広島の飯
今回の遠征では12/2の午後に広島入りして、12/4の昼に帰りの新幹線へ乗る。すなわち、広島の飯を食う機会は2日に2回、3日に3回ないし頑張って4回、4日も頑張って2回と計6-8回に限られる。うち2回はベビメタ好きの同類と適当な飲み屋で騒ぐ予定だから実質4-6回。
まず絶対に外せないのはラーメン、お好み焼き、牡蠣。ラーメンに関しては既にラーメンマップで人気店をピックアップしてあるので問題なし。お好み焼きも中元姉妹が家族とよく利用したという広島を中心にチェーン展開するお好み焼き専門店、徳川へ逝く事を決めている。
牡蠣にせよweb検索すれば人気店がホイホイ弾き出されてくるので、ある程度アタリを付けて会場近くかホテル近くの有名店、あるいは厳島神社近くの店に逝こうと思ったり。
残る2-3回の機会に何を食うかは今のところ不確定。すぅさんの写真集でロケ地に選ばれたお好み村の厳島(その隣にはブレイク前のPerfumeのサイン色紙が飾られた店、あとむも有り)も気にはなるけど恐らく激混みだろうし、お好み焼きばっかり食っても仕方ないのでパス。
う~ん・・ 広島で食うべき物って他に何があるんだ?
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映画好きなら竹原にあるお好み焼き屋「ほり川」に行きたいですけど、竹原まで行くのは難しいですかね。連日のお好み焼きですし。
厳島神社に行くなら「揚げもみじ」が食べ歩きもできてお勧めです。
突然のコメント失礼しました。
投稿: | 2017年11月 6日 (月) 21:00
大林版 時をかける少女は大好きな映画の一本なので竹原や尾道も行ってみたいんですが、ちょっと遠いですね。揚げもみじは試してみますよ。情報感謝です。
投稿: 映ちゃん | 2017年11月 7日 (火) 00:16
広島駅からは多少離れますが(路面電車で30分ほど)、個人的に一人飲みなら「ぎょうざの美和」一択です。店名に「餃子」とありますが、餃子以外のツマミが豊富に揃っています。
何と言ってもこちらの魅力は、瀬戸内の魚介類が安価で楽しめること。地元で消費され、関東にはなかなか入ってこない刺し身などが、日替わりメニューで登場します。で、お嫌いでなければ、ぜひシャコをご賞味ください。大ぶりの身を口いっぱいに頬張れば、噛みしめる度に旨味が広がります。
公式HPはちょっとオシャレ感が漂っていますが、実際にはL字型のカウンターの赤ちょうちん。地元のお客さんがメインですが、観光ついでに立ち寄ってもフレンドリーに接してくれました。
ボリューミーな料理が多いため、一人飲みの際は頼みすぎに注意。他のお客さんの頼んだものもチェックしながら、井之頭五郎気分でオーダーしていくのも一興かと思います。
投稿: 味の店 | 2017年11月 7日 (火) 11:40
連投にて失礼。
広島滞在は2日午後〜4日昼でしたか・・。
ぎょうざの美和は日曜定休で営業時間が17〜22時なので、初日のライブ前に大急ぎで行くしかないようで・・。
実用的ではない情報を書き込んでしまい、申し訳ありませんでした・・。
投稿: 味の店 | 2017年11月 7日 (火) 11:52
>味の店さん
いえいえ、とても良さげな店なので今回は行けないのが残念ですけど、またPerfumeの凱旋公演とかで広島遠征する事があれば寄らせていただきますよ。情報ありがとうございました。
投稿: 映ちゃん | 2017年11月 7日 (火) 14:38