確に現れてて凄く興味深い。仮に失敗作だったとしても巨匠の作り上げた失敗作だからこそ価値があるとか何とか。筋が通っていそうだけど冷静に考えると全く筋が通ってないという。

それ以上に、この文献に触れると紹介されてる映画を凄く観たくなる。これ、映画批評として一番大事な要素じゃないかな。絶賛するにせよ酷評にせよ、読み手を映画から遠ざけてしまう批評に価値はないってのが俺の持論。実際、トリュフォー自身もそれに近い事を書いてて、酷評する際も作品に対する愛を込める努力は怠らなかったんだと。但し、酷評された側にはその愛が全然伝わらず、死ぬまで批評家トリュフォーを恨み続けた巨匠もいるらしい。

話を戻せば、そんなこんなでジャン・ヴィゴ監督作品アタラント号のLDを買ってしまった訳だけど、こういった古典映画を観るのにはかなり勇気が要り、緊張する。それは古いし小難しそうだから疲れるとか頭を使うとかそういう意味じゃなく(正直言えばそういう部分とてなきにしもあらずだけど)むしろもし俺にこの作品の真価が理解出来なかったらどうしようという不安感だね。

若かりし頃はそういった古典に触れる際、分からなかったら恥ずかしいみたいな見栄があって絶対にネガティブな意見を口に出せなかった。それどころか実は全く面白いと思ってなくてもポーズ的に面白いと周囲に触れ回ったりして。今はそんな事もなくなったけど相変わらず古典に弱い。特に敬愛する作家や批評家の絶賛する作品には。

これがハリウッドの娯楽大作なら好き勝手な事を言える。面白いんだけどあそこはイマイチだったね~とか己の身分も顧みず減らず口叩いたりして。じゃあ同じ事をジャン・ヴィゴや、同様に夭逝した日本の天才監督山中貞雄、またはヌーヴェル・ヴァーグをしてフランス映画の父と言わしめたジャン・ルノワールの作品で言えるかと問われれば、口が裂けても言えない。

既に多くの偉い人が絶賛してるから恐れ多いって事もあるけど、トリュフォーだったり、そのトリュフォーが師と仰ぐアンドレ・バザンだったり、日本の映画評論家として俺が最も敬愛する山田宏一氏だったりが絶賛する映画を理解出来ないのは怖い、むしろその魅力を分かる人間でありたいと思うからこそ気楽に観られない。そんな訳で今日は休みだから時間があったのに未だアタラント号は未見。さすがに観念してこれから観ようとは思ってるけど。

しかし2006年辺りから年間200本以上の映画をDVD&BD&WOWOWで観続け、最近はネタ切れ傾向でレンタル屋を利用する機会も減ってきて、俺様も気になる映画は観尽くしたかなあとか思い上がってたけど、トリュフォーの文献に触れたら古典やアート系が徹底的に穴だらけだという事を思い知らされた。思えばこの10年間、観てきたのは近年の娯楽映画が中心だったからなあ・・ 映画探求は果てしないよ。

2015年5月30日 (土)

アタラント号のLD

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トリュフォーの映画の夢 夢の批評を読んでたら夭折した天才監督ジャン・ヴィゴの作品が観たくなり近所のレンタル屋やTSUTAYA DISCASをチェックしたところ全く貸してないしAmazon検索すると新学期 操行ゼロもアタラント号もDVDはプレミア物で高値が付いてる。

しかしながらアタラント号のLDだったらヤフオクに激安出品されてたので衝動的に即決落札。今日届いたものの、これから夜勤なので明日にでも見ようかと。しかしこの作品、ひょっとしたら大昔に何処ぞの映画祭で観た可能性があるけど全然思い出せない。何しろ記憶力が悪いんで。

それにしてもLDを買うなんぞ約10年ぶり。今の若い世代はレーザーディスクという言葉すら知らなかったりするんだろうなあ。しかしウチのLDプレーヤー、何年も使ってないけど無事に動くだろうか・・

