ペヤングUFOシマダヤ焼きそば
このカレーがホントに辛くなくて何時もガラムマサラとチリペッパーを振りかけて食ってたんだけど、試しにペヤングENDソースを150gのカレールーに3g混ぜたら程良くピリ辛以上大辛未満の辛さへ変貌した。これ、加減すれば結構使える万能香辛料だわ。
昨日は昨日でこんな物を作ってみる。
麺はUFO、ソースがペヤングという二大カップ焼きそばコラボ。しかしあのペヤングソースボトル、色々遊べて楽しい商品だわ。
これ、食ってる間は完全にペヤング風味なのに後味がUFO。俺、長らくUFO特有のしつこい後味はソースに要因があると思ってたけど麺も一役買ってるのね。ちょっと新発見だった。
で、何故そんな事をしたのかと言えば遊び心もさることながらこれが欲しかったのだ。
シマダヤの蒸し焼きそばを作ってみたくなったから。ペヤング・UFO・シマダヤ、夢の共演だぜ。
まずは計測。UFOソースもペヤング同様20gと思われるので、
キャベツと、豚バラ肉が無かったのでシャウエッセンを具材に使い、前回同様完成品は二分割してハーフ食い。クッキングスケールが2つになっちゃった時は持て余すな~と思ってたけど、こういう時に重宝する。
そして実食。辛味は前回のマルちゃんペヤングより僅かばかり強い印象なれども誤差範囲か。やはり俺的にはこれ位が丁度良い。味は日清から出てるチルドや冷凍の焼きそばと似た印象。ただ1/5ENDソースの辛味が良い案配で個人的にはこっちの方が好みだったり。気が向いたらまた作ってみますかね。
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