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2018年5月18日 (金)

追悼 西城秀樹

逝去が16日という事だから魂は天に召されても肉体はまだこの世に存在する筈。我々の愛したスーパースター・ヒデキが荼毘に付される前に追悼文を書いておこうかと。

ヒデキに関する俺の一番古い記憶は8時だョ!全員集合で観た激しい恋。それ以前にもヒット曲は出てたけど、やはりあの止めろっと言われてもタカタカタカターラッターラッの印象が強烈で、続く傷だらけのローラの絶叫芸が決定打となり俺ら世代のスーパースターになる。Wikiで調べると激しい恋、傷だらけのローラの大ヒットが1974年。俺は小一か小二だね。

当時の事を思い返せば、とにかく今と違って娯楽の少ない時代だったから連日テレビで活躍するアイドルは神に近い存在だった。中でも別格だったのは女性なら山口百恵、ピンクレディー、キャンディーズ、男性だと沢田研二、郷ひろみ、そして西城秀樹。新御三家の仲間たる野口五郎はジュリーやヒデキと比較すれば残念ながら俺らにとって少々影が薄い存在だったかも。五郎さんすまん。

昨日から西城秀樹ゴールデンベストをヘビロテしてるけど改めて聴くと初期ヒデキの曲ってエッチな詩が多い。ほぼほぼセックスを暗喩する内容なので、当時の大人達は鼻歌交じりに歌う我が子の姿に相当頭を抱えたろうね。

ブルースカイブルーにせよ不倫の歌だし、いたずらで人を泣かせるなと大人から頬を打たれた~♪って、そりゃまあ打たれるだろうなとしか言いようがない略奪愛の物語。でもガキは意味も分からずあの人の指に絡んでいたゴールドの指輪を引き抜き~♪とか歌うわけよ。ま、PTAも過剰反応するわな。

その辺の事が影響したか否かは知る由もないけど、次のヒット曲は健全を絵に描いたようなYOUNG MAN (Y.M.C.A.)って所が面白い。セールス面のデータはWikiじゃ掴めなかったものの、これが恐らくヒデキ最大のヒット曲になるのか。でもやっぱり俺にとってヒデキと言えば激しい恋と傷だらけのローラだな。

個人的な話だけど、俺が一過性の脳血栓で緊急入院したのとほぼ同時期にヒデキは二度目の脳梗塞を発症してる。丁度その頃webで脳梗塞の事を調べまくってたから偶然その情報を掴み、他人事じゃ無いよなあと思った事を鮮明に覚えてる。

あれから約7年の歳月が流れ、俺はまだ生きてるけどヒデキは天に召された。悲しくてもそれが現実なら受け入れるしかない。

青空よ 心を伝えてよ
悲しみは余りにも大きい
青空よ 遠い人に伝えて さよならと

偉大なるスーパースター、西城秀樹に哀悼の意を込めて

R.I.P.

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