早朝にテレビドラマ雑感

以前も書いた通りあまちゃんってドラマは俺的に好きな部分とそうでもない部分が共存してるんだけど、今朝の再放分は正に前記。もう良いとか悪いとか、好きとか嫌いとかの概念を超越して上手いとしか言いようがない。大衆のハートを掴み、次週へ繋げるという意味では100点満点レベルの上手さ。これは学ぶべき部分が多いなあと。

で、これを見せつけられた後に始まるまれは分が悪い。カーネーション→花子とアンの時も度々書いたけど、この流れって後発が気の毒だよ。

さておき、相変わらずヤメゴクとアルジャーノンに花束をは観続けてる。いずれも話が佳境に入ってきてるけどヤメゴクに関しては先日書いた通り大島優子嬢の好演だけが見所と言った感じ。いや、ホントにいい仕事してると思う。ただ、物語展開が個人的にツボじゃないので残念ながら乗り切れない。

アルジャーノン~もねえ・・ 恐らくは2002年に放映されたバージョンよりは良いんだろうけど(恥ずかしながら2002年版は未見)陶酔しきれない。ただ、無責任に酷評するのは違うしシンパシーも感じるのでコメントは控えめに。全10話って話だから残る2話でどう落とし前をつけるかに期待。

2015年5月29日 (金)

CRAギンギラパラダイス 情熱カーニバル 強99バージョン


約1ヶ月半ぶりにパチ屋へ行きギンパラの遊パチを打つ。ハネデジの7連なんぞ勝ち額もたかがしれてるけど2000円投資で13000円回収。サクッと当たりを引いて短時間で小銭を稼げたから気分は上々。

ちなみに今年はトータルで13500円マイナスだったけど、今日の11000円勝ちでマイナス2500円まで持ち越した。今後の立ち回り如何で3年連続勝ち収支も狙えるぞ。あ、参考までに書くと今年パチ屋へ行くのは今日で10回目。月平均2回だから大した頻度じゃない。


炭火焼レストラン シャーロック・ホームズ



最近、以前から気にしつつ利用機会のなかった自宅付近にある飲食店へ行く事が多い。ここで紹介する五日市街道沿いにある炭火焼レストラン、シャーロック・ホームズも正にそういった店の1つで、立川へ越してきた頃から車や単車で店の前を通る度にいつか入ってみようと思ってだけど、実際に入るのは今日が初めて。

webで情報収集したところ、ハンバーグが美味いという事なので迷わずハンバーグを注文。ランチタイムなのでスープとライスが付いて税込み972円。なかなかリーズナブルなれど、店員の接客態度が高級レストランっぽくて若干緊張。何しろ日々ラーメン屋や立ち食いそば屋ばかり行ってる奴なので・・

で、俺の緊張感を更に高めるメインディッシュ前のスープが出てくる。

オニオンとキャベツのスープと聞かされタマネギ嫌いの俺的に困ったなあと思いつつスプーンで一口すすってみたらオニオンはほとんど溶けてちゃってて問題ナッシング。以前も書いた通り実体さえなければタマネギの味と香りには抵抗がないので。 

そしてスープを飲み終えたタイミングでハンバーグ登場。

この店はレアの状態で配膳され、その場で焼き加減を聞かれて店員が俵ハンバーグを2つに割りアツアツの鉄板で調理してくれる。ちなみに俺、肉の焼き加減を聞かれるのは数年ぶりという事もあり普通でと答えてしまった。カッコ悪いなあ。しかもライスが残り少なくなったら皿持ち上げて食ってるし。もう貧乏丸出し。

しかし地域で評判になるだけあって肉は軟らかくて美味いし、ソースの種類が豊富なのも楽しい。俺は洋風のガーリックソースをセレクトしたけど他にも和風の納豆ソースとか色々ある。また機会を見て利用したいところ。

しかしハンバーグは150gと大した量じゃないものの温野菜がたっぷり付いてくるし、これにスープ+ライスで超満腹。それでも通例、俺が満腹を味わうのは永福町大勝軒系の普通盛りを食った時ぐらいだから、凄く栄養価の高い物を食った感満載。その分カロリー摂取量も相当な物なので(恐らくは1000kcal前後)夕飯は軽めにしなくちゃ。

