久々に遺品整理など
特に希望した訳じゃないけど三連休をいただいたので、ずーっと先送りしてたお袋の遺品整理をする事に。まだまだ大物が多く全体の1/10に満たずとも、ある程度の不要品を破棄したのでそれなりに気分が良い。
以前も書いた通り遺品整理は心を鬼にしないと全く進まない。これはまだ使えるとか、これはもう少し取っておこうとか考え始めると何一つ破棄出来ないので使えようが使えまいがお構いなしにゴミ箱へ突っ込んでいく。
ただ、ホントに捨てる必要が無い物も混じってるのでその辺は保留。そんな保留品の中にこんな物が含まれてたり。
モンブランの万年筆。そっち方面には疎いのでヤフオクで検索してみると高額品って事はないみたい。でも天下のモンブラン製だから捨てる事もなかろうと。
その隣に置いてある小さな紙袋は俺が中野に住んでた頃、お袋がその存在を教えてくれたものの立川へ引っ越すタイミングで行方不明になりお袋も何処へしまいこんだか忘れたと言ってた代物。だから再会するのは2-30年ぶり。
で、中身が一体何なのかは残念ながらここへ書く事が出来ない。歴史的事件の記録フィルム、とだけ書いておきましょう。
あと、お袋の遺品と言えば貴金属が結構ある。超高額品はないけど安物ばかりって事もないから、まとめて売りに出せば小遣い銭にはなるであろう数なれど何処へ持ち込めばいいのかよく分からないので放置状態。地元に点在してる貴金属買いますのショップへ持ち込むのが賢明だったりするのかな?
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