エブリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生
つい先日WOWOWで放映された表題のドキュメンタリーを観る。以前も書いたけど昔は007シリーズに偏見があって観てない作品が多いから、ファンには常識的な内容なのかも知れないけど俺は知らない事ばっかりだったので勉強になったし楽しめた。
ちなみに俺、007シリーズ全26作(番外編2本を含む)中、観たのは14本か。で、歴代ボンド役は全て未コンプ。1作しか出てないジョージ・レーゼンビーは例外として、ショーン・コネリーは今から観るダイヤモンドは永遠にでようやくコンプ達成。ロジャー・ムーアはムーンレイカー以降未見、ティモシー・ダルトンとピアース・ブロスナンに至っては1本も観ておらず、現ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグも慰めの報酬が未見。
ただ、先のドキュメンタリーを観ると気になる作品も結構あって、特に消されたライセンス。シリーズ中、最もバイオレンス描写が激しいという事なので、これは近日中にレンタルして観ようかと。
ちなみに007情報目的でweb検索してたらスター・ウォーズ フォースの覚醒の出演者リストにダニエル・クレイグの名が。全然気付かなかったけど何処に出てたんだ??
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