奥多摩ロープウェイかわの駅跡へ行ってみたら

週間予報を見るとぼちぼち梅雨入りっぽいし、今日も午後から雨が降りそう。だったら午前中のうちに前回見られなかった奥多摩ロープウェイかわの駅跡を見に行こうと思い立ちZRX1100で通算4度目の奥多摩行き。

前回は画像右にある坂道を登っていったら狭くて曲がりくねった私道があるだけでかわの駅へは辿り着けず。帰宅後、webで調べたら逆側の側道から入れる事が分かった。

こちらがその側道。で、坂道を登ってみたら・・


ああ無情の立入禁止。webに数多くある廃墟系サイトの紹介文を読むと数年前までは普通に単車で登って行けたらしいんだけどね。

まあ見張りが立ってる訳じゃないし、ちょいと跨げば入れちゃうんだけど当局のKEEP OUTテープが貼られてる以上、ここを踏み越えたら立派な不法侵入。そんな訳でかわの駅跡見学は泣く泣く諦める事に。

ちなみに先日行ってきたみとうさんぐち駅の入り口も片側交互通行の工事中で入れなくなってた。今後どうなるか分からないけど前回行った時に見られたのは幸運だったかも。

2015年5月26日 (火)

フランソワ・トリュフォー 映画の夢 夢の批評

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この本、20歳の頃に凄く読みたかったんだけど当時は入手困難で映画専門の古書店でもなかなか出会えず、仮に置いてあっても激高なので買う事はなかった。

長らくこの本の存在すら忘れてたもののつい最近、今の相場が気になってAmazonで検索。さすがに1円とかじゃ買えないけどアホみたいに高値は付いてないので購入。昨日現物が届き、ご覧の通りコンディションはイマイチだけど読めれば充分なので俺的に問題なし。

シネフィルには説明不要なれどトリュフォーのキャリアは映画批評から始まり、監督デビュー前(1950年代)は巨匠の作品をも徹底的にこき下ろす生意気な若造として煙たがられる存在だった。俺、この本の内容を全然知らなくて、その時期の批評集なのかと思ってたら微妙に違って比較的近年(とは言え1970年代)の書き下ろしが含まれ、過去の批評に関してもトリュフォー自身の意向により酷評を敢えて外したんだそうな。

山田宏一氏の翻訳書は非常に読み易いのでサクサク読み進められる。今のところ冒頭20ページ程度しか読んでないけど、通勤時間を利用して読み進めていく予定。このペースなら読了に2日かからないかも。

2015年5月24日 (日)

立川の一蘭



原宿へ行った時に食えなくて悔しい&仕事仲間と飲んでたら西武線の終電を逃しJR立川駅に降り立ったのでタクシー拾う前に一蘭逝こうと思い立つ。

今回は濃い味・あっさり・ニンニク一片・ネギ抜き・秘伝のたれ2倍・麺のかたさ普通で。俺的にはこれがベストチョイスかなー

2015年5月23日 (土)

武蔵小金井の車両センター

俺の最も古い記憶で、武蔵小金井の公務員住宅に住んでた3歳の頃、親父の単車だか自転車だかに乗せられ早朝の電車倉庫へ連れて来られた覚えがある。電車好きだった当時の俺を喜ばせる為の親心だね。原風景は今も脳裏に焼きついてて、免許更新の帰り道に丁度その場所がカーナビに表示されたのでちょっと寄り道して見に行く事に。

ここに来るのは46年ぶりか。こんなに緑は無かった記憶があるから季節が違うんだろうな。当然ながら並んだ電車も近代化はしてるけどこの場所に間違いない。ちなみにここ、正式名称は豊田車両センター武蔵小金井派出所と言うらしい。他愛も無い風景だけど、あの古い記憶の場所が確かに存在してる事をこの目で確認出来たので満足。

