四半世紀ぶりの山田うどん
ここでネタにしたら久々に味を確認したくなり近所の山田うどんへ逝く。最後に食ったのは確か俺が立川へ引っ越してきた頃、まだ自宅から徒歩10分ほどの場所に支店があった頃だから24-5年前。正に四半世紀ぶりですわ。今はもうその店が無いので武蔵村山の村山学園店へ。iPhoneの万歩計によると2210歩だから1.6-7km先か。
外は寒かったけど折角歩いてきたのでスーパードライの中瓶を。普通のコップだけど毎度の如く注ぎ方には拘ってみる。
それだけ食って退散するのも何なので餃子を一皿。うどんはね、もう普通としか言いようがないほど普通。ああ、確かにこんな味だったわって事以外、特筆すべき事は何一つなし。
餃子もまあ普通だけどビールのお供に食う餃子は常に美味い。ちなみに俺が今日まで生きてきて心の底から不味いと思った餃子は何年か前に食った、熱し方が足らず芯が冷たいままの日高屋餃子だけ。
取り敢えずこれで満足したから次回ここへ来るのは何時の事やらって感じ。
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