親子丼を作る
親子丼っていつ聞いても酷いネーミングだなあと思いつつ、折角もとだれを買ってきたので早速作ってみる。
これ、ホントはアルミ製の方が雰囲気あっていいんだろうけどテフロンだと失敗ないからねえ。
飯の量をセーブするので具も少なめにと思いつつ、玉子一個に対する具材の量は一応決まってるのでパッケージに記載された分量で作成。見るからにつゆが多いのはタマネギ抜きの弊害か。
そして0.3合の飯にトッピングしたら見ての通りお茶漬け状態に。こりゃまずいと思い、つゆのみ適量になるまで啜りこむ。
で、これが一応完成品。煮込み過ぎて肉が固いし飯の量とのバランスも悪い。その辺を教訓にして後日再チャレンジしますか。ちなみに味はまあまあ。舌がシビれるほど化調が効いてるから海原雄山にはお勧め出来ないけど。
iPhoneの画像をチェックしたら、先週仕事仲間と食ったランチの親子丼画像があったのでお手本の意味合いで公開・・
美味そうだし美味かった。スーパーの安肉じゃこのレベルに到達出来ないだろうけど、肉を柔らかく仕上げるスキルぐらいは身に付けたいもんです。
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