免許更新

昨日は府中試験場へ免許更新に行ってきた。軽違反を数回やらかしたので違反講習区分の2時間コース。それより何より俺にとって一大イベントは顔写真撮影。約2.5kgの減量に加え、今回は顔の老け具合が心配だから何とかせねばと思ってて、仕事仲間のファンデでも塗ればいいんじゃない?という冗談交じりのアドバイスを真に受けてダイソーで108円のファンデーションを買い、薄化粧で挑んだのでした。

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右が前回分、左が昨日更新した分。ファンデの効力は微妙なれど懸念したほど老け顔にはならなかったのでひと安心。とは言え悲しいかな、並べてみると5年分の経年劣化は歴然。歳はとりたくないけどこればっかりは仕方ない。

ちなみに古い免許証は捨てる理由がないから歴代の分すべてを後生大事に持ってるけど、並べてみれば正に人に歴史ありって感じで面白い。そんな訳で恥を忍んでここに幾つか紹介してみようかと。

そもそも俺が免許更新の顔写真撮影に強く拘る理由は最初の大失敗がトラウマになってるから。16歳当時、何も考えずTHE無防備で撮られたらこの有様。クリアに公開するのはイヤなのでモザイク入りで・・

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どう見たって16歳とは思えない。この指名手配犯の如き無様な顔写真に幻滅し、以後は必要以上に気合いを入れて免許更新へ挑む奴に変貌。

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いやあ、若いねえ。これは中型自動二輪免許取得時だから21歳。この頃から写真撮影時には眼鏡を外し、鼻の穴が上へ向かないよう思いっきりアゴを引くようになった。ただ、顔には気合いが入ってるけどタンクトップが曲がってる辺り俺の脇の甘さを物語る。

ちなみにこれの1つ前、普通免許取得時の顔写真が歴代最高傑作で、白バイ隊員に免許提示したらお前、写真写りは良いなと褒められた。しかしながらその免許は自動二輪取得時に返納してしまったので手元にない。同様に普通免許取得時返納した原付免許は俺がマキシマムに肥えて(確か体重86kg)顔が真ん丸になってしまった時期の代物。今となってはあれが手元にないのは実に惜しい。

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こちらは真逆にマキシマムまで痩せた29歳の頃(体重57kg)。バセドー氏病のピークで、電車に乗ってるだけで気持ち悪くなり途中下車しないと会社へも行けなかった時期。痩せた俺ってそれなりにいい男じゃんとか思ったりするけど、あの頃はアバラが浮いててバイトの女の子にも貴方は男性としての魅力を全く感じないとか言われた。まあ健康第一って事ですよ。

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こりゃまた凄い。平成14年だから13年前ですか。それまで婚礼カメラマンをしてたので金髪なんて御法度だったけどテレビ局はその辺フランクだから調子に乗ってド金髪にした頃。更にオレンジへ染めたり緑へ染めたりとやりたい放題してたら当然の如く上司のクレームを受け今に至る、と。

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スピード違反の一発免停を4回食らった非優良ドライバーの俺が奇跡的に一度だけ取得したゴールド免許。以後ゴールドとは無縁の日々だけど、最後の違反は平成23年4月の指定通行区分違反だから決して悪質ドライバーじゃないよ。もういい歳だし、今後は車でも単車でも安全運転を心がけ二度目のゴールド取得を目指そうかと。

2015年5月22日 (金)

久々のラーメンゼロPLUS

病院の診察で原宿へ来たので数ヶ月ぶりに一蘭逝ってみようかと思いつつ店に足を運んだら機材トラブルとかで入店出来ず。仕方ないので別の店へ逝くかと思いチョイスしたのが約4年ぶりとなる表参道ヒルズ3FのラーメンゼロPLUS。

 



思い返すと化調ゼロのベーシックは俺的に物足りなかったので醤油入りのプラスをミニサイズで。ここのミニも2/3とかじゃなくきっちりハーフサイズなので節食中の身の上としては有り難い。

