2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE" | トップページ | レコ大のピンクレディー »

2018年12月30日 (日)

ALWAYS 三丁目の夕日

例によっての今更シリーズだけど少し前にWOWOWで全3作が放映されたので遅ればせながら録画して2作目まで鑑賞。

そうねえ・・ 予想通りというか、良作ではあるし好きな箇所は好きだし泣ける箇所は泣ける。ただ、冷める箇所は冷めるからプラマイゼロって印象。でもまあ、嫌いじゃないので残る3作目もきっちり観るつもり。

ちなみに1作目の舞台背景は東京タワー施工時だから昭和32-33年か。さすがにその時代は俺も生まれてないからリアルに体感してないけど昭和40年代ならイヤってほど体感した世代なので本作で描かれる郷愁に共感する部分は多い。

昭和30年代と40年代には共通項が多く、50年代へ入るとALWAYSで描かれる世界観は一気に削がれていくので俺らより1-2世代若くなると昭和30年代ってアメリカの50’s的な異空間に感じられたりするんだろうな。

で、作品云々とは別に昭和30年代と40年代の決定的な違いを俺なりに分析すると道路の舗装状態、ホーロー看板が綺麗か錆びてるか、そして団地の有無。とにかく俺ら世代は団地世代と言っても過言じゃないけどALWAYSに団地は全く登場しない。ここが最大の相違点かも。

Wikiで調べると集団住宅地は昭和30年代から建設こそ始まっているものの主流には至らず、逆に40年代へ入ると同級生の約半数が団地住まいという驚異の普及率を見せる。その証拠に、って訳じゃないけど40年代初頭から放映が開始されたウルトラマンシリーズに登場する子供たちの住居は(のみならず舞台背景も)団地が多い。故に郷愁という点ではALWAYSより初期ウルトラマンシリーズの方がハートに響く。優劣じゃなく原風景として体感したか否かが一番の問題だけどね。

« BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE" | トップページ | レコ大のピンクレディー »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ALWAYS 三丁目の夕日:

« BiSH BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE" | トップページ | レコ大のピンクレディー »