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2018年9月22日 (土)

PEDRO / ZOOZOOSEA

かねてよりリリースが待ち望まれてたBiSHのツートップ、セントチヒロ・チッチ&アイナ・ジ・エンド両A面ソロシングルのリリース日に無告知でゲリラリリースされたアユニ・Dのソロプロジェクト、PEDROのミニアルバムを買ってきた。俺、今年に入ってからBiSHの動向を追い始めた新参だからよく知らないんだけどWACKって事務所は以前からこういう事をよくやってるのかね??

俺はBiSHで言えば完全にアイナ推しで、チッチにせよ言うほど歌上手いかぁ?とか思っちゃってる奴なんで正直言ってアユニはほぼノーマークだったりする。ところがリリース直前に公開されたこのPVが琴線に触れ、他の収録曲も気になり買ってしまったという。

後半でアユニ嬢がベースを弾き始めるけど、どうせ当て振りだろと思ったらソロプロジェクト発足時から練習を重ねて実際に本人が弾いてるらしい。まあ技巧へ走らずベーシックな演奏に特化して数ヶ月間みっちり練習すれば、リズム感の良い人だったらこの程度は弾けるようになるかもね。

アユニ嬢って決して高い歌唱力の持ち主じゃないものの良くも悪くも個性的。それとBiSHの楽曲で作詞を担当した数も指折りなれど、リンリン嬢とはやや異なるベクトルで面白い感性の持ち主だなと思わされる。

みんなが僕をバカにすんだ ナメんなって歌い出しはかなりキャッチーで心に残る。ただ、これを頭に持ってきたのは松隈ケンタPの判断じゃないかな~と思ってるけど。

それは置いといてもBiSHのspare of despairや先の自律神経出張中から感じ取れる若さ故の傍若無人さや疾走感が何ともパンキッシュで、俺みたいなオールドファンのハートへちょいちょい刺さる。サウンド的にも松隈氏のロックヲタ臭全開で結構くるな。Wikiを覗くと松隈氏ってピート・タウンゼンドを敬愛してるらしいけど、恐らくはTMGEの故アベフトシ氏の影響もかなり受けてるんじゃないかと。

いずれも俺は大好きだから無条件で惹かれてしまうのは当然と言えば当然か。そこにアンバランスと言えなくもないアユニ嬢の歌声が被ると何とも言えない世界観が生まれる。傑作とまでは言わないけど秀作。バンドサウンドを愛する人には支持される音へ仕上がってるんじゃないかな、と。

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