で、今回も改めて思ったのは無化調という姿勢は尊いし美味いか不味いかで言えば確かに美味い。ただ上品過ぎる印象なんだよね、俺にとっては。

ラーメンってジャンクフードとしての魅力もあるから化調入りでノー問題と俺は思ってる。だから無化調ラーメンに物足りなさを感じてしまうのかも。

旧日立航空機株式会社立川工場変電所

廃墟ネタをもうひとつ・・と言いつつ、こちらは廃墟じゃなく指定文化財。廃墟系サイトを見てたらここの事も紹介されてて、場所が自宅から非常に近いので(車で5-6分)ちょっと現物を見に行こうと思って。

昨日は午後から原宿の病院で診察があり、地元へ戻ってきたのが日没寸前で、慌てて映ちゃん号スピアーノに乗り、お目当ての変電所がある東大和市の公園に着いた時はマジックアワー。そんな訳でたまたまだけど妙にノスタルジックな情景となった。

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壁面にある無数の穴は第二次大戦下の3回に渡る空襲による弾痕ですと。しかも驚くべき事に解説文を読むと、この外観のまま補修される事なく平成5年まで現役の変電所として活躍してたんだそうな。その頃は既に立川へ越してきてたなあ。

ついでに書くとこの公園の隣にイトーヨーカードーがあり、それこそ何10回も利用してるのにこの文化財の存在には全く気付かなかった。まあ、広い公園の中心部にポツンと佇む建物だから、こういう史跡に興味がある人や地元民じゃなければ気付かないのも当然か。

画像ではそこそこ明るく見えるけど実際はもっと暗かったので画像だけ収めてすぐ帰ってきちゃった。次はもう少し明るい時間に来てまじまじ観察しようと思ってる。何しろ近いから何時だって来られるし。

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2015年5月21日 (木)

奥多摩ロープウェイ跡を見に行く

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先月中旬に単車を購入してから3度目の奥多摩行き。天気の良い休みの日は何時も100km前後走るので約1ヶ月間の走行距離が1000km近い。俺的にはかなりの使用頻度と言える。何しろ20年前に乗ってたCBX750FもFZR1000も年間1000km前後しか乗らずに手放しちゃったからね。それだけZRX1100とは相性が良いって事か、或いはブランクが長かった所以か。

しかし、これだけ頻繁に峠を走ってもタイヤの側面はこんな調子で全然攻め込んでない。まあ、いい年こいてタイヤのサイドを使い切るような走り方を公道でするのは決して褒められた行為じゃないし、歳相応の走りって事でいいんじゃないのかな。

さておき、今回の奥多摩行きは走り以外にも目的があり、廃墟マニアにはお馴染みの奥多摩ロープウェイ跡をこの目で見ようかと思って。

正直言うとこの奥多摩ロープウェイの事は最近まで知らなかった。正丸峠へ走りに行った後、四つんば女の事をwebで調べてたら心霊スポット系サイトに紹介されてて初めて知ったのでした。実際は心霊スポットじゃなく、単に出そうな雰囲気の場所って事なんだそうな。

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場所的には奥多摩湖側の周遊道路入り口にある川野駐車場の近くにみとうさんぐち駅、湖を挟んで数キロ先にかわの駅。まずはみとうさんぐち駅を目指す事に。

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道路沿いに古びた石階段があり、特に立ち入り禁止じゃないので誰でも登る事が出来る。

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但し、途中から階段がなくなり、未舗装の山道を登る事になる。悪天候だと滑り落ちる危険があるので要注意。で、もう少し登ると駅の入り口が見えてくる。

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いやあ、雰囲気あるねえ。ちなみにwebで得た情報によると奥多摩ロープウェイが稼働していたのは昭和36年から41年まで。すなわち、俺が生まれた年から放置状態という事。49年も経過した割には綺麗な状態を保ってるね。

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後ろを振り返るとアニメ画風の落書きが。これ、夜中に見たら怖そうだな。

折角だから逆側のかわの駅も見て帰りたかったんだけど入り口が分からなくて帰って来ちゃった。帰宅後webで調べると国道からちょっと脇道にそれて細い坂道を登ればみとうさんぐち駅よりも断然行きやすい場所にあるらしいので、次回奥多摩へ走りに行った時のお楽しみにしようかと思ってる。

2015年5月17日 (日)

