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2018年11月12日 (月)

あこがれのインスタント麺の巻

昨夜の更新から舌の根も乾かぬうちにまた買ってしまった。しかしながらチキンラーメンはハーフ食いするし、カップヌードルもMINIをセレクトする辺りがささやかな抵抗。

あと、数ヶ月前にこんなのを買ったり。

随分前から気にしてたものの、俺ってチキンラーメンはMINIがメインだしレンチンしちゃうし、これには必要性をあまり感じなかった。ところがたまたま覗いたスーパーで見切れ品扱いされてて定価の半額程度だったから思わず買ってしまったという。でも実用は1-2回のみ。

最近は朝ドラの影響で萬平さんに(正しくは安藤百福さんに)敬意を表して日清食品のチキンラーメンとカップヌードルを買う比率が高い。でも他社製のインスタント麺だってDNAは一緒だから何を買っても同じ事。さらば宇宙戦艦ヤマト的に言うなれば沖田の子供たちが行くって感じですよ。(意味不明)

さておき、古い記憶を辿り俺が生まれて初めて食ったインスタント麺が何だったか思いを馳せる。

全くうろ覚えだけど多分、サンヨー食品のサッポロ一番。キッカケはここでもネタにした新オバケのQ太郎の1エピソード、あこがれのラーメンの巻。Wikiで調べたら放映は1971/12/15だから俺は当時5歳。インスタント麺という食い物の存在を知ったのもこの時で、いてもたってもいられずお袋にこれ食いてえ!と直訴し、数日後に買ってきてくれたのが確かポロイチだった筈。

以後、自宅でインスタント麺が常備されるようになったんだけど、何故かあの頃は明星チャルメラとマルちゃん冷しラーメンが気持ち悪くて食えなかったんだよね。恐らくチャルメラ特有の風味と冷しラーメン特有の酸味がカルチャーショックだったんだと思う。言わずもがな今じゃ双方とも大好物。

当のチキンラーメンとカップヌードル実食は相当後で、もっぱら食ってたのは袋麺なら先のポロイチとかちびろくとかハウスしゃんめんたまごめんとか、カップ麺だとエースコックの大吉とかマルちゃんの激めんとかペヤングソース焼きそばとか亜流ばっかり。そもそも当時は日清食品こそがインスタント麺の元祖だという知識もなかったし。

その事実を知るキッカケとなったのは中高生時代に観たチキンラーメンのCFだったか。上記の新オバケのQ太郎でも印象的に登場する、自前のどんぶりにお湯を注いでフタをして3分待つスタイルのインスタント麺として唯一生き残ってるこいつを初めて食った時の率直な印象を一言で述べると、なんかイマイチだった。

まあ、これは仕方ない。既に様々な進化形を体感した後だから暗中模索の末に産み落とされた元祖の味を賞賛せい!と言われても分からないのが普通。

カップヌードルの方はチキンラーメンよりも少し早いタイミングで体感し、それはそれで美味いと思いつつネギ入りって所がネックで頻繁に食う事はなかった。後発のカップ麺はネギが粉末スープに含まれてるパターンが多く、茶こしさえあればネギ抜き作業は楽勝だったもののカップヌードルは粉末スープと具材とネギが全て乾麺の上にちりばめられてるから手も足も出なかったんよ。

それでも味は好みだったからちょいちょい食ってたけど他社製をセレクトする事の方が断然多かった。この傾向は今も変わらず、醤油・カレー・シーフードのネギ入りレギュラーよりチリトマト・SIO・トムヤムクンのネギ無し準レギュラーを買う事の方が圧倒的に多い。

カップヌードルの存在を世に知らしめたエピソードとして有名なのが1972年のあさま山荘事件。数日間に渡る連合赤軍との睨み合いの中で寒空の下、これを食う機動隊員の姿が全国放送されて一気に知名度が上がったという。あ、そうか!ルパン三世カリオストロの城の劇中、銭形警部がカップ麺を食うシーンは本エピソードのリスペクトなんだな。気付くの遅過ぎだけど。

リピーター諸氏には説明不要なれども俺は無類のラーメン好きで今も名店巡りを欠かさないけど、インスタント麺は似て非なる文化だと思ってる。そりゃ名店の味と比較して遜色のない再現性を誇る傑作インスタント麺も確かに存在するけど、チキンラーメンやカップヌードルの味は完全に別物だからね。

それでも独自の美味さを持ち得てる事は間違いなく、店で食うラーメンとは別次元の面白さが味わえるからこそインスタント麺探求に歯止めが効かず。しかしながら食い過ぎたらウェイトが増加するし塩分を摂り過ぎるし栄養も偏るという何とも悩ましき存在。

恐らく死ぬまで食い続けるとは思うけど酔っ払った脳ミソ振り絞り愛すべき困ったちゃんの称号を与えてこの戯れ言にピリオドを打つ。

【追記】
まんぷくにあやかってか最近また復刻版パッケージの5食入チキンラーメンが売られてるけど、俺はもう騙されないぞ!

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