狂ったようにDVDレンタル

相変わらず気になるテレビドラマ2タイトルを欠かさず観てるけどヤメゴクは大島優子嬢の好演以外に期待する物がなく、アルジャーノンに花束をも原作崇拝者としては納得いかない部分が多く入り込めず。まあ今の時代、原作に忠実なドラマを作ったって意味ない事は重々承知しつつも、母親へ会いに行くタイミングの脚色はどうにも・・ 

ネタバレになるから多くは語らないけど、あのタイミングで会いに行くからこそグッと来るんだけどな~と原作ファン的には思わずにいられない。でも初見の人なら普通に受け入れられたりするのかも。この辺、原作既読も善し悪しか。

さておき表題の件。手元の文庫を読破したのでDVD&BD鑑賞モードへ移行し、最近はのべつまくなしにDVDレンタルしまくり。ここ10日ほどで17枚のDVDをレンタルしたのでそれをネタに・・

まずスィート・チャリティ、キャバレー、レニー・ブルースとボブ・フォッシー監督作を3本。まだキャバレーしか観てなくて、これは想像と違う作品で悪くないけど陶酔にも至らず。レニー~はDVD化されてるものの何処にも貸してなくて、TSUTAYA渋谷店にVHSがあったのでそれをレンタル。

VHSと言えば、同じくTSUTAYA渋谷店にアルジェント版オペラ座の怪人が置いてあったのでそれもレンタル。web検索すると評判はイマイチだけど、一応アルジェント監督作は全作制覇を目指してるんで。これを観れば劇場公開作はコンプ達成か。

あと、以前から気にしつつも保留してたホドロフスキー監督作ホーリー・マウンテン、サンタ・サングレもレンタル。エル・トポがイマイチ肌に合わない&2作とも長らく絶版で観る機会がなかったものの最近レンタル開始されたから取り敢えず観ておこうかと。

それと先日公言した通り福井晴敏氏原作のローレライ、亡国のイージスもレンタル。今のところローレライを半分観たけど世評ほど酷くないかな、と。但しダイジェスト感は否めず。これは映像化スタッフのみならず、映画原作の依頼を受けて1800ページに及ぶ超長編を書き上げてしまった原作者の責任も大きい。2時間物の原作なら200ページ前後で充分だよ。正直、原作に忠実な映像化を目指したら最低でも7-8時間を要する。そういう意味じゃ1クール完結のテレビドラマには最適かも。

他に借りてきたDVDは昨年末、夜勤の谷間に劇場へ観に行って爆睡してしまったエクスペンダブルズ3、インターステラーの2本に加え暗黒街の弾痕、ひとごろし、ガメラ3、ローズ、追想、シーバース、ロード島の要塞。師匠セルジオ・レオーネの劇場用映画デビュー作ロード島~は輸入盤DVDなら持ってるけど改めて字幕版が観たくて。クローネンバーグのシーバースやロベール・アンリコの追想も昔から観ておきたかったけど何処にも貸して無くて、今回ようやく見つけたので衝動的にレンタル。

それとWOWOWで放映されたアナと雪の女王、渇き。も録画してBD化済み。アナ雪は数日前に観て、普通に良質なアニメ作品だなと思った。ミュージカル苦手な人は抵抗あるかもしれないけど俺はミュージカル好きなのですんなり入り込めた。ただ、最初に字幕版を観てその直後に吹き替え版を観たら少し違和感を覚えた。ちょっと間を置けば普通に堪能出来る気もするので、数ヶ月後に改めて吹き替え版を観ようかと思ったりして。

2015年5月13日 (水)

終戦のローレライ 読了

半月以上かけてダラダラと読み進めてきた終戦のローレライをようやく読み終えた。Twelve Y.O.にせよ亡国のイージスにせよ福井晴敏氏の作品って実にノベライズ的だけど、これに関してはそもそも映画原作の依頼を受けて書き下ろした作品なんだってね。

但し肝心の映像作品は評判が最悪。とは言え、観ずにとやかく言うのは違うし、どう酷いのか確認したいので亡国~と併せて映像作品の方も気が向いたらレンタルして観ようかなと思ったり。あ、寸評を書いておくと小説は面白かった。終盤が血湧き肉躍る展開でグイグイ引き込まれたな。

これで手元にある未読の文庫は全消化。ちなみに俺は読み終えた本をストックせず、そのままBookOffへ持ち込むようにしてる。後生大事に持ってても読み返す事はまずないし、また読みたくなったらBookOffで買い直せばいい話だし。そんな訳で、ここ1-2年の間に入手した本は近日中にまとめてBookOff逝き。

読み終えた本が棚に増えていく様を楽しむタイプの人も多いだろうけど俺は真逆で、読み終えた本を一気に処分するのが快感。そういう奴だから長いこと生きてる割に持ってる本が少ない。ま、その辺は人それぞれって事で。

2015年5月10日 (日)

エースコック ラーメン 油そば 2WAYどっち~も

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ローソン100で気になるカップ麺を発見。液体スープ・粉末スープ、両方入れればカップラーメンに、湯切りして液体スープのみまぜればスープ付き油そばになるという。味は期待出来ないけどコンセプトが面白い。鶏ガラ中華味と豚骨醤油味の2種あったので両方買ってきて取り敢えず鶏ガラ中華味を油そばで食ってみる。

まあ・・ 味は予想通り、すんげー不味くはないけど大して美味くもない。こりゃあ豚骨醤油味も似たり寄ったりだろうな~と思いつつ、どういう味かを確認したかっただけなので一応納得。

2015年5月 6日 (水)

高田馬場の中本とぶぶか

相変わらず中本へ逝けば頼むのは缶ビール&ハーフ蒙古タンメン。一度辛さマキシマムの冷やし味噌ラーメンを試してみようかと思いつつ、北極ラーメンの時点で俺の限界を超えてたので怖じ気づいて未だ試す気になれず・・

ぶぶかは半年以上ご無沙汰。しかも前回食ったのがとんこつラーメンだったから看板メニューの油そばは下手したら数年ぶりかも。

初めて高田馬場ぶぶかの暖簾をくぐった時はまだ店舗が駅前FIビルのB1にあったっけ・・などど昔の事を思い出してると俺様のネギ抜き油そばが出てくる。

相変わらずカロリー高そう。でも実際の所ラーメンの方が高カロリーだったりする事が多いらしい。但し、その辺はラードの量によりけり。ちなみにweb検索するとぶぶかの油そばは一杯849kcalとの事。

ここの油そばも病み付きになるほど大好きじゃないんだけど、たま~に食いたくなる。俺、そのテの食い物が多いな。で、今回久々にその味を確認出来たので、今度食うのはまた何時の事やらと言った感じ。

2015年5月 4日 (月)

名物 すた丼の店

何時からそう言われてるのか知らないけど俺が立川へ引っ越してきた頃にはすた丼が立川の名物と呼ばれてた。実際に食ってみると凄く濃いにんにく醤油味でボリュームもハンパない。何つーか肉体労働者に愛されるジャンクフードって印象だった。

これが病み付きって程じゃないものの半年に一度は食いたくなる。で、久々に名物すた丼の店へ。俺はJR立川駅前よりも西武立川駅近くの松中橋店を利用する機会の方が圧倒的に多い。立川駅前だと駐車場がない&ラーメン屋の誘惑に勝てないんで・・

普通盛りは量が多いので俺は2/3程度のミニすた丼を好んでセレクトしてる。で、丼もみそ汁も当然ネギ抜き。こいつに卵の黄身をからめて食う最初の数口が美味いのだ。しかし前記通りニンニク臭が凄まじいので仕事前には食わない方が賢明・・なんだけど仕事前に食っちゃった。まあ、出勤時間まであと4時間あるから臭いも抜けるでしょ。

そう言えばweb検索したらここはチャーハンも美味いらしい。一度も頼んだ事ないから今度試してみるかな。

ちなみに俺、新宿に点在してる別系列店のすた丼は食った事がない。一度は試してみたいと思いつつ、新宿はラーメン屋の誘惑が立川の比じゃないので何時まで経っても食えないのでした。

【追記】
webで調べたらすた丼発祥の地は国立とのこと。

2015年5月 3日 (日)

マッドマックスの通常前売券

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やはり通常の半券を手元へ残したかった&3D吹き替え版も観たいという事でバルト9へ行き通常前売券を買ってきた。おかげでステッカーも2枚になった。1枚は単車に貼るかな。

夜の新宿ゴジラ

夜の新宿ゴジラ

夜は光るのね。

単車のカタログ

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俺が限定解除した1992年頃にショップで貰ってきた単車のカタログを今も大事に保管してるのでちょっと引っ張り出してきた。俺もコレクターの端くれだからコンディションは極めて良好。NRなんか結構良い値が付いてるんじゃない?と思いつつオークファンで検索したら1000円ぐらいでは売れるみたい。売らないけど。

そう言えば高校時代にも中野のショップで10数部のカタログを貰ってきたんだけど、そっちは処分しちゃって手元にない。あっちの方が今となっては珍しい物が多かったから大事に取っとけばよかった。

単車の駐輪場

昔は単車なんぞ歩道に乗り上げておけば良かったけど今はもうそういう時代じゃないから駐輪場の存在が重要になってくる。俺がSEROWに乗ってた頃よりは増えたみたいだけどコインパーキングに比べたら全然少ないね。ちなみにweb検索すると地元JR立川駅前にある単車の駐輪場は3箇所のみ。普通に停められれば問題ないものの、満車だったらお手上げ。そういう意味でも単車って気楽に乗れなくなっちゃった。

でも空きがあれば料金はコインパーキングの1/4程度だから、天気の良い日に立川駅前へ出る時は単車の方がリーズナブル。

そう言えばZRXを購入してから2度給油したので、走行距離÷ガス消費量で燃費を弾き出してみた。町乗りはほとんどせず地方の国道ばかり流してるから良い数値が出たって事もあるけどコンスタンスにリッター18-19km走る模様。昔からリッターバイクってこんなに燃費良かったっけ??

2015年5月 2日 (土)

夜勤明けで奥多摩周遊道路へ

GW中の俺の休みは今日明日のみ。天気も良いし、またZRXでちょいと遠出をと思いつつも四連休初日だからどこもかしこも混雑してるんだろうな~と若干敬遠モード。それでも朝はまだ気持ち良く走れるかもと思って夜勤明けに奥多摩周遊道路へ。

実は俺、奥多摩はいつも国道411号を流すだけで奥多摩周遊道路は走った事がなかった・・つーか知らなかった。先日も書いた通り走り屋じゃないからその辺の情報に疎いのだ。

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昔は有料道路だったらしいけど今は無料。で、実際に走ってみると国道411号とはうって変わりタイトコーナーが多い攻めの峠道。しかしながら大垂水や正丸峠とは比較にならないほど舗装状態が良く、景色も最高で実に気持ち良く走れる。なるほど、多くの走り屋に愛されたのも頷ける。

しかしながら入り口にはこんな注意書きが・・

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40の所が修正されてるから昔は恐らく30キロ制限だったんだろうな。ちなみにこれ、脅しでも何でもなく、もし事故ったら救急車が来るまでホントに1時間は待たされる場所。重大事故ならあの世行きだね。

俺様はもうクソオヤジなので無理せず流すのみ。それでもワインディングは楽しい。で、トロトロ(って程遅くもないけど)流してると走り屋様が後方からやってくる。バトる腕も気力もないから即座に道を譲り、見てると結構なスピードながら全く危なげなく安定したライディングで走り去っていく。相当走り込んでるんだろうな。

帰りは逆側を走って帰ろうかと思ったりしたけど、ちょいちょい走り屋に道を譲ってるとコンプレックスに駆られるから別ルートで国道411号を流して帰ってきた。おっさん的にはこっちの方が性に合ってるかも。

しかし帰り道、夥しい数の単車とすれ違った。多分、目的は俺と同じだろうから比較的マイペースで走れた峠道も昼近くになれば単車だらけか。朝のうちに行って正解だったわ。

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